東方小説

私は、博麗霊夢。いたって普通の巫女・・・なんだけど、私の周りはたくさんの、妖怪や、妖精などが寄ってくるから、とても厄介なのよ。早く退治したい!と思っても、すぐに復活するし、もう妖精の相手はしていない。朝早くに魔法使いが、よくここの博麗神社によく来るのよ

ガサッ

「あっ」
「よう！霧雨魔理沙さんが、登場だぜ！」
「朝から毎晩うるさいわよ」
「ははは、ゴメンww」
「”W"で、護摩化してんじゃないわよ!」
「ありゃりゃ。バレバレだったか⤵」

この子は霧雨魔理沙、よく博麗神社に来る、ただの魔法使いだ

「それより大変なんだ！異変が起きている！」
「はぁ？」
「朝、、空を見たら、やけに赤いなと思ってこんな霧なんてあるか?」
「えっ！全然きずかなかったわ。まさに夕焼けかとでも思ったわ!」
「さあ！その異変を起こしたやつを捕まえに行くぜ！」
「あっ！ちょっと！・・・・・私のいいところまで奪うんだから！」

びゅおっ1！

ここは…紅魔館ね。