02 break through the night



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=鈴仙 -REISEN-
|circle=SOUND HOLIC
|vocal=YURiCa/花たん
|lyric=oto itsuki
|arrange=709sec.
|guitar=バルツ
|dam_req=none
|joy_req=none
|original=あの賑やかな市場は今どこに ~ Immemorial Marketeers
蒼い三日月が天道(そらみち)を往く
それは決して混じり合わず孤独な旅路さ

仮令(たとえ) 手を伸ばしても届かない
溜息が落とす波紋に輪郭が揺れる

時の無情に 哀しみさえ褪せて往くとも
消えず変わらずに 灯し続ける想い(もの)が或ると解っている

We break through the night
Never accept dark fate
(ほど)けてしまいそうな
幾度と無く重ねた(こえ)を細い指で握って

何度でも そう何度でも 僕は立ち上がるから
願いに触れ 祈りに触れて そのたびに甦る

土砂降りの雨は容赦無く この世界へと打ち付けた
光溢れる虹色の明日を待ち侘びる


いつか巡り逢えると約束の
境界に佇む影を喧騒が(よぎ)

視えぬ痛みで 全て(かみ)に還され逝くとも
僕らの足跡 そこに道は生まれていくと信じている

We break through the night
Never accept dark fate
壊れてしまいそうな
弱さを知る(おと)の欠片を深く胸に沈めて

誰よりも そう誰よりも 強く誓いを立てる
彼方へ吹く名も無き風の残響に身を震わせて


We break through the night
Never accept dark fate
解けてしまいそうな
幾度と無く重ねた縁を細い指で握って

何度でも そう何度でも 僕は立ち上がるから
願いに触れ 祈りに触れて そのたびに甦る

土砂降りの雨は容赦無く この世界へと打ち付けた
光溢れる虹色の明日を待ち侘びる

Cross the rainbow of light
+ タグ編集
  • タグ:
  • 鈴仙 -REISEN-
  • SOUND HOLIC
  • B
  • YURiCa/花たん
  • あの賑やかな市場は今どこに ~ Immemorial Marketeers
最終更新:2023年04月07日 13:54
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。