07 邪の道



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青い月 桃の花 散らした
冷えた肢体と 穿たれた情念

幼子の手を引いたまやかし
落ちた果実は 黒々と成り果て
思慕を包んだ享楽の妙薬
いざ 召しませ 月の欠けぬうちに

行き行きて道絶てども 夢見心地
霞み消える惜別の灯
忘れ忘らるる命の跡 弄んで
次々と色を変えていく
望まない時に飽き暮れて そのまま潰えるものか
風に髪 麗々靡かせ
幾年の時を思うままに生きる

甘い蜜 香らせて這いよる
姿 艶やか その性質は 倒錯
外道の誇りを受けようと厭わず
ほら 世界は総てその手の中

物言わぬ一つの花 手に取ったら
乙女の顔で微笑んで
並べた墓標数えても 頭を垂れることはなく
皓月に差す雲を眺める

行き行きて道絶てども 夢見心地
霞み消える惜別の灯
忘れ忘らるる命の跡 弄んで
次々と色を変えていく
望まない時に飽き暮れて そのまま潰えるものか
風に髪 麗々なびかせ
幾年の時を思うままに生きる

亡くした物一つ胸に秘めつつ

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  • 古きユアンシェン
最終更新:2022年09月24日 16:37
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