02 ベッド・ディテクティヴ



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|album=震撼のセルフコンフィデンス -TABLETALK ROLE PLAY IN TOHO16-
|circle=天秤亭
|vocal=冬乃桜
|lyric=ららい
|arrange=Jon Rick Emerson
|original=Demystify Feast
|dam_req=none
|joy_req=none
大袈裟なため息にまだ残るマティーニで
ゼロに漸近(ざんきん)してく頭の回転速度
誰にも言わず一人 喧騒から抜け出し
枕に顔うずめて迎える午前零時

本当は帰りたくなかった? whydunit
ラ行が綺麗なあなたの声が好き
耳を塞ぎたくなったのは? whydunit
あの子と話す時の声は嫌い

傷んで断線しそうな思考回路に流れだした
微弱な電気で 思い当たる微熱の自覚症状
確信を強めてこの気持ちを恋と呼べるように
行動を裏付けてく わたしは
detective on the bed for the night

酸素がもっと欲しくて仰向けになったけど
呼吸を意識すれば途端に胸が苦しい

勘違いしてしまったのは? whydunit
守護がない思わせぶりな会話
視線を逸らしたくなったのは? whydunit
近づいて見えた二人の距離感

傷んで断線しそうな思考回路に流れだした
微弱な電気で 思い当たる微熱の自覚症状
確信を強めてこの気持ちを恋と呼べるように
行動を裏付けてく わたしは
detective on the bed for the night

ノイズが混じり始めた思考回路に火花が散る
あの人を好きになった理由は
mystery that will never be solved

傷んで断線しそうな思考回路に流れだした
微弱な電気で 思い当たる微熱の自覚症状
朝になったらこの気持を捕らえて前に進む
恋に落ちてしまった わたしは
detective on the bed for the night
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最終更新:2022年09月26日 01:12
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