01 ラビットシュレッダー

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|album=Rising Star
|circle=ぴずやの独房
|vocal=不透明度
|original=ピュアヒューリーズ〜心の在処
今私の目に映る水面の月は 歪むことなく静かだというのに 対照的なほどに私の炎は 激しく燃えてゆらゆらとたゆたう
いつから自分自身 何者かもわからなくなって それでもこの衝動は止まることなく 連なって 削られて より純粋に
名前など無くてもいいの 私が私である必要性すら失くしてしまったから いつまでも続けよう無駄なカタストロフィを 今見える世界が消えるまで
一度溶け出した角砂糖と同じで元の形に戻ることはない誰かを強く強く怨み始めたあの日から私の自分は少しずつ薄まって
理由は何もない わざわざ足さなくていいのすぐ問うのなら 答えをあげよう 目の前に君がいる ただそれだけ
名前などなくてもいいの私が私である必要性すら失ってしまったからいつまでも続けよう無駄なカタフィスを今見える世界が消えるまで
いつから始まったのか きっかけすら忘れてしまった
最初に果たされたはずの復讐は この感情の向くグラス先を探して徨ってるせてまだ胸の奥に時を慈しむ心 旅でも残ってますように

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最終更新:2022年09月28日 23:51
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