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|album=Cold Snap
|circle=FELT
|vocal=舞花
|lyric=美歌
|arrange=NAGI☆
|original=クリスタライズシルバー
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|media=ajen9lojfVI
白い息が空へ消えていく はじまる夜を前に
冷たい風がキラリと 揺らす星
いつの日からだったんだろう 描いた夢の中で
(から)になった 心浮かぶ箱たち

長い眠りを迎える前に
瞬く星の海 走るの


広がる銀の世界 薄れていく足跡
降りつづいて 明日が少し 変わるよう
厚い雲の切れ間に 輝く月の明かり
かじかんでいた指先を 伸ばした
僕が届くように



季節めぐる度に生まれる 新しい僕がいる
乾いた風が運んだ 遠い日々
膨らんではしぼんでいった 悩みの種をひとつ
覗き込むと それはただ愛しい

寒い夜から目覚める瞬間(とき)
寄り添える温もり 残した


潤う瞳が写した 忘れたい記憶を
語りかけて 聞こえぬようにこっそりと
見渡す限り広がる 星の海が溶かした
次に出逢う頃にはもう 新しい
君がそこにはいる



すれ違った人影 いつかの冬 重ねた
いつまでも いつまでも 見つめてた
厚い雲の切れ間に 輝く月の明かり
かじかんでいた指先を 伸ばした
僕が届くように
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最終更新:2022年12月29日 00:16
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