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|album=
女の子ダイヤル
|circle=
フ―リンキャットマーク
|vocal=鳴紗
|lyric=谷高マーク
|arrange=谷高マーク
|guitar=ゆっきー
|original=恋色マスタースパーク;蠢々秋月 ~ Mooned Insect
|dam_req=none
|joy_req=none
いつの間にか海を泳いでた
記憶と意識の狭間の宇宙で
生きる意味もわからず泳いでいた
クラゲのような友達が言うには
隕石が落ちてきて
僕らの時代は終わるらしい
やけにセンチメンタル
ああ麗しのカンブリア
(Beautiful planet Please call me)
そうこの場所が始まりさ
僕はアノマロカリス
1人きりで漂ってる
星の行く末見てみたいけど
多分僕は化石になってる
いつかキミに
見つけてほしい
5億年の時を超えてくプリクエル
そして未来へと
キミにバトンタッチしたから もう眠るよ
空を飛んでみたいと思ってる
アノマロカリスのささやかな夢は
途方もない時間がかかる事で
僕は行くよ果てのない旅路へと
情報の集合体 星の生命
アノマロカリス
悠久の時の証人
キミを見つめる 地球は回る
蓄積するミトコンドリア イヴと共に
続いてゆくよ
5億年の時も越えてくシークエル
更に未来へと
僕は跡形もなくなってる もう眠るよ
最終更新:2023年02月22日 18:32