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|album=
星の砂漠のマルクパージュ
|circle=
フ―リンキャットマーク
|vocal=鳴紗
|lyric=谷高マーク
|arrange=谷高マーク
|original=U.N.オーエンは彼女なのか?
|dam_req=none
|joy_req=none
あいつは危険だ何かを隠してる
甘い香りで乙女を油断させて
一度嵌ったならもう抜け出せはしない
その十字架に私に罪を着せる
懺悔は許されず重くのしかかる
真夜中三時くらいが一番危ない
だって食べたいのバタープディング
いちごババロアも捨てがたいわ
後悔はしないの私
ミルクティーもどうぞ
魅惑のお茶会Go Go
次はマドレーヌ
去年買ったスカートはまだ履ける
ギリギリだけど
目覚めた時から始まるその悪夢
見たくもない現実に目を背ける
けれど確実に迫りくるリミット
でも奴はそんな事お構いなしで
次々にスナイパーを送り込んでくる
味覚と視覚の暴力極まれり
だって好きなのチョコレートケーキ
シンプルにここは攻めるべきね
プラムケーキに後ろ髪
それならば半分ずつ切って
食べちゃいましょう
仕上げはルイボスティー
頬についたクリームを拭いて
眠りにつくの
私を捕まえてスウィートスナイパー
どこにも行かないでスウィートスナイパー
虜にされたのよスウィートスナイパー
ご褒美は毎日スウィートスナイパー
最終更新:2023年02月26日 17:52