02 少女ミッドナイトラン



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|album=秘封モラトリアム
|circle=世界秘封病学会
|vocal=Atori
|chorus=Atori
|lyric=Atori
|arrange=柊秀雪
|original=夜のデンデラ野を逝く
|dam_req=『DAM選曲番号(存在なき場合は「none」)』
|joy_req=『JOYSOUND選曲番号(同上)』
|joy_url=『JOYSOUND楽曲URL(存在なき場合は削除)』
夜空を吊る天の糸が 切れて闇が世界を包む
日常と異界の狭間 覗く無数の瞳が映すのは
光か 暗黒か
幻か 現実か
アルファか オメガか
終の鐘が鳴り響くこの夜に見つけた
セカイにとって必要の無い無数のカケラ

キミと云う世界の意図が ボクの進む未来を示す
灰色の壁に囲まれた この世界に意味はもう無くなったのか?
秩序と 混沌と
平和と 争いと
虚飾の街と 荒野と
消えた神話
星を追いかけた先に見つけた
セカイにひとつしかないボクのカケラ

現実を越えていこう 運命は今

境界線から 見えたこの星座
駆け出したボクは 儚いモノを信じた
キミという星が 見えなくなっても
叫ぶように紡ぐよ 闇を駆ける少女の歌

信じ続けた おとぎ話が
牙を剥いて 無垢な毎日の終わりを告げた

運命を越えていこう 真実は今

境界線から 見えたこの星座
駆け出したボクは 見えないモノを信じた
キミという星と ボクという星が
いつかまた出会うよ 空を駆ける少女の歌

やがてボクの物語が 存在を止めても
絆は此処に在るよ 遠い未来の果てまで

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  • タグ:
  • 秘封モラトリアム
  • 世界秘封病学会
  • Atori
  • 夜のデンデラ野を逝く
最終更新:2023年03月22日 17:13
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