【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
- ページがAMP表示となっている
- ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、
こちらを
クリックし、ページを通常表示にしてください。
|album=
永遠の都で
|circle=
幽閉サテライト
|vocal=Marcia
|lyric=Marcia
|arrange=Iceon
|guitar=紅葉八朔
|original=竹取飛翔 ~ Lunatic Princess;ヴォヤージュ1969
|media=BbJMRhDJ0x4
|dam_req=7473-88
|joy_req=none
永遠の都で明けぬ永い夢としても
空を見上げる隣に貴方がいたなら
(揺蕩う未来に映す永遠さえ)
望み、罪に触れ 堕ちた身勝手に
心痛めてたなんて…
知らぬふりをして微笑む余裕が
大人の優しさならば
遠く遠い御伽噺に
紛れ姿隠して
果てなき逃亡劇も
強く手を引いて
永遠の都で明けぬ永い夢としても
空を見上げる隣に貴方がいれば
それだけで他に望むものなどない
(揺蕩う未来に映した答え)
雲に隠れた 不完全な満月さえ
("そばにいて"なんて言葉に出来ぬけど)
巡る時を経て変わらぬ貴方と
育ち続けてる想い
芽生え朽ちてゆくこの世の定めも
息を潜めたのならば
遠く遠い穢れた地球で
華美な花を咲かせて
二人の願いはいつか
七色に光る
夜の終わりに想い零れそうになれど
永い旅路さ いき急ぐ理由はない
"そばにいる"悠遠から続く事実
(熱に浮かされた泡沫夢幻)
理解は要らぬ 幸せな悲劇の中で
(暖かな須臾を強く胸に抱いて)
永い夜の中逸れてしまえど
貴方は手をひいてゆく
知らぬふりのまま微笑むから
(満ちては欠ける物語を刻みゆく)
永遠の都で明けぬ永い夢としても
空を見上げる隣に貴方がいれば
それだけで他に望むものなどない
(揺蕩う未来に映した答え)
雲に隠れた 不完全な満月さえ
("そばにいて"なんて言葉に出来ぬけど)
最終更新:2024年07月13日 01:21