13 UNBREAKABLE HEROES



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|album=EUROBEAT HOLIC IV
|circle=SOUND HOLIC
|vocal=YURiCa/花たん;709sec.
|lyric=oto itsuki
|arrange=GUCCI(Melody Arranged);Amane Oikawa
|dam_req=none
|joy_req=none
|original=天狗が見ている ~ Black Eyes
隠しきれない愉悦に歪む 夕闇を擦り抜け
孤独の隙を見透かすように 欲に飾られた戯れ言

 That is what something's chasing
 There should not be anymore
 Darkness is approachin'
 Just like those jet-black eyes

揺蕩う火の粉 覚えたリグレット 冷たい風が吹いて
ただ 剥き出しの手が縋り付く先を
<wandering through the night> 探していた

この道がまだ何処へ 続くのかは解らない
目にしているのに 触れられない 灰色(ワナクマ)の蜃気楼

折れた翼を (こころ)に秘めて
醒めない刻を()れ <with a little hurt>
交錯(まじわ)するような視線感じた微睡の中で
誓え俗世が罪過(つみ)だとしても 戯れにはしないだろう
眠りのない街に 侵食する(飛び込む)ように 影が落ちる

 As if everything is scaring
 Nobody should be there
 Blocked by dull thinking
 It's the abyss of despair

錆びたダイヤル 枯れた花束 記憶に鍵を掛けて
そう 羽ばたく鳥の振動(ふるえ)は確かに
<crying out evey night> 届いていた

その扉の向こうが 楽園かは解らない
立ち竦むより 振り返らず 進み往く生命力(エナジー)

いつか失くした 地図を広げて
褪めない夢を視る <as free as the sky>
溺れるように夜を過ごした傷跡晒して
固く握った掌の中 残るのは希望なのか
一片の願いに 応えるように 時が満ちる


遍く(そら)の星を越えても 逃れられないのなら
弔いの詩 響く境界で <we just get ready for> 戦え

折れた翼を 魂に秘めて
醒めない刻を覚れ <with a little hurt>
交錯するような視線感じた微睡の中で
誓え俗世が罪過だとしても 戯れにはしないだろう
鮮やかな煌めき 命の灯の 軌跡描け
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  • YURiCa/花たん
  • 709sec.
  • 天狗が見ている ~ Black Eyes

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最終更新:2023年06月07日 07:01
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