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|album=
EUROBEAT HOLIC IV
|circle=
SOUND HOLIC
|vocal=YURiCa/花たん;709sec.
|lyric=oto itsuki
|arrange=GUCCI(Melody Arranged);Amane Oikawa
|dam_req=none
|joy_req=none
|original=天狗が見ている ~ Black Eyes
隠しきれない愉悦に歪む 夕闇を擦り抜け
孤独の隙を見透かすように 欲に飾られた戯れ言
That is what something's chasing
There should not be anymore
Darkness is approachin'
Just like those jet-black eyes
揺蕩う火の粉 覚えたリグレット 冷たい風が吹いて
ただ 剥き出しの手が縋り付く先を
<wandering through the night> 探していた
この道がまだ何処へ 続くのかは解らない
目にしているのに 触れられない 灰色の蜃気楼
折れた翼を 魂に秘めて
醒めない刻を覚れ <with a little hurt>
交錯するような視線感じた微睡の中で
誓え俗世が罪過だとしても 戯れにはしないだろう
眠りのない街に 侵食するように 影が落ちる
As if everything is scaring
Nobody should be there
Blocked by dull thinking
It's the abyss of despair
錆びたダイヤル 枯れた花束 記憶に鍵を掛けて
そう 羽ばたく鳥の振動は確かに
<crying out evey night> 届いていた
その扉の向こうが 楽園かは解らない
立ち竦むより 振り返らず 進み往く生命力を
いつか失くした 地図を広げて
褪めない夢を視る <as free as the sky>
溺れるように夜を過ごした傷跡晒して
固く握った掌の中 残るのは希望なのか
一片の願いに 応えるように 時が満ちる
遍く天の星を越えても 逃れられないのなら
弔いの詩 響く境界で <we just get ready for> 戦え
折れた翼を 魂に秘めて
醒めない刻を覚れ <with a little hurt>
交錯するような視線感じた微睡の中で
誓え俗世が罪過だとしても 戯れにはしないだろう
鮮やかな煌めき 命の灯の 軌跡描け
最終更新:2023年06月07日 07:01