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むすんで ひらいた
言葉は七色の雨
飴色 降って 降って
午後のゆめ
明日は隠された
迷いはもう消えたのね
隠したってきっと
そこにあった
ねえ閉じたままの部屋の窓から
いくつ星が流れたの
その背中に指すべらせてもいい?
答えは聞かない
きみからの便りを
待つのは嫌いじゃないよ
数えた夜が溶けても
ふたりの境界で
かすかに佇む熱をなんて呼びましょうか
見て見ぬふりはやめて
ねえ聞いて 深い星の海を
ふたりでただよう話を
月が眠り時が落ちて
星が目覚めるまで
ねえドアを開けて
朝がきたら
会いにきてよ 会いにゆくよ
裸足のまま踊るみたいなステップで
my love my life...
最終更新:2023年07月18日 22:43