06 群青の詩



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|album=桜咲ク未来へ -廻桜-
|circle=茜音色タウン
|vocal=白井舞;CZ-6RR
|lyric=CZ-6RR
|arrange=konoyaAF
|original=有頂天変 ~Wonderful Heaven

群青の空に
喉元で 止まった言葉を
浮かぶ入道雲に 並べてたんだ

クロノスタシスを
落ちる砂時計で
感じながら今
君と駄弁っていた

泣き虫だった頃
今思い返せば
いつも君を頼り
困らせてばかりいた

僕は君の事

溢れ出してしまった想いは
言葉足らずで宙を舞った
いつも素直になれない
奇妙な二人の関係

病 蔓延る様な感覚
これが「恋」だと言うのなら
都合のいい解釈と
言い聞かせる this my heart

後天的な脳のバグ
一度でも狂ってしまったら
もう戻せないのかな
異常な心の感性

今この症状
例える事が出来るのは
多分まだ先のこと
そっと胸に仕舞い込む

狭過ぎたfieldで 待たせ過ぎてfin.だって?
嗚呼未だ震える手 曖昧なまんまか?
でもそれは嫌だ また直ぐ魘されんだ
だから出すんだ 関係の答え

あの日のまま 仕舞い込んだ答えを

溢れ出してしまった想いは
言葉足らずで宙を舞った
いつも素直になれない
奇妙な二人の関係

後天的な脳のバグ
一度でも狂ってしまったら
もう元には戻らなくて
気付けば最期の…

真夏の蒼き蜃気楼に
向かい合わせでいる二人
結局また宙を舞った
それでも僕はいいんだ

独りぼっちになった今日に
明日を迎える為 昨日に
今でも泣き虫な
ボクガシマイデイイカイ?

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  • 桜咲ク未来へ -廻桜-
  • 茜音色タウン
  • 白井舞
  • CZ-6RR
  • 有頂天変 ~ Wonderful Heaven
最終更新:2023年07月26日 00:37
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