【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
- ページがAMP表示となっている
- ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、
こちらを
クリックし、ページを通常表示にしてください。
ぴかり きらり わたしをみて
明転したみたい 目が眩んでる
「気にしてない」って卑屈な態度
ばっかりの毎日がバカに感じる
キミが主役の人生はすばらしい 目に映るものすべて新しい
嬉しい?楽しい?大好き?
同じだよ、同じだ。
こんな簡単なことに気づけてなかったんだな
…もったいない。
まっすぐレーザーみたいに恋してる
流れ星に乗る願い追い越して
光の速さでもっと近くに できれば、ワタシを主役に
慣れないことをしてみたいの
笑われる番ね だけどあの子の真似してコンティニュー
ひかりよりもはやくうごく
ハートごと光線銃で貫かれてエレクトリック
ぴかり きらり わたしをみて
ただ単純に普通でいたのに 今までだってさ
ただ単純に普通でいることが 幸せなんてなァ
欲張りかもって、周りを見て比べるたびにたまに思うね
変わり映えしない日々を代わりのいないキミといるのにまだ物足りない
はやくおいで?
じゃなきゃ置いてく
ドラマにならない日々はワタシの魔法に似てる
しゃれたパーティも冒険もホントはいらない
たぶん、同じレベルで通じてる、じゃない?
エンディングを二人で見る事が宝物だって知ってたでしょ?
わたしも。
他は全部あげたってかまわないでもこの場所だけは渡さない
できるだけの演技をするの
この恋が戯曲だとしたらボクを照らしてよスポットライト
ひかりよりもはやくうごく
ハートごと光線銃で貫かれてエレクトリック
慣れないことをしてみたいの
笑われる番ね だけどあの子の真似してコンティニュー
ひかりよりもはやくうごく
ハートごと光線銃で貫かれてエレクトリック
できるだけの演技をするの
この恋が戯曲だとしたらボクを照らしてよスポットライト
ひかりよりもはやくうごく
ハートごと光線銃で貫かれてエレクトリック
ぴかり きらり わたしをみて
最終更新:2024年01月09日 02:48