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(う~ぱちゅり~)
遠い空の紅い月夜
そっとのぞく あなたの姿横顔
唐突にあらわれて そばで笑いかけて
埃だらけの本から そっとときはなつ
あなたが見たら 驚くように
可愛い服 探してきて
私のこと 忘れないでよ
泣き出す前に ぎゅっとだきしめて(う~ぱちゅり~)
「ねぇ…あのね。外はどんなところ?」
そっと触れる あなたの読んだ魔導書に
待っていれば来るなんて どこか期待をしてて
今日も来ない あなたのことが好きで…
あいたいのに あえないなんて
悲しくなって 涙がでて
あなたのこと わからないの
泣き止むように ぎゅっとだきしめて(う~ぱちゅり~)
もう、とうに慣れたはずのことに
ふと気づく 「あぁ、今日もまたひとりで…」
あなたに会わなければ きっと知らなかった
こんなに一人が 寂しいなんて
どうしてこんなに胸がいたいかな
あなたのこと忘れられるかな
奇跡がもし本当にあるなら
私の気持ち どうかとどいて
最終更新:2018年07月16日 00:11