03 アリスマエステラ(Minstrel)



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|album=夢と幻と泡と影
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|vocal=3L
|lyric=yuta
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|bass=富山の帝王
|original=アリスマエステラ
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いつからだろう
空飛ぶ巫女が当たり前に空を飛ぶのは
何か忘れていないか

たまには歩いてみようか 走ってみようか
そのために二本の脚があるだろう

流れる風はいつもより弱く
すぐに息は上がって
懐かしく踊るこの気持ちが
今胸の中へ


立ち止まって
息を整え汗をぬぐって顔を上げる
空には雲が漂う

明日には今日の私を笑うのだろうか
それでも今はこの想いを胸に

流れる風はいつもより清く
高く息は弾んで
明日の私は関係ない
あの丘の先へ

いつもなら見えなかった景色が
当たり前に広がる
優しく薫る風を感じて
ただ人のあるように
大地に立とう
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最終更新:2024年06月03日 22:44
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