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あの日、月が無い夜が寂しかったから
すれ違う彗星がいつもより眩しく見えたのさCOMA
手が届かなければ憧れのまま
特別扱いなら得意気なまま
パーフェクトなあなたみたいになりたかったんだ
パーフェクトがなにを指すかは知らなかったけど
ああ 輝いて夢に見た
青く燃える彗星の尾
遠く瞬いてミステリアスな星座のまま
高く飛ぶ星は眩しく 眩しくて
レールもルールもなく自由に見えたんだ
いつか私もそうなれるの?なれるかな
闇を駆け抜ける 月無き夜のCOMA
近づきすぎたなら燃え尽きてしまう
理想なんて失望のために積み上げたみたい
パーフェクトなあなたみたいになりたかったけど
パーフェクトかどうかなんて自分次第だね
ああ 輝いて夢に見た
青く燃える彗星の尾
遠く瞬いて完璧なあなたのまま
高く飛ぶ星は眩しく 眩しくて
レールもルールもなく自由に見えたんだ
いつか私もそうなれるの?なれるかな
闇を駆け抜ける 月無き夜のCOMA
まるで悩み事なんてないみたいに笑っていたよ
傷跡だってずっと隠してたよ
そこに本当の自由なんかなくって
遠くで見ていればそれで良かったのに
いつか私はわたしを見つけ出すんだ
三万光年を駆ける星を追って
空を見上げることすらやめてしまっても
それでも奪えないよ 思い出も感情も嘘じゃないよ
あの日、月が無い夜が寂しかったから
すれ違う彗星がいつもより眩しく見えたのさCOMA
最終更新:2024年06月03日 22:54