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俯いたまま道を進む
何が待つのか見えないけど
足元だけは何があっても
避けて歩く自信があった
幸せなんて幻だった
手に掴めないものなんてさ
信じることが馬鹿みたいと
嘲笑うしか出来なかった
忘れかけてた当たり前の
暖かい腕に包まれる
やさしい気持ち受け入れずに
冷たい心 壁をつくる
なのに 何故か 君の言葉が響く
誰も 決して 触れないよ 私に
だけど 何故か 固い心が溶けてゆく
囁き
甘く
絡む
暗い
道で
それでも聴こえているでしょう?
誘惑の調べ
見つめているでしょう?
現の終わりを
感じているでしょう?
共鳴する声
わか
っているでしょう?
{約束した意味
裏切れないでしょう?
逃げられぬ誓い
捨てられないでしょう?
霞んだ世界を
探しているでしょう?
戻るべき理由
壊れてもいいの?
積み重ねた全て
幻は今 現となり
永遠の夢 紡ぎ始め
光なくても 生きてゆける
繋ぐ指先 離さないで
なのに 何故か ゆらぐ 輪郭だけが
影を 残し 刹那 瞳 眩ます
そして 何故か 誘い 心が惹かれてく
囁き
甘く
絡む
それでも聴こえているでしょう?
誘惑の調べ
見つめているでしょう?
現の終わりを
感じているでしょう?
共鳴する声
分かっているでしょう?
約束した意味
裏切れないでしょう?
逃げられぬ誓い
捨てられないでしょう?
霞んだ世界を
探しているでしょう?
戻るべき理由
壊れてもいいの?
折り重なる罪
}
最終更新:2024年06月24日 12:58