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寂れたいつかの情景を孕む景色
再び賑やかに彩れたら
いつしか懐かしい思い出語るように
この静けさを笑いあうために
虹をかければ人もほら夢も集う
失い得るものが空を埋め尽くす日まで
何度閉じる幕も 何度でも開けばいい
止まらぬまま流れ脈動する
血潮のように世界を動かす力
声が響く限り 終わらせたりはしない
空に満ちる熱が次の虹を作る 無限の聖域(アジール)
醜い謀に溺れ力だけで 数多の夢の色壊すのなら
見えざるこの手のひらの上踊らされて
全て失い無に返すだけ
虹の袂で重なる願いを聞いて
交わるほどにまた強く世界は賑わう
何度閉じる幕も 何度でも開けばいい
止まらぬまま流れ脈動する
血潮のように世界を動かす力
声が響く限り 終わらせたりはしない
空に満ちる熱が次の虹を遠くの世界へ繋いで
始まりはただ真っ白で
だけど虹だけが見えてる
始めるのにはそれだけで
何より強く煌めいた
何度閉じる幕も 何度でも開けばいい
止まらぬまま流れ脈動する
血潮のように世界を動かす力
声が響く限り 終わらせたりはしない
空に満ちる熱が次の虹を作る 無限の聖域(アジール)
最終更新:2024年07月30日 20:58