05 ツナガルルセカイ



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|album=星夢セカイ
|circle=TUMENECO
|vocal=yukina
|lyric=ななせ
|arrange=tomoya
|bass=h.tatuki
|drum=J.smith
|strings=h.tatuki
|original=永遠の三日天下
|dam_req=『DAM選曲番号(存在なき場合は「none」)』
|joy_req=『JOYSOUND選曲番号(同上)』
夜空の静けさに瞼閉じると 思い出すのはあの君の言葉
「いつか分かれの時がくるの」
「一人で歩む準備をしよう」
声は震えてた

いつでも同じ夢を探していた どこまでも行ける様な気がして
気付かない振りをしていた だけど

疲れたならひとやすみしてもいいんだよ 僕も空を見上げよう
辛い時は声上げて泣いていいんだよ そっと耳を塞ぐから

一人きりになれば 飽きてしまうと思っていたの
寂しくなるのだと 離れて視た時に分かるの
(うつ)る世界は色を変えてく それが愛おしくて

いつかは見に行きたい景色がある
これ程に君が心の中に 居たならばかなう筈がないけど

つまりきっと初めから ()っていたんだよ
この単純な気持ちを 強がってる君のこと
知っているんだよ 泣き止んだら顔上げて?

そろそろ頃合いだよね?
分かってしまう、おなじ気持ちが 二人で居たい、君に会いたい!

連れて行くよどこまでも それが困難な遠い道程としても
続いて行くこの先に 流るる世界を
ただ綺麗なその夢を

繋いだ指を

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  • yukina
  • 永遠の三日天下
最終更新:2024年12月06日 22:33
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