08 境界へと至る病


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|title=境界へと至る病
|album=Dry Eye Party
|circle=ゼッケン屋
|vocal=秀三
|lyric=秀三
|arrange=秀三
|original=ネクロファンタジア
そしてまた同じ夢を見る
覆い被さるように
耳ざわりのいい言葉なら
すべて出尽くした後

月面(つきも)から 幻想の先まで
私はこの目で見届ける
だから 傷付けて
私の体へと境界を刻んで

彼の者はラインを踏み越え
足早に去っていく
私にも届かない場所へ
何を言うこともなく

月面(つきも)から幻想の先まで
私はこの目で見届ける
だから 振り向いて
私の体へと存在を示して

ねぇ 教えてよ
あなたの瞳に写っていたものを
ああ 私はこうやって
病に侵されていく

月面(つきも)から 幻想の先まで
私はこの目で見届ける
だから 傷付けて
私の体へと境界を刻んで

傷付けて 私に刻んで

月面(つきも)が 幻想が 色を失くして
月面(つきも)が 幻想が 形を失くす
月面(つきも)が 幻想が すべて溶け合う
そんなものに何の意味が

月面(つきも)が 幻想が 色を失くして
月面(つきも)が 幻想が 形を失くす
月面(つきも)が 幻想が すべて溶け合う
そこに何の意味があるのか
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  • Dry Eye Party
最終更新:2024年12月18日 19:20
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