【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
- ページがAMP表示となっている
- ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、
こちらを
クリックし、ページを通常表示にしてください。
|title=ボーダーライン
|album=
境界観測 The Border Observation
|circle=
石鹸屋
|vocal=秀三
|guitar=秀三
|bass=秀三
|drum=hellnian
|chorus=秀三
|lyric=hellnian
|arrange=石鹸屋
|original=少女秘封倶楽部
貴女の目は世界の理を捉えてる
星が刻を月が在処を教えてくれる
たとえ私と何処かに迷い込んでも
手を引いて迷わないで帰って来れるよね
どんな場所へでも 貴女となら飛び込める
それがこの世界じゃなくても いいよね
二人だけで超える異常と正常の定義
異世界の入り口を暴こう
不可視ないものを見てしまう厄介
在りもしない常識は捨てよう
出鱈目とご都合主義の関係のままで
バツの悪い顔を見せたく無いだけだから
諦めも時には必要なものでしょう
だってこんなにも似てない者同士だから
自己とは違う 個体だから離れてる
それも一つの境目なの 見えるの
私だけが見てる観測的利己
不安定にだけど明確に
知りたくなくても見えてしまった
掛け違えてしまったボタンを
消えることの無い私と貴女
融け合うほどの距離になっても
重ねても混ざる事ない二影
触れるほどに解ってしまった
1+1≠1
最終更新:2025年01月01日 16:57