02 ボーダーライン



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|title=ボーダーライン
|album=境界観測 The Border Observation
|circle=石鹸屋
|vocal=秀三
|guitar=秀三
|bass=秀三
|drum=hellnian
|chorus=秀三
|lyric=hellnian
|arrange=石鹸屋
|original=少女秘封倶楽部
貴女の目は世界の理を捉えてる
星が刻を月が在処(いばしょ)を教えてくれる
たとえ私と何処かに迷い込んでも
手を引いて迷わないで帰って来れるよね


どんな場所へでも 貴女となら飛び込める
それがこの世界じゃなくても いいよね


二人だけで超える異常と正常の定義(ボーダーライン)
異世界の入り口を暴こう
不可視(みえ)ないものを見てしまう厄介(ミステリー)
在りもしない常識は捨てよう


出鱈目とご都合主義の関係のままで
バツの悪い顔を見せたく無いだけだから
諦めも時には必要なものでしょう
だってこんなにも似てない者同士だから


自己(わたし)とは違う 個体(あなた)だから離れてる
それも一つの境目なの 見えるの


私だけが見てる観測的利己(ボーダーライン)
不安定にだけど明確に
知りたくなくても見えてしまった
掛け違えてしまったボタンを


消えることの無い私と貴女(ボーダーライン)
融け合うほどの距離になっても
重ねても混ざる事ない二影(ふたり)
触れるほどに解ってしまった


1+1≠1(消える事のないボーダーライン)
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  • 秀三
  • 少女秘封倶楽部
最終更新:2025年01月01日 16:57
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