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|title=月と星の蓮台野へ
|album=
境界観測 The Border Observation
|circle=
石鹸屋
|vocal=秀三
|guitar=秀三
|bass=秀三
|drum=hellnian
|chorus=秀三
|lyric=hellnian
|arrange=石鹸屋
|original=夜のデンデラ野を逝く;少女秘封倶楽部
何かが抜け落ちてしまったような
忘れたことさえも忘れてる
私は一人『きり』で立ち止まって
どうして一人『きり』が違うの
何かを呼ぼうと 口を開くけど
名前なのか誰なのか 言葉が出てこない
誰かが残した 匿名の博物誌
私は知ってる これがまた書きかけだと
おかしなこの目が 空白を映す
微かに残った 違和感を頼りに いつかの観測地へ
私が消えて 貴女が忘れて
私達は一人一人になって
だけど変わらない私と貴女
ずっと眺め続けてる この丘で
 ̄が消えて _が忘れて
 ̄_はヒトリ独りになって
だけど変わらない何かと誰か
ずっと眺め続けてる いつかの観測地で
ずっと変わらない1+1≒1
ずっと変わらない ̄と_
最終更新:2025年01月01日 18:05