04 memoria



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=ゆきうさぎ
|circle=SYNC.ART'S
|vocal=天戸屋成
|lyric=Hal=Pel;清姫
|arrange=五条下位
|original=オリジナル
|dam_req=none
|joy_req=none
天使降りる夜時は刻まれ
煌めく閃光希望を抱く

この星の人々が見た
神様の歴史の川
澄んでいて流れる水は
命で溢れた

空にいる神様が見た
人々の歴史の川
枯れ果てて人々はもう
滅びかけていた

異なる世界の中
涙が琴奏でてる
悲しみに包まれ
諦めずに叫び続けてる

優しく光り続けてる 青い宝石
花は咲き乱れ命生まれる


栄えてた時代はいつか
消え果ててゆく運命
見上げればそこにはいつも
満月の夜空

神も人も大地も
みんな生きているのに
月は一人で泣いて
儚き思い出に浸るの

気高く飛ぶ鳥のように自由になりたい
切ない想いを希望に変えて


信じる心が読んだ想いの雨が
光を生み出し全てを癒す
+ タグ編集
  • タグ:
  • M
  • ゆきうさぎ
  • SYNC.ART'S
  • 天戸屋成
  • オリジナル
最終更新:2025年04月04日 05:54
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。