【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
- ページがAMP表示となっている
- ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、
こちらを
クリックし、ページを通常表示にしてください。
|album=
ゆきうさぎ
|circle=
SYNC.ART'S
|vocal=天戸屋成
|lyric=Hal=Pel;清姫
|arrange=五条下位
|original=オリジナル
|dam_req=none
|joy_req=none
天使降りる夜時は刻まれ
煌めく閃光希望を抱く
この星の人々が見た
神様の歴史の川
澄んでいて流れる水は
命で溢れた
空にいる神様が見た
人々の歴史の川
枯れ果てて人々はもう
滅びかけていた
異なる世界の中
涙が琴奏でてる
悲しみに包まれ
諦めずに叫び続けてる
優しく光り続けてる 青い宝石
花は咲き乱れ命生まれる
栄えてた時代はいつか
消え果ててゆく運命
見上げればそこにはいつも
満月の夜空
神も人も大地も
みんな生きているのに
月は一人で泣いて
儚き思い出に浸るの
気高く飛ぶ鳥のように自由になりたい
切ない想いを希望に変えて
信じる心が読んだ想いの雨が
光を生み出し全てを癒す
最終更新:2025年04月04日 05:54