08 カンナ



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|album=ゆきうさぎ
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|vocal=宮簀月菜
|lyric=Hal=Pel
|arrange=五条下位
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雨はもう上がりいつもの日差し
扉を開けてすこしだけ走る

夏の終わりごろ見ていた星達
巡りあう絆築かれる中

僕はまだ夢を見てるだろう
いつかは目覚めて眺めてたい

どうか秋が来るまでは
この足で外を感じたいけれど

カンナの花が彩る景色
駆け抜け笑う光浴びながら
流れる雲の先にある空
羽ばたく翼白く輝くよ


本の中にある世界はとても
優しく静かに眠り続ける
夢との別れはすこし寂しい
けれど憧れる風の匂い

思い描く町の色
草も木も人も光に照らされ

カンナの花に包まれてゆく
束ねた願い形にしながら
木々が奏でる緑のメロディー
明日のラインすぐそこにあるよ


夢はいつもそばにいて
見守ってくれる明日への一歩

カンナの花が彩る景色
駆け抜け笑う光浴びながら
流れる雲の先にある空
羽ばたく翼白く輝くよ


後ろも見ずに羽ばたいてゆけ
流れる川も飛び越えてゆける
カンナの花が明日を開き
香りの階段僕は昇ってゆく
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  • 宮簀月菜
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最終更新:2025年04月04日 06:05
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