12 南天



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|album=ゆきうさぎ
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|vocal=遊女
|lyric=一石楠耳
|arrange=五条下位
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南天畑 うまく花が咲いている
溶け渡る初夏の日差し
染みて
咲いて
香る

万年雪の下にユキウサギもぐる
溶け渡る初夏の日差し
水になる

南天の目が雪解けに浮いて
耳飾りして
花畑巡る


南天の赤とその花びらの白さ
雪の中灯る赤さ
瑞々しい白さ

万年雪の下で夢見つつ偲ぶ
雪と夏 まみえたなら
好きになる

初夏の雪解け水を浴び涼む
君の出会いを祝う笛が鳴る


南天の目が雪解けに浮いて
耳飾りして
花畑巡る


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最終更新:2025年04月04日 06:09
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