【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
- ページがAMP表示となっている
- ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、
こちらを
クリックし、ページを通常表示にしてください。
幻想的夢花火 想いは色褪せぬまま
この胸を 照らしてる あなたと共に
朧気に空へ消える 咲いて散った火花の夢跡
夏夜に覗いた 幻なのでしょうか
遠くで聴こえてる 賑わう声に魅了され
ひと時でも幻想へ あなたと過ごした日々は
色付いて 煌めいて 永遠に忘れない
揺らいだ夏の匂いは 魂まで刻まれて
神さえも 恋をした そんな世界で
頬にまで熱がのぼる
触れたその手 僕を乱しゆく
赤い宝石 無邪気に口付けて
頬張るその姿 僕だけの女神のようさ
ひと時でも離せない 世界が変わったようだ
言の葉も 無力かな 久遠のこの距離で
ほのかな甘い香りが 再び夢幻を見せる
夢だって 構わない あなたがいれば
刹那は時に 姿を変えて
鮮やかに 映し出す 空を見れば今も...
ひと時でも幻想へ あなたと過ごした日々は
色付いて 煌めいて 永遠に忘れない
揺らいだ夏の匂いは 魂まで刻まれて
神さえも 恋をした そんな世界で
幻想的夢花火
最終更新:2025年06月10日 17:26