02 西瓜糖の冒険



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|album=ノンフィク陰謀論
|circle=森羅万象
|vocal=あよ
|lyric=じんぞう (wujiu〜うーじう〜)
|arrange=kaztora;清水"カルロス"宥人
|mix=Hedonist
|original=愛おしき塵の住処;例え世界から忘れられても
|dam_req=『DAM選曲番号(存在なき場合は「none」)』
|joy_req=『JOYSOUND選曲番号(同上)』
|joy_url=『JOYSOUND楽曲URL(存在なき場合は削除)』
疼き出した胸の奥まで
貫いてった光のように
忘れられた世界のその
ひとつなら良かった

壁の向こう側まで去ってった
小さな影を見ていたんだ
見失った頃に風が鳴く
歌みたいだった

いつだっけ わたしが夢見てた景色
切り取った指の先で描いた
明日が呼び出した 振り切ったスピードで
飛び立った鳥たちのように

だけど 精一杯あなたに叫んだって
今日も昨日だって同じ色した空 きっと
太陽を飲み込んで焦る地平が
見えないような隙間で
日が差すときを待ってる
ガラクタの中のマーガレット

fallen 落ちた reason 燻ぶった many of my fate
繕った surface はクラックした your fake
やるせない breakout
爆ぜるくらいの想いで歌って届かないなら boil
踏み出した void
spoil してった思い出たった今から in my head
響かない言葉ばっかまた
bleed! bleed! bleed! bleed!

いかれてる
想像の中ならわたしでも飛べる
例えば埃かぶった空に
散らばった星を見る ステップして軽くなる
無限に向かった羽ばたき

だけど 精一杯この手を伸ばしたって
いつだってうざったい影まとわりつく みんな
そうやって忘れ合う そうじゃないわたしは
危険なことがやりたい

一緒に行けたら 今でも思うよ
西瓜糖のように甘ったるい日々の中で
もう誰も悪くない だって嫌ったのは
わたしだから

ぶち壊した想像の世界を見せつけたい
憎たらしいほどに笑うあなたに きっと
燦々とギラついて 一瞬で弾けて
なんてことない、わたしは
悲しいことなんかない
ガラクタの中で
生きてる 生きてる
強く 強く
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最終更新:2025年10月20日 18:48
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