03 きみのゆめをみるよ



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=Chill★Now
|circle=魂音泉
|vocal=たま
|original=おてんば恋娘の冒険
|joy_req=732775
|joy_url=https://www.joysound.com/web/search/song/245442
涙一つ零れ落ちて 夢から覚めた夜
夜明けはきっとまだ来ない きみのゆめをみたよ

手を繋いで 歩く森の中
蝶々がヒラリ 飛んでいく そんなゆめをみたの
流れていく時間のスピードは
息もできないくらいに 胸が軋むよ

涙一つ零れ落ちて 夢から覚めたのは
きっと君の方だよね あたいは強いから
眼に映る全ての物 凍らせてしまえば
きっと何も感じない 何も残らないけど

すぐ隣で誰かが笑っていた
笑い返したら消えちゃった そんなゆめをみたの
胸に残る不思議なこの気持ち ほほを伝うこの涙の
理由もわからず

君とはぐれないように 背中ばっかり見ていた
凍りついたこの両手でぬくもりを知ったら
溶けて消えてしまいそうで 怖くて触れない
何度も何度も目を閉じ きみのゆめをみるよ


涙一つ零れ落ちて 夢から覚めたのは
きっと君の方だよね あたいは強いから
眼に映る全ての物 凍らせてしまえば
きっと何も感じない 何も残らないけど

ああいっそこのままで 時間も凍らせて
ひとりきりで溶けてしまいたい
+ タグ編集
  • タグ:
  • Chill★Now
  • 魂音泉
  • たま
  • おてんば恋娘の冒険
最終更新:2024年01月08日 14:25
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。