シャン(上海人形型魔導機械)
「…」
| 性別 |
職業 |
種族 |
属性耐性 |
状態異常耐性 |
フィールド耐性 |
特記事項 |
| 女? |
魔導上海人形 |
メカ |
雷に弱い |
石/毒/麻/眠/酔/腕/足 |
|
レベル固定、強化パーツの着脱でHP変動(下限90) 戦闘中のレベルはステータス上のレベルではなく最大HP/20が適用される |
初期ステータスデータ(装備補正なし)
| LV |
MHP |
力 |
速 |
体 |
知 |
| 10 |
270 |
30 |
37 |
45 |
99 |
初期装備
| 部位 |
名称 |
性能 |
コメント |
| 頭 |
なし |
|
|
| 右手 |
なし |
|
|
| 左手 |
なし |
|
|
| 体 |
なし |
|
|
| 装飾品 |
なし |
|
|
習得技
| 技名 |
習得条件 |
効果 |
威力 |
ヒット数 |
必中 |
攻撃依存 |
防御依存 |
属性 |
射程 |
範囲 |
備考 |
コメント |
| スラッシュソード |
初期技 |
攻撃 |
0.3 |
1 |
|
力 |
体 |
鋭 |
D |
単体 |
|
S/単体斬撃:素早い攻撃 |
| ヤグプローション |
初期技 |
攻撃 |
0.3 |
3 |
|
知 |
知 |
火 |
H |
範囲 |
火床発生(知×1/3) |
Y/円状爆発:遠距離専用 |
| マインドヒール |
初期技 |
回復 |
2 |
|
|
知 |
- |
回復 |
A |
範囲 |
キューブドライブ装備で強化 |
M/精神治療:味方の回復 |
| プラズマノイズ |
初期技 |
攻撃 |
0.3 |
1 |
○ |
知 |
知 |
雷 |
A |
全体 |
メカ特効 |
P/雑音電撃:敵をひるませる |
| アシッドバブル |
初期技 |
攻撃 |
0.6 |
1 |
|
知 |
知 |
水 |
E |
単体 |
敵の体力低下、物理耐性低下、毒床発生(知×1/3) |
A/強酸水泡:守備力の低下 |
| タイラントランス |
初期技 |
攻撃 |
1.0 |
1 |
|
力 |
体 |
突 |
E |
単体 |
ノックバック |
T/突撃槍術:敵を弾き飛ばす |
| 輻射波動 |
輻射波動機構装備でタイラントランスが変化 |
攻撃 |
1.0 |
1 |
|
力 |
体 |
突 |
E |
単体 |
敵の体力低下、魔法耐性低下 |
T/突撃槍術:敵を弾き飛ばす |
| ハイアップデート |
初期技 |
回復 |
0.125 |
|
|
知 |
- |
回復 |
D |
単体 |
能力向上、HP小回復、キューブドライブ装備で全能力100%向上 |
H/一時向上:能力の上昇 |
| ユドラレーザー |
初期技 |
攻撃 |
2.0 |
1 |
○ |
知 |
知 |
弾 |
L |
単体 |
溜め技 |
Y/龍炎光線:最強 要溜め |
能力評価
帰還編での戦闘機会はラスボス時の1回のみ。
スラッシュソードは武器を装備しないと威力が低すぎて使えない。
ヤグプロージョン、プラズマノイズは複数の敵が現れた際に有効。
アシッドバブルは物理耐性を低下させることができ威力もそれなりなので敵が固いときには役に立つ。
タイラントランスは専用装備により技が大幅に変化する。
マインドヒールは周囲の味方に有効。更に専用アクセを装備すると回復量が約4倍になる。
ハイアップデートと併用すれば一人でもある程度戦える
ユドラレーザーはタメが長すぎるので、仲間のフォローが必要になるだろう。
そして、原作LALの
キューブと同じく状態異常が無効である。
また、作者コーキー氏が動画投稿コメで真の主人公はシャンだと言うだけあって、全身に専用装備が用意されているのはシャンだけである。
キャラクター概要
言うまでもないだろうが東方Projectに登場する
アリスの人形がこのキャラクターの元となっている。
本作では魔導技術を用いて作成された
アリスが初めて完成させた自律人形となっている。
なお、原作SF編のキューブは使用する8つの技の頭文字を順に並べると
HUMANISM(ヒューマニズム)になっていたが、
本作においてもシャンの使用する8つの技の頭文字(スラッシュソード(S / Slash Sword) 、ヤグプロージョン(Y / YAG-Plosion(YAGはYAGレーザーが語源)) 、マインドヒール(M / Mind Heal) 、プラズマノイズ(P / Plasma Noise) 、アシッドバブル(A / Acid Bubble) 、タイラントランス(T / Tyrant Rance) 、ハイアップデート(H / High Update) 、ユドラレーザー(Y / Yudra Laser) )を順に並べると
SYMPATHY(シンパシー(共感、思いやり、同情))となる。
最終更新:2012年10月15日 11:21