(もりべ せいじ)
「お前のような奴を見ていると生前を思い出すな…
あの男のようにこの森部を越えて最強の道を開けるかな…?」
| LV |
HP |
力 |
速 |
体 |
知 |
種族 |
サイズ |
EXP |
ドロップアイテム |
| 20 |
180 |
15 |
45 |
25 |
10 |
|
1x2 |
600 |
なし |
| 属性耐性 |
状態異常耐性 |
フィールド耐性 |
特記事項 |
| なし |
麻痺、眠り、即死 |
なし |
逃亡不可 |
※Ver1.04時点のステータス。
使用技
近接攻撃。
全ステータス低下効果あり。
受けると通打を習得。
間接攻撃。
受けるとあびせ蹴りを習得。
攻略
通打、あびせ蹴りともに威力が高く、回復を怠ると速攻で倒されかねない。
また原作同様レベルが高いためか攻撃が当てにくく、通打を受けすぎると攻撃が非常に当てづらい。
とはいえHPは原作同様低く、強い攻撃を何度か当てれば簡単に倒せるし、最悪水フィールドダメージという手がある。むしろ技の習得が重要。
キャラクター概要
本作の元ネタでもある『LIVE A LIVE』に登場するキャラクターで、現代編の主人公である
高原 日勝が戦うこととなる格闘家の一人。
日本に古くから伝わる殺人拳法『骨法』の達人。
高原が勝利した際には「これからはお前のような格闘家の時代が来る」と言い、彼の実力を認めたようである。
その後、オディ・オブライトによって他の格闘家とともに殺される。
老人であるためか他の格闘家よりも打たれ弱いがレベルが非常に高いため
高原の攻撃がなかなか当たらない。
さらに彼の必殺技である「通打」と「あびせげり」は非常に性能が高く、この二つだけで現代編どころか
最終編まで通用するほどである。
ボス戦の難易度にも関わってくるため、原作で戦う際は是非習得しておきたい。
本作においては幽霊となって幻想郷の住人となったようである。
そして幻想郷においても「通打」と「あびせげり」は十分に通用する技のようである。
最終更新:2012年09月17日 13:51