LEGENDWING(あほはね)



氷結談

あ ほ は ね^^




雑食談

レジェンド興業で一番HPやCSSに知識がある人。

特にCSSでわからないことがあったら彼に聞いてみるのも良い。

きっと丁寧に教えてくれるだろう。



ヱリ‐ゼノカケラ談

羽ちゃんのおかげでレジェンド興業の名が知れたと言ってもいいぐらい羽ちゃんは全面的に協力してくれてます^
HPやCSSの知識は只者ではないし、なにより人柄がすごくいい^^

自分の睡眠時間を削ってまでもHPを作成してくれる責任感の強さ! この人はまさにヱリ‐ゼノカケラ(レジェンド興業)にとって
無くてはならない存在です。



本人談

年齢:不詳
性別:男性と言う説もある
一行紹介:なぜ俺がレジェンドって呼ばれてるか教えてやろう・・・俺のハンネがLEGENDWINGだからだよ(´・ω・`)

名前:LEGENDWING(ゲームと兄のハンネから) クリフ(なんかのキャラクターから) ハガネ(アニメの兵器の名前から)
略称:レジェンド、レジェ、はねさん、はねちゃん、はね、ウィングさん、ウィング
信教(CPU):Intel
信教(GPU):AMD(ATI)
信教(マザー):ASRock
信教(HDD):日立
信教(ヘッドフォン):AKG
種族:自作er(諸説ある)
生年月日:1998年5月21日±3.5日(56歳と記されている文献も複数見つかっており、専門家の間で意見が分かれている)
職業:PC転売er
趣味:睡眠・就寝・スリーピング
血液型:A型rh-(`・ω・´)
出身地:京都府
住まい:大阪→バーゼル→兵庫

一言:SLI(物理)

チャット歴はPSP時代含め多分8年くらい。定住チャットは、兄の知り合い系を転々とした後、無重力チャット→雑草主食県民→ぜい☆すた→レジェンド興業→のー広場(Sbase)→Chatx連合戦線・ちゃちゃ・ひえーちゃと引越しを繰り返している。
実は、雑草主食県民チャットCSS技術支援、ぜい☆すたHP制作、レジェンド興業メインチャットCSS技術支援、レジェンド興業避難所CSS制作、のー広場HP制作、のー広場チャットCSS制作、The World of なんたら系制作、夜空の砦チャットCSS制作、BlueTearsCSS制作...etcは全てσ(゚∀゚ )オレ
Chatx界最高の完成度を誇ると言われるChatx連合戦線(Chatx United Front 略称C.U.F.)とその派生のクロスワールドのCSSを製作のしたのもσ(゚∀゚ )オレ
現在OTLexの制作中。時間取れないけどあと2時間くらいで完成しそう。
チャットランキングのCSSマスター達、TAKA・NETWING(兄)・ハーモニクス・シグマ・σ(゚∀゚ )オレ・BlackBox管理人・悠久の紅月製作者...etcの生き残り。あいつらSNSに移りやがってマジぶっころがす。


PC型番:( ´ω`)フム、俺にPCの話題を降ったことを後悔するがいい^^
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1st(不詳)

OS:Windows95他不詳
CPU:不明
RAM:不明
GPU:不明
SSD:非搭載
HDD:不明
PSU:AC駆動
画面:不明
記念すべきPC初号機。レジェンドはここから始まった(一度言ってみたかった)。小五の頃に兄から譲り受けたPCで、学校に持っていこうとしたところ没収され、そのまま行方不明になってしまった不遇の初代メインマシン。
Windows95がインストールされた10~13インチ程度の小型ノートPCで、稼働中は古いHDD特有の甲高い駆動音がしていた。恐らく1階の押入れの中で未だ生存していると思われる。


2nd(NE4/50D)

OS:Windows2000他不詳
CPU:Coppermine世代のCeleron 500Mhz
RAM:DDR 128MB
GPU:RAGE Mobility-P
SSD:非搭載
HDD:IDE20GB(2.5インチ)
PSU:AC駆動
画面:TNパネル XGA
小6の頃に兄から譲り受けたPCで、軽い画像編集を始めたPCである。このスペックながらWindows2000では遅延なく(解像度は定かではないが)動画鑑賞もでき、当時としては「結構これ高スペックなんじゃね!?(2011年)」などと思っており、幼き頃のレジェンドの記憶が思い起こされる機体である。
まだ稼働可能な、生存が確認されているPCの中では最長老なPCである。現在はPuppyLinux4.2をインストールし、名目上の延命がなされているがもう現役稼働することはないだろう。


3rd(自作)

OS:WindowsXP Professional 32bit
CPU:Pentium4 3.0Ghz(Northwood)→Celeron 1.4Ghz(Willamette)→Pentium4 2.6Ghz(Northwood)→Pentium4 3.06Ghz(Northwood) (この世代のCPUのキャッチコピーは「お子様の忍耐力を鍛えるならPentium4!」「真冬のお部屋にPentium4!」)
RAM:DDR 1GBx2
GPU:Geforce2
SSD:非搭載
HDD:IDE40GB→IDE40GB+SATA40GB(2.5インチ)
PSU:不詳 200W
画面:DELL製 TNパネル SXGA
中1の頃に兄かr....以下略。マルウェアが入りまくったPCであり、Hao123やGomPlayer、Yahooツールバー他、怪しげなソフトを"自ら"大量にインストールしており、兄でさえ始末に負えなくなった状態で1年以上運用していた色々な意味でヤバいPCだった。
その武勇伝は数しれず、GOMplaeyerのアイコンをクリックした十数分後にウィンドウが表示され、起動しようとしていたことを忘れた頃に動画が細切れで再生されたり、部屋に遊びに来た兄がたまたま温度計測ソフトを見たところ"アイドル時"でCPU温度が80度を越えていたりと初代デスクトップPCにして後続のPCを軽々と超える記録を叩き出していた迷機である。
ソフトを起動しようとしてもなかなか起動せず、ダブルクリックを繰り返していたら数分後に複数のウィンドウが開いた経験のある人は(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
最終的にRAMエラーが1日数回出るようになり、いちいちバラすのが( ゚Д゚)メンドーになった持ち主(誰だよ)によってバラック状態で運用された初のPCでもある( ^ω^)・・・。


4th(不詳)

OS:WindowsXP Professional 32bit
CPU:Pentium4 2.6Ghz(Northwood)
RAM:DDR2 512MBx2
GPU:チップセットオンボード(不詳)
SSD:非搭載
HDD:40GB
PSU:不詳
画面:TNパネル SXGA
兄から3kで譲り受けたPCで、2ヶ月も持たず故障した初の急逝PC。トドメは兄がマザーボードのCPUピンを折ったことによるショック死。RAM1GBしかねぇじゃん(´・ω・`)等と思っていたが、前述のようにマルウェアに侵されまくっていた3rdと比べると格段に高速だった。


5th(自作)

OS:Windows7 Ultimate 32bit
CPU:Pentium Dual-Core E5300 2.6Ghz (Wolfdale)
クーラー:初代KABUTO
M/B:P5-KPL
RAM:DDR2 1GBx2
GPU:Radeon HD5450
SSD:非搭載
HDD:SATA320GB+SATA200GB+SATA60GB(2.5インチ)+SATA40GB(2.5インチ)
PSU:不詳 400W
画面:TNパネル SXGA
中2の頃、兄から26kで...以下略。データ容量が急増し、80GBでは足りなくなった為HDDを増設していった結果極めてアンバランスな機体構成になった。ローエンドとは言え一応まともなグラボを初めて搭載したPCだったので3Dゲームを始めるきっかけとなったPCである。当初はCeleronGか4コアのAPUを搭載したPCとして完成する予定であったが、家に余っていたパーツで1台完成してしまったため急遽そちらが5号機となった。
基本性能が倍増しGPU性能も桁外れに向上したためできることが非常に増えたのだが、前述の通りアンバランスなHDD構成のためかHDDをどれか一つでも取り外すと起動しなくなると言う不具合も抱えていた。
晩年はRAMエラーが多発し、電源を抜かずに作業をしてしまった際にRAMスロットとRAMが破損しそのままメイン機の座を6thに譲り渡した。後に5th改として復活した。


5th改(自作)

OS:Windows7 Ultimate 32bit
CPU:Pentium Dual-Core E5300 @3.4Ghz (Wolfdale)
クーラー:初代KABUTO
M/B:P5-KPL
RAM:DDR2 1GBx1
GPU:Radeon HD3450
SSD:非搭載
HDD:IDE160GB
PSU:不詳 DELL製10年~
画面:TNパネル SXGA
小破した5thをあり合わせのパーツで修復し、CPUを3.4GhzまでOCすることによって急場を凌いだ機体。極端に不安定で半年で実用不可能になった?( ??? )?


6th(FMV-E8270)

OS:WindowsXP Professional 32bit
CPU:Celeron 575 2.0Ghz
RAM:DDR3 2GBx2
GPU:GM45 Express内蔵
SSD:非搭載
HDD:SATA160GB(2.5インチ)
PSU:AC駆動
画面:TNパネル WSXGA+
T9400として売られていたのに575が入っていたゴミクソカスPC。キレて即効で強化改造を施した。


6th改(FMV-E8270)

OS:Windows7 Ultimate 64bit
CPU:Core2Duo T9400 2.53Ghz
RAM:DDR3 2GBx2
GPU:GM45 Express内蔵
SSD:非搭載
HDD:SATA320GB(2.5インチ)
PSU:AC駆動
画面:TNパネル WSXGA+
ゴミクソカスPCのCPUを換装し、RAMの使用可能上限を突破するために64bitOSをインストールし直した名機。
T9400はゲーミングノートPCにも搭載されるCPUで、当時のデスクトップ向けCPUと性能差がほぼなかったことからメインマシンとしての使用に十分ついてこれた(ぶっちゃけ5thより性能が高かった)。
RAMもDDR3を4GBのDual-Channelで搭載していたので、ブラウジング時もたつきもなくなった。他にも指紋認証システムやWSXGA+の高解像モニターを搭載していたこともあり、次期メインマシンである7thや10thが来たあともメインノートPCとして現役稼働し、2015年夏に14thにその座を譲り渡し引退した。
15.6インチクラスのノートPCには配置が変形しているテンキーが搭載され、全体的なキーピッチが犠牲になることが多いのだが、本機はテンキーを廃しスピーカーをキーボード両側面に配置する設計をとっていたため非常に扱いやすい機体だった。
名機と呼ばれる所以である。


7th(自作)

OS:Windows7 Ultimate 64bit
CPU:Pentium Dual-Core G2120 3.1Ghz (IvyBridge)
クーラー:リテール
M/B:H77 Pro4-M
RAM:DDR3-1333 2GBx2
GPU:Geforce9800GTX+
SSD:非搭載
HDD:SATA320GB+SATA200GB
PSU:不詳 400W
画面:TNパネル SXGA
GPU温度が127℃を突破し、GPUがΩ\ζ°)チーンしたGPU温度歴代最高を記録したPC。即効で7th改に作り直された。


7th改(自作)

OS:Windows7 Ultimate 64bit
CPU:Pentium Dual-Core G2120 3.1Ghz (IvyBridge)
クーラー:リテール
M/B:H77 Pro4-M
RAM:DDR3-1333 2GBx2
GPU:Radeon HD6870
SSD:非搭載
HDD:SATA1TB
PSU:不詳 400W
画面:TNパネル SXGA
中3の頃に構築した7代目にしてようやくゲーミング用途を意識して作られたメインマシン。CPU性能とGPU性能が激増し、必要なだけのRAMを搭載した本機はバランスの良さで言えば全PCの中でも随一である。特に、アイドル時や軽作業時の静音性は特筆すべきもので、画面を切っていれば起動しているのかどうかわからないレベルでの静音性を発揮した。実性能でも現行ミドルレンジに匹敵する性能を有していた為、本格的にゲームを始めたPCでもある。
このPCを使っていた時に現在のPC系知識の半分以上をつけたため、初めてOS上のメイン機環境のセットアップを実行したPCでもあり総合的な完成度は非常に高い。


OS:WindowsXP professional
CPU:CeleronD 3.06Ghz
RAM:DDR2 512MBx2
GPU:Radeon HD3450
SSD:非搭載
HDD:SATA80GB
画面:TNパネル SXGA
兄から3kで譲り受k...以下略。スペック的には4thに近く、購入当時は全く使い物にならなかった。後に改化し、未だ現役稼働が可能な名機と化けた。やっぱ775シリーズって強化しやすくていいよね。CeleronD→Core2Extremeとかできるもん(´∀`*)


8th改(Optiplex 745 SFF) 

OS:Windows7 Ultimate 32bit→Windows10 Pro 32bit
CPU:Core2Duo E6700(Conroe)
RAM:DDR2 1GBx2
GPU:Radeon HD5450
SSD:非搭載
HDD:SATA200GB
画面:TNパネル SXGA
8thをベースに中のパーツを総取替したPC。通常用途においては未だ必要十分な性能を保持するPCで、ソフトウェアテストベッダーとしてWindows10を初めて導入した機体でもある。圧倒的な性能こそないものの冷却能力や静音性は高水準にまとまっており、発売から10年近く立つ現在においても現役稼働を続けている。臨時メインマシンやメインマシンが可動不能になった際の緊急用バックアッパーとしても機能する。


9th(PC4NL5)

OS:WindowsXP Professional 32bit→PuppyLinux4.2→KonaLinux Black 2.3
CPU:CeleronM 373 1Ghz
RAM:DDR 256MB
GPU:Intel 855GME内蔵
SSD:非搭載
HDD:IDE60GB(2.5インチ)→IDE160GB(2.5インチ)
PSU:AC駆動
画面:TNパネル XGA
通称:フリスビー
どう見ても子供や犬が遊びに使うアレである。実際にフリスビーとして使用したこともあったが、その後も難なく起動出来るだけの耐久性を見せた。超軽量Linuxのテストベッダーとして使用することが多い。


10th(自作)

OS:Windows7 Ultimate 64bit
ケース:Z9 plus
CPU:Core-i7 4770k (Haswell)
クーラー:初代KABUTO
M/B:Z87 killer
RAM:DDR3-1600 4GBx2
GPU:RadeonR9 280X
SSD:SATA240GB
HDD:SATA1TB
PSU:Antec 650W 80+Bronze
画面:TNパネル FullHDx2 + TN
2014年4月に完成した初のハイエンドゲーミングPC。当時の知識と経験をフル活用し、性能を重視したPCとして完成した。完成当初から増改築を前提としていたので完成度はあまり高くない。


10thV1(自作)

OS:Windows7 Ultimate 64bit
ケース:Z9 plus
CPU:Core-i7 4770k @4.0Ghz (Haswell)
クーラー:CNPS9900MAX
M/B:Z87 killer
RAM:DDR3-2400 8GBx2
GPU:RadeonR9 280X
SSD:SATA240GB
HDD:SATA1TB
PSU:Antec 650W 80+Bronze
画面:TNパネル FullHDx2 + AH-IPSパネル FullHD + TNパネル SXGA
画面を増設し、初めてトリプルモニターゲーミングを推定した強化を視野に入れた時期。クーラーとグリスも交換し、低電圧OCの効果もあってCPU温度が最大10℃低下した。


10th改V1(自作)

OS:Windows7 Ultimate 64bit
ケース:Z9 plus
CPU:Core-i7 4770k @4.1Ghz (Haswell)
クーラー:CNPS9900MAX
M/B:Z87 killer
RAM:DDR3-2400 8GBx2
GPU:RadeonR9 280X x2 CrossFireX
SSD:SATA240GB
HDD:SATA1TB+SATA3TB
PSU:Antec 650W 80+Bronze
画面:TNパネル FullHDx2 + AH-IPSパネル FullHD + TNパネル SXGA + TNパネル WSXGA
280Xを増設することによってCrossFireX環境を構築し、トリプルモニターゲーミング時の性能向上を狙ったPC。また、データ容量が急増したためHDDも3TBの物を増設している。グラボの増設により電源装置の容量がギリギリになってしまったのでこの頃から電源装置の交換やクーラーの交換によるOC耐性の強化を視野に入れ始めた。


10th改V2(自作)

OS:Windows7 Ultimate 64bit
ケース:Z9 plus
CPU:Core-i7 4770k @4.2Ghz (Haswell)
クーラー:CNPS9900MAX
M/B:Z87 killer
RAM:DDR3-2400 8GBx2
GPU:RadeonR9 280X x2 CrossFireX
SSD:SATA240GB
HDD:SATA1TB+SATA3TB
PSU:Antec 650W 80+Bronze
画面:TNパネル FullHDx2 + AH-IPSパネル FullHD + TNパネル SXGA + TNパネル WSXGA
開発環境の強化を目的に画面の追加増設を行った形態。PC本体のV1からの改修点はほぼない。


10th改V0(自作)

OS:Windows7 Ultimate 64bit
ケース:Z9 plus
CPU:Core-i7 4770k @4.2Ghz (Haswell)
クーラー:Water 3.0 Performer
M/B:Z87 killer
RAM:DDR3-2400 8GBx2
GPU:RadeonR9 280X x2 CrossFireX
SSD:SATA240GB
HDD:SATA1TB+SATA3TB
PSU:Antec 1050W 80+Bronze
画面:AH-IPSパネル FullHD
机が倒壊した際に新しい環境に合わせて必要最低限のパーツ構成にしたメインマシン。初の簡易水冷システムの導入や大容量電源装置への換装により、OC耐性が飛躍的に向上した。


10th改V3(自作)

OS:Windows7 Ultimate 64bit
ケース:Core V31
CPU:Core-i7 4770k @4.2Ghz (Haswell)
クーラー:ELC-LMR240-BS
M/B:Z87 killer
RAM:DDR3-2400 8GBx2
GPU:RadeonR9 280X x2 CrossFireX
SSD:SATA240GB
HDD:SATA1TB+SATA3TB
PSU:Antec 1050W 80+Platinum
画面:TNパネル FullHD x2 + AH-IPSパネル FullHD + TNパネル SXGAx2
CPUの240mm級簡易水冷システム実装とグラボの水冷化を図った強力なマシン。静音性を犠牲にしてしまったため、早急な改良が求められた。


10th改V4(自作)

OS:Windows10 Pro 64bit
ケース:Core V31
CPU:Core-i7 4770k @4.2Ghz (Haswell)
クーラー:Water 3.0 Performer
M/B:Z87-K
RAM:DDR3-2400 8GBx2
GPU:RadeonR9 280X x2 CrossFireX
SSD:SATA240GB
HDD:SATA1TB+SATA3TB
PSU:Antec 1050W 80+Platinum
画面:TNパネル FullHD x2 + AH-IPSパネル FullHD + TNパネル SXGAx3
メインで使っていたマザーが故障したため、急遽調達した代替マザーで再構築したマシン。音質も劣化してしまったため、更なる強化が必要になった。


11th(NF/E40)

OS:Windows7 Professional 32bit→Elementary OS
CPU:Athlon M300 2Ghz
RAM:DDR2 2GBx1
GPU:AMD M880G(Radeon HD4200)
SSD:非搭載
HDD:SATA320GB(2.5インチ)→SATA160GB(2.5インチ)
PSU:AC駆動
画面:TNパネル FWXGA
もともと壊れていたPCを引き取って修理した機体。6th等のパーツ交換用のドナーとして使っていた頃が最盛期で、あとは設計ミスによるGPUの故障で帰らぬPCとなった。
1度はリフローによって蘇生させたものの、2度目はバラすのが( ゚Д゚)メンドーになって・⌒ ヾ(*´ω`) ポイされた。
前述の冷却装置の設計ミスにより、CPU温度はアイドル時ですら90度近くなるという歴代2位の爆熱PCである。
ちなみに、初のAMD製のCPUを搭載したマシンである。



OS:WindowsXP HomeEdition 32bit
CPU:Pentium4 2.2Ghz (Northwood)
RAM:DDR 512MBx2
GPU:Geforce2 MX
SSD:非搭載
HDD:IDE160GB
PSU:不詳
画面:TNパネル SXGA
3rdの並みの骨董品で、稼動年数が10年を超える老獪。初めてメンテナンスしたのも10年以上経ってからだったので、中の埃の量が凄まじいことになっていた。PCとして使われることはなく、5th改を作る際のドナーとなった。


13th(V975W)

OS:Windows8.1 withBing
CPU:Atom Z3735D 1.83Ghz
RAM:DDR3L 2GB
GPU:Intel HD Graphics
SSD:非搭載
HDD:非搭載
eMMC:32GB
PSU:AC駆動
画面:IPS系パネル IGZO QXGA
初のタブレット。極めて優秀な発色を誇るiPad3のパネルを流用したと思われるQXGAの画面は作業効率が非常に高く、また、持ち運び用やベッドの上用PCとして活躍した。
最期は不注意による落下だった。表面にヒビが入ったのみで継続して使用可能ではあったが、好奇心から全解体を実行し、現在はバラバラ死体もといパーツとして保管されている。



OS:Windows7 Professional 64bit→Windows10 Pro 64bit
CPU:Core-i5 2520m 2.5ghz
RAM:DDR3 2GBx2
GPU:Intel HD Graphics 3000
SSD:非搭載
HDD:SATA320GB(2.5インチ)
PSU:AC駆動
画面:TNパネル FWXGA
コストパフォーマンスとバッテリーの持ち時間に非常に優れた機体で、最長稼働時間は10時間を突破した。性能もGPU性能こそ及ばないものの基本性能では7thを超え、20thと釣り合うノートメインマシンとして活躍した。


15th(自作)

OS:Windows7 Professional 64bit
ケース:Core V1
CPU:ハードウェアテストベッダーの為非搭載
クーラー:115X系リテール
M/B:H81M-ITX
RAM:DDR3-1600 4GBx2
GPU:ハードウェアテストベッダーの為非搭載
SSD:非搭載
HDD:SATA320GB
PSU:Antec 650W 80+Bronze
画面:TNパネル SXGA
CPUとグラボなどのテストベッダーとして使用していた機体。PCとして使用されたことはほぼなかった。



OS:WindowsXP Professional 32bit→Windows 8.1Update Pro64bit→LinuxBean12.04
CPU:Core2Duo E8300 2.83Ghz
RAM:DDR2 1GBx2
GPU:Q35 Express内蔵→Geforce8400GSQ35 Express内蔵
SSD:非搭載
HDD:SATA200GB+SATA80GB
画面:TNパネル SXGA
サブマシンとして性能的には優秀な機体であったが、静音性が低く実使用に耐えられなかったため、16th改へと回収された。


16th改(Mate MY28A/E-5)

OS:Windows10 Pro 64bit
CPU:Core2Duo E8300 2.83Ghz
RAM:DDR2 1GBx2
GPU:Q35 Express内蔵
SSD:非搭載
HDD:SATA80GB
画面:TNパネル SXGA
分類:可哀想な子
16thを静音化した機体。現役で活躍しているが優秀すぎるメインマシンの陰に隠れてあまり活躍できない可哀想な子。前ユーザーに画面ごとCPUクーラーと交換されてしまった可哀想な子でもある。



OS:PppuyLinux 4.2
CPU:Geode NX1500 1Ghz
RAM:DDR 512MBx1
GPU:SiS741GX
SSD:IDE1GB
HDD:非搭載
画面:TNパネル SXGA
分類:あまり活躍してない子
HPのシンクライアントにSSDを増設して作った無音PC。あまり活躍してない子。



OS:WindowsXP Professional 32bit
CPU:Core2Solo U2100 1.06Ghz
RAM:DDR2 512MBx1
GPU:Intel Graphics Media Accelerator 950
SSD:非搭載
HDD:LIF40GB→非搭載
PSU:AC駆動
画面:(・ω・≡・ω・)
分類:可哀想な子
何故か画面が吹っ飛んでいるPC。静音常時起動PCとして使おうと思って購入したはいいが結局使われなかった可哀想な子。


19th(1000HE)

OS:WindowsXP Professional 32bit→Linux Bean 12.04
CPU:Atom N280
RAM:DDR2 512MBx1
GPU:不詳
SSD:非搭載
HDD:SATA160GB
PSU:AC駆動
画面:TNパネル WSVGA
分類:可哀想な子
バッテリーがそこそこ持つLinuxの遊び用PCとして運用しようかな~と思い購入したもののほとんど活躍の場を得られなかった可哀想な子。まぁ、わかってたんだけど(´・ω・`)


20th (自作)

OS:Windows10 Pro 64bit
ケース:Core V31
CPU:Core-i7 4770k @4.4Ghz (Haswell)
クーラー:Water 3.0 Performer
M/B:Z87 Professional
RAM:DDR3-2400 8GBx2
GPU:RadeonR9 280X x2 CrossFireX
SSD:SATA240GB
HDD:SATA1TB+SATA3TB
PSU:Antec 1050W 80+Bronze
画面:AH-IPSパネル FullHD x3
全ての知識と予算を投入した超高性能マシン。圧倒的な性能はそのままに、V3及びV4で問題となった静音性と音質を一切の妥協なく大幅に改善し、OC耐性の更なる向上から常用クロックを4.3Ghzまで高めた10thの最終形態。
10thの最初のバージョンが完成した時よりほぼ全てのパーツが換装されていたので新たに20thのナンバリングを施した。近々グラボを290X x2に換装予定。


21st(SX2185-F12D)

OS:Windows10 Pro 64bit
CPU:E1-2500 1.4Ghz (Kabini)
RAM:DDR3-1333 2GBx2
GPU:Radeon HD8240
SSD:非搭載
HDD:SATA320GB
画面:TNパネル SXGA
通称:800円PC
氷結からメルカリ経由で格安で譲り受けたPCをさらにポイントを使って安くした99.9%オフの超弩級コストパフォーマンスPC。Linuxをインストールしてテストベッダーとして使う予定。初のAMD製CPUを搭載したデスクトップPCでもある。


22nd(V975W)

OS:Windows8.1 withBing
CPU:Atom Z3735D 1.83Ghz
RAM:DDR3L 2GB
GPU:Intel HD Graphics
SSD:非搭載
HDD:非搭載
eMMC:32GB
MicroSDXC:64GB
PSU:AC駆動
画面:IPS系パネル IGZO QXGA
13th亡き後、しばらくタブレット無しで生活してきたもののやはりWindowsタブレットの利便性を捨てきれず、Bluetoothキーボードとともに購入したタブレットPC。基本スペックは13thと同一。



OS:Windows7 Professional 64bit→Windows10 Pro 64bit
CPU:Core-i5 2520m 2.5ghz
RAM:DDR3-1333(1600) 4GBx2
GPU:Intel HD Graphics 3000
SSD:SATA240GB
HDD:非搭載
PSU:AC駆動
画面:TNパネル FWXGA
14thをぶっ壊した翌日に購入した同型機。基本性能こそ変わらないものの、RAMの増設&SSD化によってその性能をいかん無く発揮した。ノートメインとして活躍。



24th(LL550/GD)

OS:Windows7 Pro 32bit
CPU:Sempron 3200+
RAM:DDR2-533 512MBx2
GPU:Radeon Xpress 1100
SSD:非搭載
HDD:SATA160GB
画面:TNパネル WXGA(1280x800)
知人のPCを安く調達する際にパーツドナーとして頂戴したものを手持ちのパーツで改修したPC。いつも通りあんま使わなかった。


20thX (自作)

OS:Windows10 Pro 64bit
ケース:Core V31
CPU:Core-i7 4770k @4.4Ghz (Haswell)
クーラー:Water 3.0 Performer
M/B:Z87 Professional
RAM:DDR3-2400 8GBx2
GPU:RadeonR9 290X x2 CrossFireX
SSD:SATA240GB
HDD:SATA1TB+SATA2TB+SATA3TB
PSU:Antec 1050W 80+Bronze
画面:AH-IPSパネル FullHD x3+TNパネル SXGA x3
圧倒的な性能を更に強化、GTX1080をまだ上回る性能を持つ。また、サウンド周りもアンプとスピーカーの購入により大幅な強化がなされた。


25th(CF-W5)

OS:Windows7 Pro 32bit→LinuxBean 14.04LTS
CPU:CoreSolo U1400
RAM:DDR2 512MB→DDR2 1GBx2(MicroDIMM)
GPU:Intel 945GMS
SSD:非搭載
HDD:IDE60GB→IDE160GB
画面:TNパネル XGA
氷結とのパーツ交換の際にゲットした機体。基本性能は低かったが、軽量Linuxを使って遊ぶ分にはとても楽しかった。


26th (自作)

OS:Windows7 Professional 64bit
CPU:Pentium Dual-Core E5300 @3.4Ghz (Wolfdale)
クーラー:LGA775リテール(銅芯)
M/B:P5B-Deluxe
RAM:DDR2 1GBx2+512MBx2
GPU:GeforceGTS250
SSD:非搭載
HDD:SATA320GB
PSU:EverGreen 500W
画面:TNパネル SXGA
25thと同時に交換したP5B-Deluxeを用いて修復した5th改。5th改と同一のパーツはCPUのみ。性能が高いわけでもなく特殊な長所があるわけでもないので現在テストベッダーとして稼働中。


27th(FMV-E8270)

OS:Windows7 Professional 64bit
CPU:Core2Duo T9400 2.53Ghz
RAM:DDR3 2GBx2
GPU:GM45 Express内蔵
SSD:非搭載
HDD:SATA320GB(2.5インチ)
PSU:AC駆動
画面:TNパネル WSXGA+
兄が6thと同時購入した同型機。キーボードの変色具合や画面の傷などの違いはあるものの、基本的に同性能&同構成。6th改と同じく非常に優秀な機体であったが、23rdのせいでついぞ出番の無かった機体。


28th(LX70XN)

OS:Windows7 Professional 64bit
CPU:Core2 Duo E4400 (Conroe)
クーラー:LGA775用専用設計トップフロー+92mm角ファン
RAM:DDR2-667 1GBx2
GPU:Intel G965 Express
SSD:非搭載
HDD:SATA320GB
画面:スーパーファインVX(TNパネル) WSXGA+
送料手数料込みで3kでゲットした機体。意外な使い勝手の良さと画面の優秀さが気に入って即効で強化。


28th改(LX70XN)

OS:Windows7 Professional 64bit
CPU:Core2 Duo E6600 (Conroe)
クーラー:LGA775用専用設計トップフロー+92mm角ファン
RAM:DDR2-800 2GBx2
GPU:Intel G965 Express
SSD:非搭載
HDD:SATA1TB→SATA400GB
画面:スーパーファインVX(TNパネル) WSXGA+
まだ十分現役動作可能な性能まで強化し、スピーカー内臓という事もあって動画再生マシン・BGMプレイヤー・高解像度を活かしたチャットマシンとして幅広く活躍した名機。30thの完成によりサブマシンとしての有用性は減ったものの、非常に扱いやすいお気に入りの機体。


29thX (自作)

OS:無し
ケース:100均の金網
CPU:Pentium4 3.0Ghz (Prescott)
クーラー:LGA775リテール
M/B:詳細不明
RAM:DDR 1GBx2
GPU:詳細不明
SSD:非搭載
HDD:IDE160GB
PSU:LITEON 160W
画面:TNパネル SXGA
余ったパーツで何と無く作ったどうでもいいやつ。


30th (自作)

OS:Windows10 Pro 64bit
CPU:Pentium G2120 (IvyBridge)
クーラー:RR-X117-18FP-R2
M/B:B75 Pro3-M
RAM:DDR3-1600(1866) 8GBx2
GPU:Radeon HD7950 @1000Mhz
SSD:SATA120GB
HDD:SATA1TB
PSU:AcBel 460W
画面:TNパネル FullHD + TNパネル SXGA x3
20thXの縮小版サブマシン。余ったパーツで構成した為、過剰な性能を活かしきれていない部分が多々あるが、総じて優秀な機体。グラフィックスボードはZALMAN製のHD7950-Zのクーラーを独自に改造し、120mm角ファンx2に付け替えたことによる冷却性能・エアフロー・静音性の向上に加え、ファンの自動回転数制御まで成し得た改造作としてかなり効果があった独自仕様のもの。


31st(LL550/T)

OS:Ubuntu 16.04LTS 64bit
CPU:Core2Duo P8600 2.53Ghz
RAM:DDR3 1GBx2
GPU:GM45 Express内蔵
SSD:非搭載
HDD:SATA160GB(2.5インチ)
PSU:AC駆動
画面:TNパネル WXGA(1280x800)
購入したはいいものの修理するのが面倒になって即効で・⌒ ヾ(*´ω`) ポイした機体。思い入れは皆無。32nd買おう~( ~・ω・)~
最終更新:2019年11月16日 18:06