ゾック

サムライ→サムライマスター

ゼノビア付近で反乱軍に参加。即戦力としてアイーダ隊に加入。
アイーダから高い信頼を得ていたが、オハラがプリンセスになってからはオハラ隊に抜擢される。

「帝国の花 外伝」にて、ソニアへの想いが発覚。

銀髪を肩より下に伸ばし、うなじのあたりで束ねているらしい。
ノーマンより一歳年下。

「人の試練」ではランスロットからカラドボルグを預かるほどの信頼を得ている。
(神聖系武器は必要でも、持たせる人間をやはり選ぶので)

寡黙で人づきあいを積極的にはしない。
周囲の観察を事細かにしており、実は誰も気づいていないことを彼だけが気づいている場合も多い。
但し、その「見えすぎる」「知りすぎる」自分の性質をよく理解している彼は、見て見ぬふりをし、人に意見を求められるまでは黙り、思いのほとんどは内に秘めたままで誰とも共有しようとしない。
時々部隊長として部下を率いることもあるが、口数の少ないリーダーとして部下たちはよく扱いに困るようだ。
ノーマンといる時は、あまりにぶしつけすぎるノーマンに苛立つのか、普段よりいささか口数が増える。

聖剣の福音、加速度の時点では、まだサムライ。
帝国の花外伝ではサムライマスターになっている。←この時点でも「アイーダ隊に長くいる」の記述あり。
最終更新:2009年08月11日 12:48
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