ユッテル   ティアラ  
   ロッキー☆   4人家族っ!  

   セフィーナ  応援してょ。(ぽっ

 

!七色からーじゃん。※この小説はフィクションです。(W)

赤みずらいね。きっと

これがいいかな?

~小説~

~僕らはずっとつながっている~

ある日、ロッキーとユッテルはいつもどうりに遊んでいた。

ところが、そんな二人に危機がおとずれた。

島に噂のモンスターが、あらわれた。

「助けを呼ぼう!」あれ・・・・。

僕たちの飼い主がいない。。。

ユッテルは今築いたのであった。

ロッキーがふと顔をあげると、

ユッテルが、

「大丈夫!?はぁーよかった!ぅ.....」

ユッテルとロッキーはだいぶ弱っていたのだった。

ユッテルが倒れ、のこったのは、ロッキー一人。

ロッキーは最後の力をはたして、ユッテルを守ったのであった。

2人の絆でうまれたティアラとセフィーナは

ロッキーの分まで頑張っているよう。

終わり

 

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最終更新:2007年04月02日 12:08