名前:ヴィネガー・ドッピオ
出典:『
ジョジョの奇妙な冒険』
年齢/性別:/男
外見:タートルネックのセーターにジーンズ。髪型は七三分け(分け目はギザギザ)赤毛で髪は短い。そばかすがあり、目は若干大きめ。
性格:二重人格でよく主人格である
ディアボロとカエルやアイスクリームなどを携帯電話に見立てて会話している。
(本人は本気で電話機だと思っている)自身はボス一番の腹心であると信じており二重人格だとは思っていない。
虫も殺せない優しい一面もあるにはあるがボスや自分達の組織が関わると容赦の無い面もある。
幸が薄く、雑誌の星占いさえもビビッて読まないほど気が弱いためいつもトラブルに見舞われているらしい。
素の状態だとギャングのくせに大量に鼻血が吹き出ただけで悲鳴を上げているがキレると
ディアボロの
残虐な性格が断片的に現れ、口調も変わる。
能力: キング・クリムゾン・エピタフ(墓碑銘)
十数秒後の未来を予言ビデオのように見聞きできる。映像は本体の髪の毛の裏側に念写される。
またその予言の内容は「それを知らなかった場合に起こるであろう未来の映像」であり、本体の意志と行動次第で
回避することができる。
また、
ディアボロの許可さえあればキングクリムゾンの腕等の貸し借りも可能。
ただしキング・Cの真の能力は
ディアボロが直接『表』に出ていって使っていたため貸せるのかどうかは微妙なところ。
口調:一人称「ぼく」「俺」二人称「君」「おまえ」
ディアボロの事は「ボス」と呼ぶ三人称「あいつ」「ヤツ」「やつら」
その他の呼び方:小僧、運転手さん、占い師
台詞:「ちょっ…ちょっと待ってください……ぼくこれから仕事なんです。な…なんでいつもぼくってこんな目に……」
「見なくてもいいものを見たものは!!この世に存在してはならねーんだぜッ!」
「お…お金ですかあああ~~!な、ないよォォォォほ、本当ですッ!!」
「とおおるるるるるるるるるるるるうるう~~おッ!とおおるるるるるるるるるるるるうううっうるるぅ~~~
おおお…!やった!最近の機械は小型軽量のわりには頑丈に出来てたぜ(助かった!)もしもし」
(携帯だと錯覚した湿気た煙草を持って)
交友:自分の素性を隠すため一切の交友を絶っている。
補足:
最終更新:2019年02月24日 19:12