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放電の法則/蒼魔灯 - (2008/02/07 (木) 16:23:43) の編集履歴(バックアップ)


放電元となるのはスパークロッドと電気イスの二つのみ
他の帯電トラップ・仕掛けは、これらが設置・起動中の時のみ放電できる
二つのトラップを同時に起動した場合は、先に起動した方と放電する

両者が存在している場合、スパークロッド⇔電気イス⇔他のトラップ となる
ただし、他のトラップと放電中にスパークロッドを起動しても放電はしない

スパークロッドの場合、ダメージとヒット位置は放電元依存、ヒット判定は放電先依存
そのため、放電→トラップとつながると重複になってしまう。電気イスと放電した場合も同様
電気イスの場合は、全て放電元依存。そのため、放電先を遠ざければロングレンジヒットも狙える

放電中のスパークロッドに攻撃判定はない
また、電気イスが放電元になった場合、必ず壊れてしまう
スパークロッドとの放電だけなら、スパークロッドが放電元となるため壊れない

スパークフロア、サンダークローと放電した場合、攻撃判定がない
また、トラップと放電が同時に当たることもない。サンダーウォール・ジャベリンや
スパークマグネット・バキュームなら、時間差で当たることがある

放電時間は組み合わせによって異なる。特に長いのは電気イスと
スパークマグネット・バキュームで、2度当たるほど(当然重複)