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放電の法則/蒼魔灯 - (2008/02/08 (金) 14:53:26) のソース

-放電元となるのはスパークロッドと電気イスの二つのみ
--他の帯電トラップ・仕掛けは、これらが設置・起動中の時のみ放電できる
--二つのトラップを同時に起動した場合は、先に起動した方と放電する
-両者が存在している場合、&bold(){スパークロッド⇔電気イス⇔他のトラップ} となる
--ただし、電気イスが他のトラップと放電中にスパークロッドを起動しても放電はしない
-電気イスが放電元になった場合、必ず壊れてしまう
--スパークロッドとの放電だけなら、スパークロッドが放電元となるため壊れない
-放電中の放電元に攻撃判定はない
--電気イスとスパークロッドの場合は電気イスに攻撃判定があるが、放電は打ち切られる
-スパークロッドの場合、ダメージとヒット位置は放電元依存、ヒット判定は放電先依存
--放電→トラップとつながると重複になってしまう。電気イスと放電した場合も同様
-電気イスの場合は、全て放電元依存
--放電先を遠ざければロングレンジヒットも狙える
-スパークフロア、サンダークローと放電しても攻撃判定はなく、一瞬で切れてしまう
-影牢の床トラップのように、トラップと放電が同時に当たることはない
--サンダーウォール・ジャベリンやスパークマグネット・バキュームなら、時間差で当たることがある
-放電時間は組み合わせによって異なる
--特に長いのは電気イスとスパークマグネット・バキュームで、2度当たるほど(当然重複)
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