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侵入者情報/影牢II/サイドストーリー - (2008/03/12 (水) 17:03:23) のソース

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***第一章
|ゲッセン|農民|シュビッセ|農民|
|~|村人|~|村人|
|RIGHT:45|黒の森近隣に住む椅子職人&br()細かい飾り彫りを得意とし&br()神経質で理屈っぽい性格&br()国政悪化による重税に&br()苦しんだあげく&br()仲間と王家ゆかりの館に&br()金目の物を盗みに来た|RIGHT:45|ゲッセン達と共に館に&br()侵入した村人の一人&br()性格は優しく、普段は&br()真面目に木こりとして&br()生計を立てている&br()重税に苦しむ仲間の為に&br()盗みをしようとしたが&br()罪悪感を感じてきている|
|RIGHT:0|~|RIGHT:0|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:81|~|
|RIGHT:16|~|RIGHT:18|~|
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|レイデン|農民|||
|~|村人|~||
|RIGHT:50|近隣の村に住む女性&br()夫が亡くなり、国政も&br()悪化したことにより&br()生活がより一掃苦しく&br()なったところへ、館へ&br()盗みに入る計画を&br()持ちかけられ、悩んだ&br()あげくに付いて来た|||
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|RIGHT:13|~||~|
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***第二章
|エイセメン|騎士|アクスト|斧騎士|
|~|子爵家家臣|~|子爵家家臣|
|RIGHT:105|ランゼンツに仕える騎士。&br()領主の治める土地が&br()自分の故郷であることから&br()思い入れも深い&br()しかし、領主である&br()ランゼンツの政治的&br()采配に疑問を持っており&br()彼の失脚を望んでいる。|RIGHT:135|先代から領主に仕える&br()騎士。前王妃エヴァリンの&br()死後、荒廃し、衰退して&br()いく王家の失脚を望むが、&br()領主の王家とアリシアへの&br()思い入れの深さに愛想を&br()つかし、混乱に乗じて&br()領主殺害を企てる。|
|RIGHT:9|~|RIGHT:7|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:81|~|
|RIGHT:12|~|RIGHT:10|~|
|RIGHT:25|~|RIGHT:33|~|
|RIGHT:35|~|RIGHT:11|~|
|ランゼンツ|槍騎士|||
|~|地方領主|~||
|RIGHT:50|フローネンブルグ王国の&br()地方領主であり、子爵の&br()称号を持つ。アリシアとは&br()幼少の頃から交友がある。&br()幼い頃に交わした&br()アリシアとの結婚の約束を&br()今でも胸に秘めている。|||
|RIGHT:7|~||~|
|RIGHT:81|~||~|
|RIGHT:40|~||~|
|RIGHT:19|~||~|
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***第三章
|ドレイク|戦士|アレン|戦士|
|~|賞金稼ぎ|~|賞金稼ぎ|
|RIGHT:91|元王宮警備隊の隊長。&br()王宮警備の際に、戦火から&br()逃れてきた仲間の兵士に&br()軍資金ありかが記された&br()地図を渡される。&br()その兵士はそのまま息絶え&br()残された地図を頼りに&br()お宝獲得の野望を図る。|RIGHT:105|ドレイク配下の警備隊員。&br()騎士団入りを目指して&br()いたが、己の力の限界を&br()感じていた時に、部隊長&br()であるドレイクから&br()大金の話を持ちかけられ、&br()賛同する。|
|RIGHT:7|~|RIGHT:7|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:81|~|
|RIGHT:20|~|RIGHT:18|~|
|RIGHT:38|~|RIGHT:34|~|
|RIGHT:0|~|RIGHT:0|~|

***第四章
|アマリエ|弓兵|
|~|とくになし|
|RIGHT:84|弟と2人で狩人をして&br()いた。王族の鹿狩りの際、&br()弟が流れ矢にあたり、亡く&br()なった。それ以後弓の&br()腕前を活かし、王国兵士と&br()なる。弟を殺した王族を&br()密かに狙っている。|
|RIGHT:5|~|
|RIGHT:81|~|
|RIGHT:14|~|
|RIGHT:60|~|
|RIGHT35:|~|

***第五章
|ドラグン|戦士|ラーヴァ|炎術士|
|~|辺境警備隊|~|辺境警備隊|
|RIGHT:105|国家に忠誠を尽くす戦士。&br()いずれは王宮詰めの騎士と&br()なることを夢見ている。&br()しかし、正義感ゆえに、&br()地方の役人と衝突する事も&br()あるため、出世が遅れて&br()いる。|RIGHT:105|いい加減な性格。任務に&br()関しても、面倒なのか作戦&br()というものは好まない。&br()戦いと私生活は派手にと&br()いうのがモットー。&br()あまりのいい加減さから&br()敵味方関係なく、攻撃魔法&br()を放つことがある。|
|RIGHT:7|~|RIGHT:3|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:81|~|
|RIGHT:21|~|RIGHT:25|~|
|RIGHT:43|~|RIGHT:38|~|
|RIGHT:0|~|RIGHT:58|~|

***第六章
|ゲルド|大槌男|ムンゼ|農民|
|~|誘拐団|~|誘拐団|
|RIGHT:135|村一番の力を誇る石職人。&br()石にように硬く、融通の&br()利かない性格の持ち主。&br()しかし、想いを寄せている&br()雇い主の娘ウエンダの前&br()では一変。わがままな&br()彼女の言いなりとなって&br()しまう。|RIGHT:45|その日暮しで女性好き。&br()村の厄介者と称されて&br()いる。アリシアが館に&br()逃げ込んだとの噂を聞き&br()つけ、村の再興を理由に&br()誘拐計画を企てる。|
|RIGHT:5|~|RIGHT:3|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:81|~|
|RIGHT:52|~|RIGHT:25|~|
|RIGHT:40|~|RIGHT:30|~|
|RIGHT:45|~|RIGHT:0|~|
|バームゲン|農民|||
|~|誘拐団|~||
|RIGHT:45|村のロウソク職人。無類の&br()大食漢で、収入の&br()ほとんどは食費で消える。&br()しかし、最近の度重なる&br()増税で、食べ物の値段が&br()高くなったことに怒りを&br()募らせていた。|||
|RIGHT:3|~||~|
|RIGHT:81|~||~|
|RIGHT:20|~||~|
|RIGHT:30|~||~|
|RIGHT:0|~||~|

***第七章
|ルディオール|神官|ナール|神官|
|~|カタリーナ直属部隊|~|カタリーナ直属部隊|
|RIGHT:45|村の神官の娘。その天性の&br()素質で、幼少の頃から&br()王宮で神官として勤めて&br()いる。アリシアのことを&br()心配し、カタリーナから&br()の遣いに申し出た。|RIGHT:45|王宮に仕える神官の一人。&br()祭儀長ジョハネスに仕えて&br()いたが、師の理想論よりも&br()カタリーナの現実論に&br()引かれ転身。カタリーナと&br()共に、王家を祭り上げる&br()旧体制を弾圧するべく&br()活動している。|
|RIGHT:3|~|RIGHT:3|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:81|~|
|RIGHT:22|~|RIGHT:20|~|
|RIGHT:50|~|RIGHT:50|~|
|RIGHT:50|~|RIGHT:50|~|

***第八章
|フェルスチェン|弓兵|ボビィ|盗賊|
|~|窃盗団|~|窃盗団|
|RIGHT:140|王都有力商人の私設兵団に&br()属する弓兵。元王宮兵士&br()だったが宮中の荒廃ぶりに&br()見切りをつけて辞職。&br()現在はコネクションを&br()利用し、王宮内の武器を&br()入手して売りさばいて&br()いる。|RIGHT:110|フェルスチェンの取引き&br()仲間。人当たりのいい&br()性格で、外部との交渉を&br()担当している。趣味は、&br()厳重に警備された場所に&br()潜入すること。そのとき&br()得られる達成感が忘れ&br()られない。|
|RIGHT:5|~|RIGHT:5|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:81|~|
|RIGHT:32|~|RIGHT:30|~|
|RIGHT:64|~|RIGHT:70|~|
|RIGHT:43|~|RIGHT:25|~|
|レドリッチ|騎士|||
|~|窃盗団|~||
|RIGHT:105|地方領主の父親の意向で&br()早くから騎士団入りを&br()させられた。しかし、&br()幼い頃から憧れていた&br()商人になる夢を忘れられず&br()騎士という立場を利用し&br()仲間を引き入れ王宮内の&br()武器を売りさばく。|||
|RIGHT:9|~||~|
|RIGHT:81|~||~|
|RIGHT:30|~||~|
|RIGHT:20|~||~|
|RIGHT:60|~||~|


***第九章
|ヴルタリア|斧騎士|ウィルダー|騎士|
|~|ヘルツォーク親衛隊|~|ヘルツォーク親衛隊|
|RIGHT:130|ヘルツォークの親衛隊。&br()過去、彼の命により&br()一人でグレインズ将軍が&br()護っていた古城に討ち入り&br()多くの兵を破った。&br()ヘルツォークの思想に&br()惹かれ、彼のためなら&br()命すら捧げる所存である。|RIGHT:105|ヘルツォークの親衛隊。&br()以前から国王の民衆の事を&br()省みない考えに疑問を&br()抱いていたが、&br()ヘルツォークの現実的かつ&br()理想的な思想に出会い&br()その考えに賛同し&br()配下に就くことに。|
|RIGHT:7|~|RIGHT:9|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:81|~|
|RIGHT:52|~|RIGHT:32|~|
|RIGHT:60|~|RIGHT:20|~|
|RIGHT:32|~|RIGHT:70|~|
|アングリィフ|騎士|フリューゲル|斧騎士|
|~|ヘルツォーク親衛隊|~|ヘルツォーク親衛隊|
|RIGHT:114|ヘルツォークの親衛隊。&br()幼少の頃から英雄や&br()革命家に憧れていた。&br()騎士団入隊後、汚職に&br()汚れた国政や貴族の生活を&br()身近に感じ国の腐敗ぶりに&br()落胆し、仲間たちと新たな&br()国作りを発起することに。|RIGHT:140|ヘルツォーク親衛隊の&br()古参的存在。仲間からの&br()人望も厚く、今回の革命に&br()際しても、志を同じくする&br()者たちで、新たなる国作り&br()に尽力するべく兵達を&br()鼓舞する。|
|RIGHT:9|~|RIGHT:7|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:81|~|
|RIGHT:32|~|RIGHT:38|~|
|RIGHT:25|~|RIGHT:55|~|
|RIGHT:60|~|RIGHT:40|~|
|レクター|斧騎士|フランケ|斧騎士|
|~|ヘルツォーク親衛隊|~|ヘルツォーク親衛隊|
|RIGHT:150|ヘルツォークの親衛隊。&br()本来は戦いを好まず&br()旧体制とは、対話による&br()政権交代を望んでいる。&br()仲間の中には彼を惰弱な&br()性格という者もいるが&br()実際は人一倍仲間のことを&br()大切に考えている。|RIGHT:135|元敵対国の傭兵。過去に&br()ヘルツォークの軍勢に&br()敗れたが、実力を買われて&br()以来、進化として召抱え&br()られる。その後、正式に&br()親衛隊入りする。&br()今では国と同士を愛する&br()優れた騎士と言われる。|
|RIGHT:7|~|RIGHT:7|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:81|~|
|RIGHT:43|~|RIGHT:44|~|
|RIGHT:51|~|RIGHT:53|~|
|RIGHT:35|~|RIGHT:34|~|

***第十章
|アヒム|斧騎士|
|~|王子|
|RIGHT:200|フローネンブルグ隣国の&br()王子。幼少の頃からこの&br()国に何度か訪れており、&br()その際にアリシアとも&br()言葉を交わしている。&br()いつの日か、それは&br()憧れに変わっていった。|
|RIGHT:7|~|
|RIGHT:81|~|
|RIGHT:64|~|
|RIGHT:81|~|
|RIGHT:38|~|

***第十一章
|フィスチチェン|盗賊|スケルチェット|盗賊|
|~|村人|~|村人|
|RIGHT:75|村の危機、ひいてはこの&br()国の危機と感じ、すでに&br()国中の噂となっている&br()魔神を倒すため、ここに&br()やってきた。|RIGHT:75|国の内乱のために、自分の&br()村が荒れ、国に対して&br()失望している。それに&br()加えて今回の魔神騒ぎで&br()怒りが頂点に。王女で&br()あろうが、国王であろうが&br()すでに怖いものはない。|
|RIGHT:5|~|RIGHT:5|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:81|~|
|RIGHT:25|~|RIGHT:30|~|
|RIGHT:48|~|RIGHT:50|~|
|RIGHT:25|~|RIGHT:30|~|

***第十二章
|ジルベール|大魔導士|ラン|暗殺者|
|~|とくになし|~|とくになし|
|RIGHT:240|元王宮の魔導士長。刻人の&br()力からくるとされる、&br()禁呪の復活を働きかけた&br()罪で罰せられ、王宮から&br()追放された。しかし王宮を&br()退いた後も侯爵の地位を&br()利用し、禁呪の復活に&br()むけて研究をしていた。|RIGHT:120|ジルベールの助手、かつ&br()禁呪の実験対象を務める。&br()ジルベールに付き従うのは&br()忠誠心からだけではなく、&br()さらなるアサシンとしての&br()能力の強化を禁呪から得る&br()ためである。|
|RIGHT:3|~|RIGHT:7|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:81|~|
|RIGHT:44|~|RIGHT:30|~|
|RIGHT:110|~|RIGHT:12|~|
|RIGHT:0|~|RIGHT:0|~|

***第十三章
|カーマ|騎士|
|~|とくになし|
|RIGHT:105|元王国の騎士。かつて&br()王国内の各地で戦闘が&br()繰り広げられていた頃に&br()戦死を遂げた。その時の&br()無念の想いからか、ある&br()術士の呼び声によって、&br()再び死の淵から帰還した。|
|RIGHT:9|~|
|RIGHT:81|~|
|RIGHT:48|~|
|RIGHT:62|~|
|RIGHT:107|~|

***第十四章
|ノックヘン|レギオン|レム|レギオン|
|~|古の騎士団|~|古の騎士団|
|RIGHT:250|平民でありながら武勲を&br()挙げ、騎士長に出世したが&br()妬んだ、貴族たちの陰謀に&br()より、国王暗殺未遂犯と&br()して無実の罪を着せられ、&br()仲間と共に処刑される。&br()その魂が、魔神によって&br()よみがえった。|RIGHT:380|生前、仲間の裏切りにあい&br()魔神を崇拝するように&br()なった者。&br()その魂が魔神の力に&br()共鳴し復活した|
|RIGHT:7|~|RIGHT:7|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:90|~|
|RIGHT:80|~|RIGHT:69|~|
|RIGHT:64|~|RIGHT:80|~|
|RIGHT:0|~|RIGHT:10|~|

***第十五章
|ミレニア|謎の女性|
|~|???|
|RIGHT:300|どこから来たのか、何と&br()いう名前か、年齢さえ&br()わからない、謎の女性。|
|RIGHT:2|~|
|RIGHT:120|~|
|RIGHT:120|~|
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