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侵入者情報/影牢II/サイドストーリー - (2008/03/12 (水) 17:03:23) のソース

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***表の見方
|名前|職業|
|~|所属|
|体力|プロフィール|
|防御率|~|
|敏捷|~|
|攻撃1|~|
|攻撃2|~|
|攻撃3|~|

***第一章
&bold(){奇数周}
|ゲッセン|農民|シュビッセ|農民|
|~|村人|~|村人|
|RIGHT:45|黒の森近隣に住む椅子職人&br()細かい飾り彫りを得意とし&br()神経質で理屈っぽい性格&br()国政悪化による重税に&br()苦しんだあげく&br()仲間と王家ゆかりの館に&br()金目の物を盗みに来た|RIGHT:45|ゲッセン達と共に館に&br()侵入した村人の一人&br()性格は優しく、普段は&br()真面目に木こりとして&br()生計を立てている&br()重税に苦しむ仲間の為に&br()盗みをしようとしたが&br()罪悪感を感じてきている|
|RIGHT:0|~|RIGHT:0|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:81|~|
|RIGHT:16|~|RIGHT:18|~|
|RIGHT:26|~|RIGHT:22|~|
|RIGHT:0|~|RIGHT:0|~|
|レイデン|農民|||
|~|村人|~||
|RIGHT:50|近隣の村に住む女性&br()夫が亡くなり、国政も&br()悪化したことにより&br()生活がより一掃苦しく&br()なったところへ、館へ&br()盗みに入る計画を&br()持ちかけられ、悩んだ&br()あげくに付いて来た|||
|RIGHT:0|~||~|
|RIGHT:81|~||~|
|RIGHT:13|~||~|
|RIGHT:21|~||~|
|RIGHT:0|~||~|

&bold(){偶数周}
|オーガスト|氷術士|
|~|村の魔術士|
|RIGHT:110|伝説の氷術士の弟子。&br()昔、村人を魔術で救った&br()ことで伝説となった師匠の&br()死後、師とは異なり己の&br()富と名誉の為に生きてきた&br()魔力は師を凌ぐとさえ&br()言われている|
|RIGHT:3|~|
|RIGHT:100|~|
|RIGHT:53|~|
|RIGHT:86|~|
|RIGHT:64|~|

***第二章
&bold(){奇数周}
|エイセメン|騎士|アクスト|斧騎士|
|~|子爵家家臣|~|子爵家家臣|
|RIGHT:105|ランゼンツに仕える騎士。&br()領主の治める土地が&br()自分の故郷であることから&br()思い入れも深い&br()しかし、領主である&br()ランゼンツの政治的&br()采配に疑問を持っており&br()彼の失脚を望んでいる。|RIGHT:135|先代から領主に仕える&br()騎士。前王妃エヴァリンの&br()死後、荒廃し、衰退して&br()いく王家の失脚を望むが、&br()領主の王家とアリシアへの&br()思い入れの深さに愛想を&br()つかし、混乱に乗じて&br()領主殺害を企てる。|
|RIGHT:9|~|RIGHT:7|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:81|~|
|RIGHT:12|~|RIGHT:10|~|
|RIGHT:25|~|RIGHT:33|~|
|RIGHT:35|~|RIGHT:11|~|
|ランゼンツ|槍騎士|||
|~|地方領主|~||
|RIGHT:105|フローネンブルグ王国の&br()地方領主であり、子爵の&br()称号を持つ。アリシアとは&br()幼少の頃から交友がある。&br()幼い頃に交わした&br()アリシアとの結婚の約束を&br()今でも胸に秘めている。|||
|RIGHT:7|~||~|
|RIGHT:81|~||~|
|RIGHT:40|~||~|
|RIGHT:19|~||~|
|RIGHT:0|~||~|

&bold(){偶数周}
|ヘッケル|盗賊|ドーラ|弓兵|
|~|盗賊団|~|盗賊団|
|RIGHT:75|「盗みは華麗に」が信条の&br()盗賊。手品でも使ったかの&br()ように、不思議かつ華麗に&br()仕事をする。しかし、&br()実際は不思議さも華麗さも&br()足りていない事に、本人は&br()気付いていない。|RIGHT:75|ヘッケルの相棒。元は&br()一人で仕事をしていたが、&br()以前盗みに入った屋敷で&br()偶然にも同じく館に盗みに&br()来ていたヘッケルと出会い&br()ともに見つかってしまう。&br()逃亡する最中に意気投合。&br()今では良いコンビに。|
|RIGHT:5|~|RIGHT:5|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:81|~|
|RIGHT:14|~|RIGHT:10|~|
|RIGHT:50|~|RIGHT:43|~|
|RIGHT:0|~|RIGHT:30|~|

|ティリア|神官|
|~|とくになし|
|RIGHT:45|名家の娘で修行中の神官。&br()盗賊に誘拐されたが脱走し&br()一人で逃げていた。&br()おっとりとした性格で、&br()人を疑う事を知らない。&br()そんな彼女を家族は心配&br()するが、本人は気付いて&br()いない。|
|RIGHT:3|~|
|RIGHT:81|~|
|RIGHT:18|~|
|RIGHT:50|~|
|RIGHT:50|~|

***第三章
&bold(){奇数周}
|ドレイク|戦士|アレン|戦士|
|~|賞金稼ぎ|~|賞金稼ぎ|
|RIGHT:91|元王宮警備隊の隊長。&br()王宮警備の際に、戦火から&br()逃れてきた仲間の兵士に&br()軍資金ありかが記された&br()地図を渡される。&br()その兵士はそのまま息絶え&br()残された地図を頼りに&br()お宝獲得の野望を図る。|RIGHT:105|ドレイク配下の警備隊員。&br()騎士団入りを目指して&br()いたが、己の力の限界を&br()感じていた時に、部隊長&br()であるドレイクから&br()大金の話を持ちかけられ、&br()賛同する。|
|RIGHT:7|~|RIGHT:7|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:81|~|
|RIGHT:20|~|RIGHT:18|~|
|RIGHT:38|~|RIGHT:34|~|
|RIGHT:0|~|RIGHT:0|~|

&bold(){偶数周}
|ドレファス|氷術士|
|~|とくになし|
|RIGHT:160|名家に仕える氷術士。行方&br()知れずになった主の娘、&br()ティリアを捜索中、魔神の&br()館に立ち寄った。&br()ティリアの教育係、かつ&br()留守がちな彼女の父親に&br()代わりでもある。彼女に&br()密かに思いを寄せている。|
|RIGHT:3|~|
|RIGHT:81|~|
|RIGHT:21|~|
|RIGHT:36|~|
|RIGHT:36|~|

***第四章
&bold(){奇数周}
|アマリエ|弓兵|
|~|とくになし|
|RIGHT:84|弟と2人で狩人をして&br()いた。王族の鹿狩りの際、&br()弟が流れ矢にあたり、亡く&br()なった。それ以後弓の&br()腕前を活かし、王国兵士と&br()なる。弟を殺した王族を&br()密かに狙っている。|
|RIGHT:5|~|
|RIGHT:81|~|
|RIGHT:14|~|
|RIGHT:60|~|
|RIGHT:35|~|

&bold(){偶数周}
|アルテステ|女雷術士|フィーゲ|盗賊|
|~|3戦士|~|3戦士|
|RIGHT:45|魔導士の娘。雷術士と恋に&br()落ち、彼に習って術を&br()習得するも、威力は弱い。&br()長年付き合った彼と別れ&br()賞金稼ぎをしながら失恋の&br()傷を癒す旅をしていた。&br()フィーゲとキンドに出会い&br()行動を共にしている。|RIGHT:75|キンドの兄。弟と読んだ&br()絵本の中に登場した盗賊の&br()活躍に憧れ、兄弟そろって&br()盗賊になるため旅に出る。&br()アルテステと出会い彼女の&br()雷術に魅せられ、慕い&br()行動を共にしている。|
|RIGHT:3|~|RIGHT:5|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:81|~|
|RIGHT:2|~|RIGHT:10|~|
|RIGHT:10|~|RIGHT:60|~|
|RIGHT:15|~|RIGHT:25|~|
|キンド|大槌男|||
|~|3戦士|~||
|RIGHT:135|フィーゲの弟。兄と2人&br()して幼少の頃より憧れて&br()いた盗賊になるべく、旅に&br()出る。身のこなしが速い&br()兄に、尊敬の眼差しを&br()向けている。現在は&br()アルテステと出会い、&br()3人で旅をしている。|||
|RIGHT:5|~||~|
|RIGHT:81|~||~|
|RIGHT:45|~||~|
|RIGHT:20|~||~|
|RIGHT:25|~||~|

***第五章
&bold(){奇数周}
|ドラグン|戦士|ラーヴァ|炎術士|
|~|辺境警備隊|~|辺境警備隊|
|RIGHT:105|国家に忠誠を尽くす戦士。&br()いずれは王宮詰めの騎士と&br()なることを夢見ている。&br()しかし、正義感ゆえに、&br()地方の役人と衝突する事も&br()あるため、出世が遅れて&br()いる。|RIGHT:105|いい加減な性格。任務に&br()関しても、面倒なのか作戦&br()というものは好まない。&br()戦いと私生活は派手にと&br()いうのがモットー。&br()あまりのいい加減さから&br()敵味方関係なく、攻撃魔法&br()を放つことがある。|
|RIGHT:7|~|RIGHT:3|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:81|~|
|RIGHT:21|~|RIGHT:25|~|
|RIGHT:43|~|RIGHT:38|~|
|RIGHT:0|~|RIGHT:58|~|

&bold(){偶数周}
|ヘティー|農民|
|~|村人|
|RIGHT:40|戦の時に拾い集めた武器を&br()売り歩く仕事をしている。&br()たまたま迷って入って&br()しまったところで、&br()アリシアと出くわす。|
|RIGHT:0|~|
|RIGHT:81|~|
|RIGHT:16|~|
|RIGHT:28|~|
|RIGHT:28|~|

***第六章
&bold(){奇数周}
|ゲルド|大槌男|ムンゼ|農民|
|~|誘拐団|~|誘拐団|
|RIGHT:135|村一番の力を誇る石職人。&br()石にように硬く、融通の&br()利かない性格の持ち主。&br()しかし、想いを寄せている&br()雇い主の娘ウエンダの前&br()では一変。わがままな&br()彼女の言いなりとなって&br()しまう。|RIGHT:45|その日暮しで女性好き。&br()村の厄介者と称されて&br()いる。アリシアが館に&br()逃げ込んだとの噂を聞き&br()つけ、村の再興を理由に&br()誘拐計画を企てる。|
|RIGHT:5|~|RIGHT:3|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:81|~|
|RIGHT:52|~|RIGHT:25|~|
|RIGHT:40|~|RIGHT:30|~|
|RIGHT:45|~|RIGHT:0|~|
|バームゲン|農民|||
|~|誘拐団|~||
|RIGHT:45|村のロウソク職人。無類の&br()大食漢で、収入の&br()ほとんどは食費で消える。&br()しかし、最近の度重なる&br()増税で、食べ物の値段が&br()高くなったことに怒りを&br()募らせていた。|||
|RIGHT:3|~||~|
|RIGHT:81|~||~|
|RIGHT:20|~||~|
|RIGHT:30|~||~|
|RIGHT:0|~||~|

&bold(){偶数周}
|メルチ|農民|オーフゼン|大槌男|
|~|強盗団|~|強盗団|
|RIGHT:120|息子のオーフゼンと共に&br()盗賊をしながら旅をする。&br()他人の家の留守中、家族に&br()成りすまして旅行者を誘い&br()入れる、世話好きな性格。&br()手料理に絶対の自信を&br()持つ。|RIGHT:135|本来は盗賊だが、面倒な&br()ことを嫌いあまり仕事を&br()したくない。母親と共に&br()旅をしながら生活をして&br()いる。世話好きな母とは&br()何かにつけて口論になる&br()ことが多い。|
|RIGHT:0|~|RIGHT:5|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:81|~|
|RIGHT:18|~|RIGHT:50|~|
|RIGHT:30|~|RIGHT:40|~|
|RIGHT:30|~|RIGHT:30|~|

***第七章
&bold(){奇数周}
|ルディオール|神官|ナール|神官|
|~|カタリーナ直属部隊|~|カタリーナ直属部隊|
|RIGHT:45|村の神官の娘。その天性の&br()素質で、幼少の頃から&br()王宮で神官として勤めて&br()いる。アリシアのことを&br()心配し、カタリーナから&br()の遣いに申し出た。|RIGHT:45|王宮に仕える神官の一人。&br()祭儀長ジョハネスに仕えて&br()いたが、師の理想論よりも&br()カタリーナの現実論に&br()引かれ転身。カタリーナと&br()共に、王家を祭り上げる&br()旧体制を弾圧するべく&br()活動している。|
|RIGHT:3|~|RIGHT:3|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:81|~|
|RIGHT:22|~|RIGHT:20|~|
|RIGHT:50|~|RIGHT:50|~|
|RIGHT:50|~|RIGHT:50|~|

&bold(){偶数周}
|ジョハネス|氷術士|
|~|王宮祭儀長|
|RIGHT:170|王宮に仕えた祭儀の長。&br()アリシアの教育係として、&br()彼女が心を許せる数少ない&br()臣下の一人だったが、&br()カタリーナによって王宮の&br()堀で殺されてしまう。国の&br()未来を案ずるあまり、今も&br()王宮をさまよっている。|
|RIGHT:3|~|
|RIGHT:81|~|
|RIGHT:13|~|
|RIGHT:55|~|
|RIGHT:55|~|

***第八章
&bold(){奇数周}
|フェルスチェン|弓兵|ボビィ|盗賊|
|~|窃盗団|~|窃盗団|
|RIGHT:140|王都有力商人の私設兵団に&br()属する弓兵。元王宮兵士&br()だったが宮中の荒廃ぶりに&br()見切りをつけて辞職。&br()現在はコネクションを&br()利用し、王宮内の武器を&br()入手して売りさばいて&br()いる。|RIGHT:110|フェルスチェンの取引き&br()仲間。人当たりのいい&br()性格で、外部との交渉を&br()担当している。趣味は、&br()厳重に警備された場所に&br()潜入すること。そのとき&br()得られる達成感が忘れ&br()られない。|
|RIGHT:5|~|RIGHT:5|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:81|~|
|RIGHT:32|~|RIGHT:30|~|
|RIGHT:64|~|RIGHT:70|~|
|RIGHT:43|~|RIGHT:25|~|
|レドリッチ|騎士|||
|~|窃盗団|~||
|RIGHT:105|地方領主の父親の意向で&br()早くから騎士団入りを&br()させられた。しかし、&br()幼い頃から憧れていた&br()商人になる夢を忘れられず&br()騎士という立場を利用し&br()仲間を引き入れ王宮内の&br()武器を売りさばく。|||
|RIGHT:9|~||~|
|RIGHT:81|~||~|
|RIGHT:30|~||~|
|RIGHT:20|~||~|
|RIGHT:60|~||~|

&bold(){偶数周}
|ベンヘイト|騎士|セイン|騎士|
|~|グレインズ部隊|~|グレインズ部隊|
|RIGHT:105|王グレインズの忠臣。騎士団&br()でも十指に入る。カタリーナ&br()の策略で多くの兵を失い、&br()それを自分の責任と悔んで&br()いる。グレインズの死後、&br()彼の意思を継ぐ為に&br()残された兵を集め機会を&br()うかがっていた。|RIGHT:105|ベンヘイトの右腕。共に&br()多くの戦場を闘ってきた。&br()グレインズの意思を受け&br()残った兵達と反撃に出るも&br()敵わずに奇しくも撤退&br()その後ベンヘイトと合流し&br()カタリーナの居る王宮へ&br()奇襲を掛ける。|
|RIGHT:9|~|RIGHT:9|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:81|~|
|RIGHT:35|~|RIGHT:32|~|
|RIGHT:29|~|RIGHT:25|~|
|RIGHT:65|~|RIGHT:67|~|

***第九章
&bold(){奇数周}
|ヴルタリア|斧騎士|ウィルダー|騎士|
|~|ヘルツォーク親衛隊|~|ヘルツォーク親衛隊|
|RIGHT:130|ヘルツォークの親衛隊。&br()過去、彼の命により&br()一人でグレインズ将軍が&br()護っていた古城に討ち入り&br()多くの兵を破った。&br()ヘルツォークの思想に&br()惹かれ、彼のためなら&br()命すら捧げる所存である。|RIGHT:105|ヘルツォークの親衛隊。&br()以前から国王の民衆の事を&br()省みない考えに疑問を&br()抱いていたが、&br()ヘルツォークの現実的かつ&br()理想的な思想に出会い&br()その考えに賛同し&br()配下に就くことに。|
|RIGHT:7|~|RIGHT:9|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:81|~|
|RIGHT:52|~|RIGHT:32|~|
|RIGHT:60|~|RIGHT:20|~|
|RIGHT:32|~|RIGHT:70|~|
|アングリィフ|騎士|フリューゲル|斧騎士|
|~|ヘルツォーク親衛隊|~|ヘルツォーク親衛隊|
|RIGHT:114|ヘルツォークの親衛隊。&br()幼少の頃から英雄や&br()革命家に憧れていた。&br()騎士団入隊後、汚職に&br()汚れた国政や貴族の生活を&br()身近に感じ国の腐敗ぶりに&br()落胆し、仲間たちと新たな&br()国作りを発起することに。|RIGHT:140|ヘルツォーク親衛隊の&br()古参的存在。仲間からの&br()人望も厚く、今回の革命に&br()際しても、志を同じくする&br()者たちで、新たなる国作り&br()に尽力するべく兵達を&br()鼓舞する。|
|RIGHT:9|~|RIGHT:7|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:81|~|
|RIGHT:32|~|RIGHT:38|~|
|RIGHT:25|~|RIGHT:55|~|
|RIGHT:60|~|RIGHT:40|~|
|レクター|斧騎士|フランケ|斧騎士|
|~|ヘルツォーク親衛隊|~|ヘルツォーク親衛隊|
|RIGHT:150|ヘルツォークの親衛隊。&br()本来は戦いを好まず&br()旧体制とは、対話による&br()政権交代を望んでいる。&br()仲間の中には彼を惰弱な&br()性格という者もいるが&br()実際は人一倍仲間のことを&br()大切に考えている。|RIGHT:135|元敵対国の傭兵。過去に&br()ヘルツォークの軍勢に&br()敗れたが、実力を買われて&br()以来、進化として召抱え&br()られる。その後、正式に&br()親衛隊入りする。&br()今では国と同士を愛する&br()優れた騎士と言われる。|
|RIGHT:7|~|RIGHT:7|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:81|~|
|RIGHT:43|~|RIGHT:44|~|
|RIGHT:51|~|RIGHT:53|~|
|RIGHT:35|~|RIGHT:34|~|

&bold(){偶数周}
|グロール|雷術士|
|~|とくになし|
|RIGHT:105|魔神を崇拝する者たちに&br()その魂を捧げられ、恋人の&br()命をも奪われた優れた&br()能力の雷術士。生前は&br()持ち前の明るさと優しい&br()人柄から皆に愛された&br()魔神に対する恨みの念が&br()強く昇華できずにいた。|
|RIGHT:3|~|
|RIGHT:81|~|
|RIGHT:2|~|
|RIGHT:10|~|
|RIGHT:0|~|

***第十章
&bold(){奇数周}
|アヒム|斧騎士|
|~|王子|
|RIGHT:200|フローネンブルグ隣国の&br()王子。幼少の頃からこの&br()国に何度か訪れており、&br()その際にアリシアとも&br()言葉を交わしている。&br()いつの日か、それは&br()憧れに変わっていった。|
|RIGHT:7|~|
|RIGHT:81|~|
|RIGHT:64|~|
|RIGHT:81|~|
|RIGHT:38|~|

&bold(){偶数周}
|レイモン|大槌男|ジュウゾウ|暗殺者|
|~|賞金稼ぎ|~|賞金稼ぎ|
|RIGHT:135|古城近隣の村の住人。現在&br()では、王家の者すらも足を&br()向けなかった古城に、兵士&br()たちが訪れるようになった&br()のを理由に、村では王家の&br()秘宝が眠っているとの噂が&br()広まり、財宝を探しに&br()やって来た。|RIGHT:105|他国のアサシン。国の重要&br()任務を遂行中、息抜きに&br()滞在していた村の住人。&br()レイモンから王家の秘宝の&br()噂を聞き、大金を得ようと&br()用心棒として雇われ、&br()ついて来た。|
|RIGHT:5|~|RIGHT:7|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:81|~|
|RIGHT:52|~|RIGHT:26|~|
|RIGHT:60|~|RIGHT:12|~|
|RIGHT:32|~|RIGHT:0|~|
|ロック|弓兵|||
|~|賞金稼ぎ|~||
|RIGHT:75|古城近隣の村出身の弓兵。&br()仲間の兵士の話を聞いて&br()王家の秘宝の噂を村に&br()流した張本人。幼馴染の&br()レイモンと他国のアサシン&br()ジュウゾウに話を持ちかけ&br()古城に秘宝を探しにやって&br()来た。|||
|RIGHT:5|~||~|
|RIGHT:81|~||~|
|RIGHT:21|~||~|
|RIGHT:60|~||~|
|RIGHT:43|~||~|

***第十一章
&bold(){奇数周}
|フィスチチェン|盗賊|スケルチェット|盗賊|
|~|村人|~|村人|
|RIGHT:75|村の危機、ひいてはこの&br()国の危機と感じ、すでに&br()国中の噂となっている&br()魔神を倒すため、ここに&br()やってきた。|RIGHT:75|国の内乱のために、自分の&br()村が荒れ、国に対して&br()失望している。それに&br()加えて今回の魔神騒ぎで&br()怒りが頂点に。王女で&br()あろうが、国王であろうが&br()すでに怖いものはない。|
|RIGHT:5|~|RIGHT:5|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:81|~|
|RIGHT:25|~|RIGHT:30|~|
|RIGHT:48|~|RIGHT:50|~|
|RIGHT:25|~|RIGHT:30|~|

&bold(){偶数周}
|キハーノ|騎士|パンサ|神官|
|~|冒険者|~|冒険者|
|RIGHT:105|旅の最中に訪れた町で&br()古城に住みつく怪物の&br()噂を聞きつけ、&br()仲間のパンサと退治を&br()しにやって来た。&br()人の話を聞くのは苦手。&br()自らを勇者だと&br()信じて疑わない。|RIGHT:45|賢者の神殿でキハーノに&br()遣えるよう啓示を受けて&br()から、彼を追い続け仲間に&br()なった。自分の遣える&br()勇者の心を癒そうと、&br()必死に行動するが、空回り&br()することが多い。|
|RIGHT:9|~|RIGHT:3|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:81|~|
|RIGHT:42|~|RIGHT:28|~|
|RIGHT:64|~|RIGHT:50|~|
|RIGHT:129|~|RIGHT:50|~|

***第十二章
&bold(){奇数周}
|ジルベール|大魔導士|ラン|暗殺者|
|~|とくになし|~|とくになし|
|RIGHT:240|元王宮の魔導士長。刻人の&br()力からくるとされる、&br()禁呪の復活を働きかけた&br()罪で罰せられ、王宮から&br()追放された。しかし王宮を&br()退いた後も侯爵の地位を&br()利用し、禁呪の復活に&br()むけて研究をしていた。|RIGHT:120|ジルベールの助手、かつ&br()禁呪の実験対象を務める。&br()ジルベールに付き従うのは&br()忠誠心からだけではなく、&br()さらなるアサシンとしての&br()能力の強化を禁呪から得る&br()ためである。|
|RIGHT:3|~|RIGHT:7|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:81|~|
|RIGHT:44|~|RIGHT:30|~|
|RIGHT:110|~|RIGHT:12|~|
|RIGHT:0|~|RIGHT:0|~|

&bold(){偶数周}
|シルヴォルフ|斧騎士|
|~|アリシア追跡隊|
|RIGHT:105|王国で一、二を争う武人。&br()かつて軍人として多くの&br()武勲を立てた伝説の存在&br()王家の腐敗により国政の&br()悪化を嘆き、失望して&br()国を離れていた。&br()今回の国王暗殺を耳にして&br()再び国に戻ってきた。|
|RIGHT:7|~|
|RIGHT:81|~|
|RIGHT:68|~|
|RIGHT:107|~|
|RIGHT:34|~|


***第十三章
&bold(){奇数周}
|カーマ|騎士|
|~|とくになし|
|RIGHT:105|元王国の騎士。かつて&br()王国内の各地で戦闘が&br()繰り広げられていた頃に&br()戦死を遂げた。その時の&br()無念の想いからか、ある&br()術士の呼び声によって、&br()再び死の淵から帰還した。|
|RIGHT:9|~|
|RIGHT:81|~|
|RIGHT:48|~|
|RIGHT:62|~|
|RIGHT:107|~|

&bold(){偶数周}
|リット|闇使い|ジャグド|騎士|
|~|ヘルツォーク直属部隊|~|ヘルツォーク直属部隊|
|RIGHT:45|秘境の村出身の闇使い。&br()幼い頃から霊性を覚醒&br()させる能力を持ち、王宮の&br()魔導士長に見出され、&br()遣えることに。現在は&br()ヘルツォークの臣下として&br()カタリーナの残党を追う。|RIGHT:105|ヘルツォークの臣下の&br()ひとり。元傭兵で生粋の&br()武人。そのためか、口数も&br()少なく、多くを語らない&br()性格。ヘルツォークに&br()カタリーナ派の残党狩りの&br()命を受けて任務を遂行&br()するべくやってきた。|
|RIGHT:3|~|RIGHT:9|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:81|~|
|RIGHT:34|~|RIGHT:32|~|
|RIGHT:50|~|RIGHT:48|~|
|RIGHT:38|~|RIGHT:101|~|

***第十四章
&bold(){奇数周}
|ノックヘン|レギオン|レム|レギオン|
|~|古の騎士団|~|古の騎士団|
|RIGHT:250|平民でありながら武勲を&br()挙げ、騎士長に出世したが&br()妬んだ、貴族たちの陰謀に&br()より、国王暗殺未遂犯と&br()して無実の罪を着せられ、&br()仲間と共に処刑される。&br()その魂が、魔神によって&br()よみがえった。|RIGHT:380|生前、仲間の裏切りにあい&br()魔神を崇拝するように&br()なった者。&br()その魂が魔神の力に&br()共鳴し復活した|
|RIGHT:7|~|RIGHT:7|~|
|RIGHT:81|~|RIGHT:90|~|
|RIGHT:80|~|RIGHT:69|~|
|RIGHT:64|~|RIGHT:80|~|
|RIGHT:0|~|RIGHT:10|~|

&bold(){偶数周}
|マイテ|大魔導士|
|~|ベルトラン門弟|
|RIGHT:300|魔道士ベルトランの弟子。&br()かつて魔神の力をめぐり&br()国が滅びていく様を経験&br()した為、悲惨な歴史が&br()繰り返されるのを憂慮&br()する。魔神復活阻止の&br()為には、アリシアを討伐&br()することもいとわない|
|RIGHT:2|~|
|RIGHT:100|~|
|RIGHT:70|~|
|RIGHT:120|~|
|RIGHT:0|~|

***第十五章
&bold(){奇数周}
|ミレニア|謎の女性|
|~|???|
|RIGHT:300|どこから来たのか、何と&br()いう名前か、年齢さえ&br()わからない、謎の女性。|
|RIGHT:2|~|
|RIGHT:120|~|
|RIGHT:120|~|
|RIGHT:0|~|
|RIGHT:0|~|

&bold(){偶数周}
|エイダ|盗賊|
|~|エージェント|
|RIGHT:300|悪名高き女盗賊であり&br()フォネガンの義理の姉。&br()フィネガンに頼まれ国王の&br()暗殺を遂行するが、計画に&br()裏があることを感じて、&br()真実を追究すべく行動に&br()移るが、フィネガンに&br()知られ、殺されてしまう。|
|RIGHT:2|~|
|RIGHT:100|~|
|RIGHT:100|~|
|RIGHT:140|~|
|RIGHT:0|~|

|フィネガン|剣士|
|~|近衛兵隊|
|RIGHT:300|ヘルツォークの腹心であり&br()敬愛するヘルツォークが&br()出世することを自らの&br()喜びとしてきた。&br()彼の命により、アリシアの&br()居る館を襲撃、姉である&br()エイダに国王暗殺を&br()実行させた。|
|RIGHT:12|~|
|RIGHT:130|~|
|RIGHT:30|~|
|RIGHT:107|~|
|RIGHT:31|~|

|ケンドール|謎の男|
|~|???|
|RIGHT:300|アリシアの危機に現れて&br()忠告をしては消えていった&br()謎の存在。&br()アリシアと戦うことは&br()不本意らしいが…|
|RIGHT:2|~|
|RIGHT:100|~|
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|RIGHT:50|~|
|RIGHT:80|~|
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