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アライちゃんのおうち・その9

165: 名無しさん (オッペケ 3d9e-685e) :2019/02/14(木) 19:40:01 ID:CGOBGPrcSr
郊外のとある家の前でお馴染みの害獣アライさんが両手に子どもを抱えながら立っていた。

アライさん「ちびを産みすぎて面倒見きれないのだ、アライさんが可哀想なのだ」

アライさん「だから人間にアライさんのお宝であるちびをお裾分けするのだ!」ポイポイッ

アライちゃん1「なのりゃー!」ポテッ
アライちゃん2「のりゃりゃーん!?」ベチッ
アライちゃん3「のりゃーん!」ベチッ
ツライちゃん「ぴぃいいいん!」ゴチン

アライさん「さらばなのだー!」フハハハハハハァ

その頃アライさんの巣では

ちょと大きいアライちゃん「ぴぎー!ぴぎー!ゴキッ!…!……」シッポブンブン……シーン

助けを求めるも遠くに姉妹達を捨てに行っていた母親に届くはずも無く、野生のアライグマに食べられていた


166: 名無しさん (スプー ccb4-39da) :2019/02/14(木) 19:58:48 ID:uLuBcwO6Sd
その家の中では…

アラジビ好き男「あああああアラジビがくいてえええ…アラジビ食いてえよおおおお…」

アラジビが食いたくて仕方の無い男がいた

アラジビ好き男「でも森で捕まえるの大変だし…はあ、高級ジビエ店に行くしかないのかなぁ」

アラジビ好き男「はぁ~…。どっかでお手軽にアライちゃん手に入らないかなぁ」ガチャ

アラジビ好き男は、何の気なしに家のドアを開けた


167: 名無しさん (オッペケ 67f6-685e) :2019/02/15(金) 13:08:24 ID:FnBr98sISr
アラジビ好き男「ネットでアラジビの店について調べるか…ってコレは!?」

アラジビ好き男が玄関を開けるとソコにはまだ上手くヨチれないアライちゃん達が這いずりまわっていた。

アライちゃん1「なのりゃー!のりゃー!」ズルズル
アライちゃん2「きゅるるるるーーん!きゅるるるるーーん!」ビェェェェン
アライちゃん3「のりゃーん?なのりゃー!」ズルヨチズルヨチ
ツライちゃん「ぴぃいいん…」


168: 名無しさん (オッペケ f077-685e) :2019/02/15(金) 22:26:45 ID:qHjieAlMSr
アラジビ好き男「どいつもこいつもうまそう、ん?」

四匹の内一匹だけ明らかに弱々しいアライちゃんが混じっていた。

アラジビ好き男「……」ゲシッ

軽く足で蹴って裏返して仰向けにしてやる

ツライちゃん「ぴぃいー…」バタバタ

ひっくり返ったツライちゃんは他のアライちゃんに比べ明らかに肉付きが悪い。

恐らく餌を姉妹達に取られてたか、親に嫌われて母乳を余り貰えなかったとかで発育が悪くなったって所だろう。

アラジビ好き男「うーむ、こいつは流石に不味そうだな」ヒョイ

ツライちゃん「のりゃー…」プラーン

アラジビ好き男「もっと大きくなってからこいよー!」ブゥン!

アラジビ好き男はツライちゃんをアンダースローで道路にリリースしてやる。

ツライちゃん「なのぴゃーああああああぁぁぁぁ!………びぎぃ!」ベチン

ツライちゃん「びぃ…ぴぃいいいん!」ヨチ…ヨチ…

アスファルトに叩きつけられたツライちゃんは身の危険を本能で感じ取ったのかぎこちないヨチりで泣きながら離れて行った。


169: 名無しさん (オッペケ f077-685e) :2019/02/15(金) 22:45:45 ID:qHjieAlMSr
アラジビ好き男「さて、お待たせアライちゃん!」クルッ

アライちゃん1「のあー…」フワァ…
アライちゃん2「びぃぃぃぃん!きゅるるるるーん!」オカアシャーンドコー!?
アライちゃん3「のあ!?ぴぃ!ぴぃ!」ヨチヨチヨチヨチシッポフリフリ

一匹だけ逃げようとしているアライちゃんが居たが所詮はまだ喋れないぐらい未成熟なアライちゃん、移動速度は亀よりも遅い。

アラジビ好き男「こらこら逃げないの」ガシッ
アライちゃん3「ぴいいいいいいいい!」バタバタ

故に捕まえるのは容易であった。


170: 名無しさん (オッペケ f30a-685e) :2019/02/16(土) 13:08:19 ID:ZckTjjZMSr
アライちゃん1「なの、ぴぃ!?」ポトッ
アライちゃん2「びぃぃいいいん!」ポトッ

残りのアライちゃん達もチャチャと捕まえると適当なボウルに入れてサランラップを何枚か重ね、輪ゴムで止めて適当な蓋をして逃げないようにしておく。

アライちゃん3「きゅびー!びぃぃぃぃ!」カサカサカサ

まださっきのアライちゃんは逃げようとしているらしい。
万が一逃げられても困るし気を配っておくとしよう。

アラジビ好き男「さて、どう調理したものかなっと」

アラジビを食べた事はあるが実際に調理した事はないアラジビ好き男。

このアライちゃんの位大きさで洗ってそのまま料理に使う人の動画を見たことはあるが所詮は見ただけ。

実際に料理するとなると割と、いやかなりドキドキしていた。

アラジビ好き男「簡単に出来るレシピを探して見るか」


171: 名無しさん (オッペケ bd7e-685e) :2019/02/16(土) 14:17:54 ID:pP3FqoaASr
アライちゃん料理、アラジビ、アライグマ ジビエ

色々検索してみたがどうもイマイチピンとくるレシピが見つからない。

簡単そうなのは前にも食べたことがあるアライちゃんをそのままフライにする通称アラフライ位か。

やはり素人がアラジビ料理をするのは無謀だったのだろうか。

いや、折角アライちゃんが家に来てくれたのだ、この出会いを無駄には出来ない。

ちょと検索のアプローチを変えてみよう。

アライグマが駄目ならアライちゃんに体格が似ている他の動物の調理法、例えばネズミはどうだろうか…。

海外では食べる所もあるだろうしアライちゃん料理よりは検索結果も多い筈。

閲覧注
youtu.be/bX0FAK2qEYU
おっ、これ何か簡単そうに捌いていて参考に出来そう。

閲覧注意
youtu.be/iK5HIvuovqw
………幾らアライちゃんが病原菌を一切持たないからってコレは無理。

と、取り敢えず結論としては簡単そうなアラフライと少し冒険してアライちゃんをちょと捌いた料理を作っていこうかな。


172: 名無しさん (オッペケ 62f5-685e) :2019/02/16(土) 15:18:06 ID:hdd2dZ/sSr
レシピも決まった事だし早速調理開始だ。

先ずは簡単そうなアラフライから作ろう。

アライちゃん達が入っているボウルの蓋を取って中の様子を見てみる。

アライちゃん1「しゅぴぃ…」スヤスヤ
アライちゃん2「しゅう…しゅう…ぐしゅん」スヤスヤ
アライちゃん3「のりゃあ…」スヤスヤ

台所は寒かったのか三匹が一箇所に集まって寝息を立てて眠っていた。

さてとどの子を調理しようか?


173: 名無しさん (オッペケ 44fd-685e) :2019/02/16(土) 19:19:20 ID:5T37F.wISr
最初はこの子にしよう。

アライちゃん2「ぴぃゆい!?」ナニナニィ?

よく泣いていたアライちゃんの襟首辺りを摘んでボウルの外に出してあげる。

他の子はリラックスして眠っていたり逃げようとする位元気な子達だからまず弱って鮮度が落ちそうな子からが良いよね。

アライちゃん1「なのりゃあ…」ウルシャイノリャア…オメメコスコス
アライちゃん3「ぴぃ…ぴぃー!?」オ、オネーシャーン!?

アラジビ好き男「君たちはまた後でね。」ガシャン

さて、アラフライはアライちゃんをそのまま揚げる豪快な一品。

そして生きたままの揚げるのが基本らしいのでなるべく綺麗にしてから調理してあげないとね。

ボウルの中で排泄、排尿はしてた様だし下剤は要らないよな。

となると次はアライちゃんを洗ってあげないとね。

野生の子だろうし、土とか埃とかの汚れを落とさなくちね。
幾らアライちゃんが美味しくったって汚れ塗れなのは気持ち悪いからな。

アライちゃん2「のりゃーん!のりゃりゃーん!」ビィィィィィィ!

まな板の上に乗せたアライちゃんは逃げもせずまたワンワンと泣き続けている。

冷たい水で洗ってもいいけど……なるべくストレスを与えてあげたくないからぬるま湯位の温度のお湯をボウルに入れそこでアライちゃんを洗ってあげよう。

アライちゃん2「なのりゃー!なの、うゆぃ!?」

アラジビ好き男「ほらキレイキレイにしてあげるよー。」ゴシゴシ

アライちゃん2「のりゃ!?なのりゃあ!」ナニ!?ナニスルノリャー!

数分後

アライちゃん2「ふゅうぃ…」キモチイイノリャー…

普通の動物なら洗われて嫌がるがアライちゃんの場合はむしろ喜んでくれるというのは本当だったらしい。

アライちゃん2「なのりゃー♪のりゃなのりゃ!」コッチモアラッテナノリャ


174: 名無しさん (オッペケ 94ff-685e) :2019/02/16(土) 22:55:03 ID:gUqriK3ISr
アラジビ好き男「ふぅ、こんなもんかな」

アライちゃん2「ふゅうぃ…なのりゃー (。>ω<。)」キモチヨカッタノリャー

耳の後ろや手足の爪の間は勿論、口の中まで綺麗にしてあげた。(流石に口の中は嫌がっていたが)

最後にちょと強めにお腹を押してもう一度排便を促してあげる。

アライちゃん2「のびゃ!?…のりゃーん!…のりゃあ…////」グイグイ……プリプリ

お腹の中もこれで殆ど綺麗になったはずだ、だがここからが本番とも言えるだろう。

ボウルから引き上げたアライちゃんをふきんで丁寧に拭いてあげてまな板の上に置く。

アライちゃん2「のりゃ!なのりゃ!(≧▽≦)」シッポフリフリ

アライちゃんは懐いてくれたのかこっちを見上げると笑顔で尻尾を振ってくれた。

ちょと罪悪感も感じるがアラジビの為心を鬼にしてアライちゃんの頭にそっと手をかける。

アラジビ好き男「…ちゃんと食べてやるからな」
アライちゃん2「なのりゃー?…ギビッ!?」ボキッ!

アライちゃんの頭を力任せに360度回転させる。
アライちゃん2「」プラーン

痛みは一瞬だった筈だ…無駄に苦しませたくは無いしな。

ここからは時間との勝負だ。
新鮮な内に調理してしまおう。

アライちゃんの首から下の毛皮(服)を脱がして肌を露出させる。

脱がさなくても食べれるが個人的には毛皮を脱がした方が肉の旨味が感じられて美味しく感じる。

次にアライちゃん全体に小麦粉をまぶすして白くする。
小麦粉は余り付けすぎない様に終わったらちょとはたいて落とす。

アライちゃん2「」マッシロー

終わったら溶き卵に満遍なくつけ、パン粉を入れたボウルの中に入れて上からパン粉を被せてよくくっつく様にアライちゃんを押してあげる。

さぁ、仕上げだ!

アライちゃん2「」ジュワワーン

アライちゃんを油の中に投入して揚げれば完成!

アラフライちゃん「」

うんうん、我ながら初めてにしては綺麗にできたんじゃないかな。

じゃあ早速。

アラジビ好き男「いただきます!」ガブッ

アライちゃんの腹の辺りにがぶり付く。

――――美味い!
月並みな感想だがとても骨と肉がとっても柔らかくて食べやすい。

自分で作ったっていう想い出補正入ってるかも知れないがお店で食べた時より美味しく感じられた。

気づけばあっという間にアラフライを食べ尽くしてしまっていた。


175: 名無しさん (ワッチョイ 25d1-9ddc) :2019/02/17(日) 00:59:28 ID:Yidw.QBw00
ーその頃ー

ツライちゃん「ぴぃ……ぴぃ……」ヨチ……ヨチ……

ツライちゃんはなおもぎこちなく路上をヨチっていた

巣に帰ろうにも母親は行方知れず、姉達はアラジビ好き男に捕らえらた今、あてどもなく彷徨うしか道はなかった。

ツライちゃん「ぴぃ…ぴぃ………ぴ、ぴぃいいいいいいいいん!」ビエエエエン!

元々体力の無いツライちゃんは、疲れ果ててその場にうずくまり泣きだしてしまった。

そこが車道であることも知らずに…

ブロロロロロロロロ!

ツライちゃん「ぴぎぃっ!」グシャッ!

…ツライちゃんは軽トラに踏み潰され、無残な骸と化した。

アライさん「…」シーン

その軽トラの荷台には、我が子を捨てた帰り道にゴミ箱を漁ったあげく駆除されたアライさんの屍が載っていたことなど、ツライちゃんには知る由もなかった…


176: 名無しさん (オッペケ e218-f8ac) :2019/02/17(日) 22:13:48 ID:.yF4laVUSr
アラジビ好き男「御馳走でしたっと」

アラジビ好き男「うーん、美味しかったけどまだまだ足りないな」

アラフライは美味しかったが一個だけではやはり満腹には程遠い。

当初の予定通りもう一品作ろうとアラジビ好き男は次のアラジビを作るべく残りのアライちゃんの元へ向かう。

アラジビ好き男「アライちゃーん、元気にしてるー?」パカッ

アライちゃん1「のりゃ!なのりゃ!」キャッキャッ
アライちゃん3「ぴぃ!なのりゃー!」|彡サッ

相変わらず一匹は警戒心が強く蓋を開けた途端もう一匹のアライちゃんの後に隠れてしまった。

アラジビ好き男「まぁ無駄な抵抗何だけどね」ヒョイ

アライちゃん達を入れていたボウルを持ち上げる。

アライちゃん1「な、なのりゃー!?」ガタガタ
アライちゃん3「ぴぃ!?のりゃーん!」ガタガタ

急に座っていた所が揺れ始めると今まで呑気にしていたアライちゃんも驚いている様だ。

次のアラジビは結構周りが汚れそうなのでこのままアライちゃん達を風呂場まで連れて行って下ごしらえするとしよう。


177: 名無しさん (オッペケ 07f5-685e) :2019/02/18(月) 23:52:34 ID:2cVimzd.Sr
今度はジビエっぽくアライちゃん解体してみたいと思う。

簡単なアラフライもいいけど折角だから解体して色々な料理に使ってみたいしね。

アライちゃん1「のあっ!のりゃー!?」クンクンウロチョロ
アライちゃん3「ぴぃぃぃ!ぴぃぃぃ!」ヨチヨチカリカリ

アライちゃん達はいきなりお風呂場に連れてこられて臭いを嗅ぎ回ったり、入り口のドアから逃げようとしたりと落ち着かない様子だ。

アライちゃん3「のりゃ!のりゃ!ピィ!?」カリカリガシッ��

アラジビ好き男「アライちゃん、解体する時に暴れられると難しそうだから先に〆させてもらうよ」

アライちゃん3「びぃぃぃぃん!のりゃ!のりゃあ!」ジタバタ

アライちゃん3「ぴっ、びぇぇぇぇぇぇ…、バシャン!」オ、オネェシャタシュケ…

アラジビ好き男の言葉が伝わっていたのかは分からないが弱々しくも抵抗するアライちゃんに重りをくくりつけて水が入っているバケツに入れてあげる。

アラジビ好き男「アライグマを〆るって言ったらやっぱりこれだよね。」

後はアライちゃんの絶命を待つとしよう。

アライちゃん1「ぴっ!?のりゃ…のりゃーん!?」ヨチヨチヨチヨチ

アライちゃん1「ぅう…うう…」ガタガタ

姉妹の悲鳴に驚いたのかもう一匹のアライちゃんは隅っこの方で頭を抱えながら蹲ってしまった。


178: 名無しさん (ワッチョイ 1250-f491) :2019/02/19(火) 02:23:48 ID:Yidw.QBw00
アラジビ好き男「フフフ… そんなことしても無駄だよ」

水温調節のノブをMAXまで回し、シャワーから熱湯を出すと、シャワーヘッドを蹲るアライちゃんに向ける。

シャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッツ!

アライちゃん1「ぴぎっ!?ぴぎぃいいいいいいいいい!」アチュイノリャアアア!

熱さにのたうち回るアライちゃんの尻尾を掴み上げ、空の浴槽へ叩き込む。

ブンッ!ビターン!

アライちゃん1「ぴぎゅっ!?…のぁ……のあぁぁぁ……」クラクラ

アライちゃんは頭から浴槽へ落とされてせいで目を回しているようだ。

そんなことはお構いなしにシャワーの熱湯を浴びせていく。

シャーーーーーッ!

アライちゃん1「いぎゃあああああぁ!のああああぁぁぁぁぁぁん!」カリカリカリカリ

アライちゃんは必死に浴槽から這い出ようとするが、浴槽の壁は高いうえに爪が立たない。

そもそも上手くヨチることすらできない幼いアライちゃんではどう足掻いても脱出は不可能だろう。

さらに熱湯を浴びせ続けていく。

アライちゃん1「のあ……あ…ぁ…………」カリ…カリ………グッタリ

アラジビ好き男は、すっかり動きが弱々しくなったアライちゃんの尻尾を再び掴み上げると、もう1匹のアライちゃんを沈めたバケツに放り込んだ。

ジャボン!

アライちゃん1「あぶぅっ!」バシャバシャ

何とか水面に顔を出そうともがくアライちゃん。

その時ー

アライちゃん1「がぼぉっ!」

アライちゃんは水中へ引き込まれていった。

バケツを覗き込むと、先程重りを着けられてバケツに入れられたもう1匹のアライちゃんが姉の脚を掴んでいた。

アライちゃん3「ごぼっ!ごぼぼぼぼぼっ!」オネーシャン アリャイシャンヲタスケルノリャ~!
アライちゃん1「ごぼっ!ぐぼおおおぉぉぉぉっ!」ハナスノリャイモート~!

アライちゃん3「ごぼっ!ぐぁ……ぁ…………」ブクブク
アライちゃん1「ぐぁ……ぁ……………ぁ……」プカー

水中での格闘がしばらく続いた後、アライちゃん達は姉妹揃って絶命した。

さーて、ショーも終わったのでいよいよアラジビクッキングタイムパート2といきますか!


179: 名無しさん (オッペケ 0448-685e) :2019/02/19(火) 23:02:13 ID:814zc7h.Sr
アライちゃんを解体する前に風呂場の排水溝に髪の毛を集めるシートを貼り、血があまり付かない様にビニールシートを敷いて準備完了。

先程同様時間が経つと肉が不味くなるから手早くやっていかなくては。

バケツからアライちゃん達を引き上げ頸動脈にナイフを刺して血抜きを行う、その際に風呂場のタオルを掛けておく場所に適当な紐を結いて逆さ吊りにして血がなるべく抜ける様にする。

アライちゃん1、3「」ダラダラ

血抜きが終わったらアライちゃんを仰向けに寝かせ皮を剥がした後、腹を裂いて内蔵を取り出す。

アラフライの時の様にアライちゃんの内蔵は食べれるけど今回は解体の練習って事で捨てよう。

開きアライちゃん1、3「」

内蔵を取られカーペットの様に平べったくなってしまったアライちゃん。
小さい事も相まってカエルの解剖をしている気分だ。

アライしゃん位の大きさなら部位事に切り分けるのだが如何せん小さいので取り敢えず頭と胴体だけ切り分けて解体完了。

保存する場合は冷凍庫に入れるのだが今回はもう調理の準備は出来ているのでそのまま台所まで持っていく。

バラバラアライちゃん「」

アライちゃんの体の部分をハサミでで大まかに切り分けて用意していた具材と一緒に煮込んでカレーのルーを入れれば完成だ。

アライカーレーライス、アラフライと違ってアライちゃんの味!って感じでは無かったがちゃんと解体出来ていた様で肉の臭みも無くあっさりとした味で食べやすかった。

アラジビ好き男「御馳走でした!」

最初はちゃんと出来るか不安な気持ちもあったが、終わってみれば結構時間や手間は掛かったがそれに見合う成果だった。

何よりみんなちゃんと美味しく食べる事が出来ていた本当に良かった。

アラジビ好き男「…それにしても誰がアライちゃんを家に届けてくれたんだろう?」


その頃アラジビ好き男の家にアライちゃんを届けたアライさんは…。

「こいつゴミ食ってやがったし不味そうだからゴミに出しとくぞー」
「はーい、山で取ってきたのはこっちで解体しておくねー!」

誰の役に立つでも無く只々廃棄されていたのであった。


180: 名無しさん (スプー ef8b-39da) :2019/02/19(火) 23:42:42 ID:M2E4RvBMSd
燃えるゴミに出されたアライさんは…

アライちゃん1「あむあむあむ!」クチャクチャ

アライちゃん2「くっちゃ!くっちゃ!」クチャクチャ

アライちゃん3「おにくおいちーのりゃあ!」クチャクチャ

ゴミ捨て場でアライちゃん3匹の食糧となっていた

アライちゃん1「このちほーははじめてきたのりゃあ!」

アライちゃん2「たんけんしゅゆのりゃあー!」ヨチヨチ

アライちゃん3「たんっけん♪たんっけん♪」ヨチヨチ


最近この辺りへ来たという野良アライちゃん3姉妹の探検が始まった





※このページは、『アライさんアンチスレ避難所』様にあるアライさん、コバエさんなりきり用のスレッド『アライちゃんのおうち』をまとめたものです。



最終更新:2019年06月03日 00:35