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山小屋のアライキングダムその3

846 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/24(日) 12:16:22.57 ID:tLFGMJKQO
山小屋アライさん「ふむ…では、一度お前達の村が見てみたいのだ。案内してほしいのだ」

廃村アライさん1「めんどくさいのだー」

廃村アライさん2「アライさん達は食べ物を探しに行くとこなのだ!」

山小屋アライさん「案内してくれたら、アライさんたちの土地にお前達を住ませてやっていいのだ」

廃村アライさん1「じゃあ案内するのだー!」

…

~廃村~

山小屋アライさん「…」

『の』の字の腕輪「」コロン

廃村アライさん1「それは腕輪なのだ!綺麗だから飾ってるのだ!」

山小屋アライさん「…どうしたのだ、これ?」

廃村アライさん2「バッグアライさんっていうガイジを処刑したのだ!あいつが持ってた腕輪なのだ!アライさん達のものにしたのだ!」

山小屋アライさん「……やっぱり、戸籍持ちだったのか…」


847 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/24(日) 12:28:27.58 ID:tLFGMJKQO
山小屋アライさん「場所は分かったのだ。それで、フレンズと牛のいる村はどこなのだ?」

廃村アライさん6「なんでよそ者のお前達に、そんなこと教える必要があるのだ」

山小屋アライさん「…今、そのフレンズの村はどうなってるのだ?作物はまだ作ってるのか?」

廃村アライさん6「もう誰もいないのだ」

山小屋アライさん「むぅ…!?食い物やるから案内するのだ!」サッ

山小屋アライさんは、ネズミの足の干し肉を出す。

廃村アライさん6「食べ物なのだ!いただくのだ!」ガツガツ

廃村アライさん6「フゥ~。食い終わったのだ、案内してやるのだ。…しかし、誰もいない村になんの用なのだ?」

山小屋アライさん「いろいろ調べるのだ」


848 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/24(日) 12:34:11.51 ID:tLFGMJKQO
~滅びた村~

ロッジアライさん1「畑は…枯れた苗が生えてるだけなのだ」

廃村アライさん6「みんなで食べたのだ。ここの住人が誰もいなくなったから、取りやすかったのだ!」

山小屋アライさん「…」スタスタ

山小屋アライさんは、村の中をいろいろ物色した。
作物の種や、生活に役立ちそうな道具を、部下といっしょに集めた。

そのうち、山小屋アライさんは墓地についた。

山小屋アライさん「…」

墓地の墓石は、その多くが新しいものだった。


851 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/24(日) 12:43:01.71 ID:tLFGMJKQO
中央の一番大きな墓には、枯れた花が2輪と、手紙が1つあった。

山小屋アライさん「この手紙は何なのだ?」ペラッ

廃村アライさん6「知らないのだ。人間の文字が書いてあるのだ」

山小屋アライさん「どれどれ…」

手紙は雨に濡れた形跡があり、ほとんどの字は読むことが困難であった。
きっと水性ペンで書かれたのであろう。

手紙『いつ・・・・り・す』

山小屋アライさん「…」

山小屋アライさん「もう用は済んだのだ、行くのだ」ザッザッ

ロッジアライさん1「家主!ここの土地は、アライさん達のものにするのか?」ドタドタ

山小屋アライさん「この村へ近付くのは危険なのだ。もうこの村にはできる限り近づいちゃ駄目なのだ」ザッザッ

ロッジアライさん1「誰もいなくて、畑があるのにか?勿体ないのだ」ドタドタ


853 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/24(日) 12:46:59.37 ID:tLFGMJKQO
山小屋アライさんは、誰もいない牛小屋を通り抜け…

…廃村へ戻らず、直接ロッジへ戻った。

ロッジへ住みたいと言っていた廃村アライさん1~5と、
ホルスタイン達の村へ案内してくれた廃村アライさん6を連れて。


854 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/24(日) 12:47:44.10 ID:tLFGMJKQO
続きはあとで



856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 13:44:03.81 ID:bnzowLB7o
いつの日か戻ります、かな

857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/24(日) 13:52:35.73 ID:4Iv0/8/Go
廃村のヤツらが殺したと思ったが、そういやあいつらフレンズは食べないんだったな
アライさんが現れて危ないから街に避難したっぽい?






最終更新:2017年11月19日 16:58