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アライさんにのみ効果を発揮する毒物の研究

461 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (スップ Sd3f-CwKy)[sage] 投稿日:2017/12/11(月) 23:19:08.69 ID:37IKJprUd
アライちゃん「うゆぅ~っ!ひとしゃんのばかああっ!くそぼけどぶねずみうんこかすごみがいじがいじがいじがいじがいじがいじぃぃぃぃっ!」ピイイイィィ シッポフリフリ


462 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ bf12-ylxw)[sage] 投稿日:2017/12/11(月) 23:21:21.46 ID:Orj/NoWj0 [5/6]
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アライちゃん「うゆぅ~っ!ひとしゃんのばかああっ!くそぼけどぶねずみうんこかすごみがいじがいじがいじがいじがいじがいじぃぃぃぃっ!」ピイイイィィ シッポフリフリ

白衣の男「……状況開始。今回は、対アライさん用人工ワームの試験ではなく、ワームに使用する毒物の研究に必要なアライさんを回収することとする」

白衣の男「アライちゃんは幼体なので成体であるアライさんより毒物への耐性が低いと思われる。よって、この幼体は成体を入手する為の囮とする」

アライちゃん「うゆぅ…… ひとしゃんなんかおかーしゃにやっちゅけてもらうのりゃあ!!おかーしゃ!おかーしゃ!!どこなのりゃ~?」ヨチヨチ

アライさん「チビ!お母さんはここなのだ!!」ドタドタ

アライちゃん「おかーしゃ!!」ヨチヨチ

白衣の男「……麻酔薬の使用は血中成分に異物が混じる可能性を考慮し却下、投網による捕獲とする」

アライさん「チービーってのだああああっ!?な、なんなのだ!絡まって取れないのだ!!」ドッタンバッタン

白衣の男「……養殖物よりも生命力が強いとされる野生のアライさんこそ実験対象に相応しい。尚、今回の実験にアライちゃんは必要ない。この場で処分する」パァンッ

アライちゃん「のびゃっ!?」ビチャアッ

アライさん「ちびぃっ!?」

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アライさん「うぅ、チビぃ…… それに、アライさんのおててとあんよも無くなってしまったのだ」

アライさんイ「アライさんもなのだ……」

アライさんロ「ブツブツうるさいのだ!お前らなんかよりアライさんの方がもっと可愛そうなのだ!!」

アライさん「そんなはずないのだ!」

アライさんハ「うるっせぇのだ!そんなことよりここから逃げる方法を考えるのだ!!」

アライさん「手も足も無いのにか!無理に決まってるのだ!!」

アライさんイ「つらいのだ……」

白衣の男「……これより、各個体にそれぞれ既存の生物に対し毒性を示さなかった成分を経口摂取させる。その中にアライさんにのみ毒性を発揮する成分が有ることを強く願う」

白衣の男「尚、抵抗や逃亡をされると厄介なので実験対象の前脚部及び後脚部は切除してある」

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アライさん「うぅ……」

アライさんイ「…………」

白衣の男「……科学の発展というものは突然の閃きではなく、地道な努力と研究の積み重ねによるものだということは重々承知している」

白衣の男「先の見えない実験であっても真摯に向き合う。だが、成果の上がらない無為な実験よりもアライさん共の不快な顔と声に耐え続けるのはハッキリ言って拷問だ」

白衣の男「一度、視点を変えてみるべきだと考える。例えば、アライさんだけを殺すのではなくアライさんしか食べないようにする、などだ」

白衣の男「尚、実験対象には栄養注射を行なっているが精神的健康が損なわれているようであり、衰弱し始めている。これ以上実験を行っても摂取させた成分が死因であると断定できない状況に陥る可能性が高い」

白衣の男「よって、一旦この一連の実験を中止。実験対象は全て粗ライごみとして処分する。以上」パァンッ

アライさん「ぎびっ!?」ブシャアッ



最終更新:2017年12月16日 22:33