849 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/14(日) 17:18:31.42 ID:D7TmL655O
合宿一日目。私達は山に入った。
わぁ…綺麗な山ですね。
肉料理屋店主「だろ。山の恵みも豊富だぜ」
ギョエモン「さて。僕は川で魚や海老を捕ってこようかな」
バラエモン「私は美味しそうな野草を摘むわ」
ムシエモンさんは…昆虫採集ですよね。
ムシエモン「ふへへ…もちろんだよぉ…。秋の虫といったらイナゴだねぇ…」
それで、オーナーは…。
肉料理屋店主「決まってるだろ?アライ狩りだ」
ギョエモン「やっぱりマジであれを食べる気なんだね…。ジビエモンが言うなら大丈夫だろうけど」
ムシエモン「ブログのいいネタになるねぇ…。野食サークルは他にもあるからねぇ」
肉料理屋店主「バイト。お前はどうする?どの食材が採りたい?できれば誰かと一緒に行動しててほしいぜ」
850 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/14(日) 17:24:42.64 ID:D7TmL655O
…オーナーにします。
バラエモン「あら。それはジビエモンちゃんを食べ(意味深)たいっていう意味かしらぁ?お熱ねぇ」
肉料理屋店主「セクハラは止せっていってんだろ!」
私がオーナーを食べ(意味深)側なんですか。
逆がいいです。
肉料理屋店主「だからノるなって!」チョップ
はぁぅんっ♥
肉料理屋店主「で…バイトもアライ狩りでいいのか?」
はい。
お肉好きですから。
バラエモン「案外肉食系ねぇ」
オーナーは案外草食系ですよ。
肉料理屋店主「肉料理のシェフなのにな」
私の下半身を見て胸を揉んでも何もしませんでしたし。
ギョエモン「おお、これはやっぱり…」
肉料理屋店主「誤解を招く言い方はよせ!」チョップ
あぁぁんっ♥
肉料理屋店主「うーっし。そんじゃ、各々探しに行こうぜー」
851 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/14(日) 17:38:24.28 ID:D7TmL655O
…
私とオーナーは、山道を歩いて移動していた。
すると…
アライさん「チビ達、頑張って歩くのだ!インターンシップまでまだまだ遠いぞ!」ガサガサ
森の茂みから、アライさんが飛び出してきた。
アライちゃん1「なのりゃー」ガサッ ヨチヨチ
アライちゃん2「なのりゃー」ガサッ ヨチヨチ
アライちゃん3「なのりゃー」ガサッ ヨチヨチ
アライちゃん4「なのりゃー」ガサッ ヨチヨチ
続いて、森の茂みからアライちゃんが4匹出てきた。
オーナー、あれは?
肉料理屋店主「あー。人里にアライちゃんを連れていこうとしてるアライさんだな」
どうするんです?
肉料理屋店主「いい獲物だ。狩るぜ」ガサガサ
オーナーは、アライボウを取り出した。
この距離ならライフルはいらないのかな。
アライさん「のぁ!?に、人間なのだ!なんでこんな所にいるのだ!?」ビクゥ
アライちゃん1「のあ?」ピタッ
アライちゃん2「のりゃ~」クルッ
アライちゃん3「こいつらひとしゃんなのりゃ?しっぽとみみないのりゃ」コスリコスリ
さすがに気付かれましたね。
852 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/14(日) 17:47:48.25 ID:D7TmL655O
アライさん「うぬぬー、なんかよく分からないがチビ達の
危機なのだ…でも、数じゃ負けてるのだ…」ウヌヌゥ
アライちゃん1「ひとしゃー」ヨチヨチ
アライちゃん2「ごはんくだちのりゃ」ヨチヨチ
アライちゃん3「のりゃ!のりゃ!」ヨチヨチ
アライちゃん4「おまえはごはんくれゆひとなのりゃ?」
アライさん「ああっ、チビ!そいつは多分悪い人間なのだ!逃げるのだ!」ガシィ
アライさんは、ハムスター程度の大きさのアライさん1~4を抱き抱えた。
アライちゃん1~4「「わりゅいひとしゃんなのりゃあ!?」」シッポフリフリ
アライさん「逃げるのだ~!」タタッ
なんと。
立ち向かわずに逃げていきましたね。
肉料理屋店主「へえ…殴りかかってくると思ったが意外だな。まあ、射つけど」ジャキッ
オーナーは、逃げるアライさんの背中にアライボウを向けた。
853 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/14(日) 17:56:11.22 ID:D7TmL655O
アライちゃん1「ぴぃっ!」ポテッ
あ。
抱き抱えられてたアライちゃんが一匹落ちた。
アライさん「ちび!…うぬぬぅ…!わっせ!わっせ!」ドタドタ
しかしアライさんは子供を拾わず逃げていく。
アライちゃん1「ぴいぃ~っ!?おかーしゃ!かわいーかわいーありゃいしゃんがおちたのりゃあ!ひろってなのりゃあ~っ!」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん1は、全速ダッシュで逃げる母親を、必死のヨチヨチ歩きで追いかける。
アライちゃん2「おかーしゃ!にげゆのりゃ!」シッポフリフリ
アライちゃん3「もっとはやくはしゆのりゃ!」シッポフリフリ
アライちゃん4「おねーしゃをおとりにすゆのりゃ!」シッポフリフリ
アライさん「ち、チビ!自力で逃げるのだぁ!独り立ちの訓練なのだあ!」ドタドタ
アライちゃん1「うゆううぅぅ~っ!ぜぇ、はぁっ!びえええーんっ!はしゆのつかれたのりゃあーっ!」ピタッ
アライちゃん1はヨチヨチ歩きを止めた。
もうバテたようだ。
アライちゃん1「おがーしゃんのいじわゆうぅ~~っ!ひろってひりょってひよってぇ~!」ピギュルルルルルゥ
855 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/14(日) 18:01:30.75 ID:D7TmL655O
肉料理屋店主「バイト!網だ。拾え!」
あ、はい。
私はバッグから、金属製の網袋…
『アライちゃん袋』を取り出した。
※イメージ図
アライちゃん1「のぁあーーーんっ!!のぉぉーーーぁあああーーんっ!!ありゃいしゃんがかわいそーなのりゃああぁーーっ!」ビエエーーンッ
そして私は、地面にぺたんと座り込んでえんえんと泣き出すアライちゃん1をトングで掴んだ。
アライちゃん1「のりゃ!?」ヒョイ
そして、アライちゃん袋へ入れた。
アライちゃん1「ぴぃっ!?」ポトッ
今晩のおかず、捕まえた。
856 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/14(日) 18:08:14.39 ID:D7TmL655O
アライちゃん1「な、なんなのりゃ?でれないのりゃ?ぴぃぃ!ちゅかまったのりゃぁっ!おがああーしゃあーーーんっ!」ビエエーーンッ ゴソゴソモゾモゾ
アライちゃん1は、網の中で暴れている。
アライちゃん1「うゆうぅ、こんなのありゃいしゃんのすゆどいつめときばでぶっこわしゅのりゃ!がじがじ!」ガブガブバリバリ
アライちゃん1は、網をかじったり引っ掻いたりしている。
だけど網は金属製だ。
アライちゃん1「うゆうぅぅ!?か、かたいのりゃああ!びえええーんっ!おがーしゃんおがーしゃんおがーしゃぁあーーーんっ!」ピイイイィィ
アライちゃんはえんえんと泣いている。
857 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/14(日) 18:19:38.40 ID:D7TmL655O
アライさん「のだー!」ドタドタ
アライさんは逃げている。
肉料理屋店主「ヒャアアーーーハハッハハハハ!残念!射程距離内だァ!」バシュゥッ
アライさん「のだっ!」グサァ ドタッ
アライボウは、アライさんの背中に突き刺さった。
アライさんは倒れた。
アライちゃん2~4「「のりゃああっ!?」」ボテボテボテッ
アライさんが抱き抱えていたアライちゃん達は、地面へ投げ出された。
アライさん「ぎびいいいいぃぃいぃぃっ!いだいのだあああああああああああああーーーっ!」ジタバタ
アライさんは泣きながら痛みに悶絶している。
アライちゃん2「びええーんっ!」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん3「やっぱりおそとこあいのりゃあー!」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん4「のぉーーぁあーんっ!のぉーーぁあーんっ!」ヨチヨチヨチヨチ
アライさん「ちびいいいいいーーーっ!おがーさんをだずげるのだああーーーっ!お前らを産んだんだぞぉーーっ!偉大なんだぞぉーーーっ!」ズルズル
アライさんは怒鳴りながら、地面をずるずると這いつくばって逃げている。
アライちゃん2~4「「おがーしゃんのぶんまでいきゆのりゃー!」」ガサガサ
アライちゃん達は、森の茂みへ隠れてしまった。
858 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/14(日) 18:27:18.40 ID:D7TmL655O
肉料理屋店主「くたばれ」ジャキッ
アライさん「うぅー!まつのだ!こっ交尾…交尾してやるから…」ガクブル
肉料理屋店主「ディスパァーーッチ!」バシュゥッ
アライさん「のだっ!」ドグチャッ
アライさんの脳天にアライボウの矢が深々と突き刺さった。
アライさん「」ビグンビグンジタバタビッタンバッタン
肉料理屋店主「俺はこいつをバラす。お前はアライちゃん達を捕まえろ!」
了解です。
肉料理屋店主「さーてと。向こうの川で解体するか」ガシィ ズルズル
アライさん「」ズルズル
オーナーは、アライさんの尻尾を引っ張って、川のほうへ引きずっていった。
…さて。
アライちゃんが逃げていったのは、あの辺りだったな。
私はバッグからチーズを取り出し、針と糸をつけた後、さっきアライちゃんが逃げていったあたりの茂みへ投げた。
糸付きチーズは、草の上へぽとっと落ちた。
860 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/14(日) 18:34:23.40 ID:D7TmL655O
アライちゃん1「ぴいいいぃ~~っ!ひとしゃん!だちてえぇぇ~~っ!」モゾモゾ
網の中でアライちゃん1が暴れている。
まあ、出さないけど。
アライちゃん1「おがーしゃあーーんっ!おがあしゃーーーんっ!」ビエエーーンッ
君のお母さんはもう死んだよ。
アライちゃん1「うしょなのりゃあ!おかーしゃんはちゅよいんだぞぉ!いだいなんだぞぉ!さゆだってこよせゆんだぞぉ!おまえにまけゆもんかぁ!」フゥーッ
でも、君を見捨てて逃げたよね?
意地悪したよね?
アライちゃん1「ちがうのりゃ!これはひとりだちのくんれんなのりゃあ!」フゥーッ
まあいいや。
そのまましばらく待つと…
森の茂み『くんくん…ふんふん…なんかいーいおいがすゆのりゃぁ!』ガサガサ
…先程の声が聞こえた。
863 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/14(日) 18:43:03.13 ID:D7TmL655O
森の茂み『おたからがねむってゆのりゃ!いーにおいなのりゃ!』ガサガサ
森の茂み『うゆ…でも、さっきはひとしゃんがいたのりゃ…こあいのりゃ…』
森の茂み『がいじなのりゃ!もーいなくなったにきまってゆのりゃ!たべゆのりゃ!』ガサガサ
私は、糸を引っ張ってチーズを手繰り寄せた。
森の茂み『うゆぅ!?に、にげたのりゃ!』
森の茂み『これはなんのいきものなのりゃ?』
森の茂み『にげゆごちそーなのりゃ!つかまえてたべゆのりゃあ!』ガサガサ
私は、チーズをどんどん手繰り寄せていく。
やがて…
アライちゃん2「のりゃー!」ガサガサ ヨチヨチ
アライちゃん3「わっちぇ!わっちぇ!」ガサガサ ヨチヨチ
アライちゃん4「いーにおいのいきものたべゆのりゃあ!」ガサガサ ヨチヨチ
…森の茂みから、先程逃げた3匹のアライちゃんが出てきた。
さっき人に襲われたことはもう忘れたのだろうか。
868 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/14(日) 18:58:42.91 ID:D7TmL655O
アライちゃん1「うゆ!?いもーとたちのこえなのりゃあ!いもーと!いもーとぉーっ!」ジタバタ
網の中でアライちゃん1がしゃべった。
こいつ!さっさと黙らすべきか。
私はバッグから千枚通しを取り出し…
網の中のアライちゃん1の喉を突き刺した。
アライちゃん1「がびゅっ!」ゴボゴボ
アライちゃん1は血泡を吐き、口からゴボゴボという音しか出せなくなった。
さて、うるさいのはいなくなった。
私は引き続きチーズを手繰り寄せた。
アライちゃん2「おねーしゃん!?いきてたのか!?どこにいゆのりゃ?」ヨチヨチ
アライちゃん3「たべものちゅかまえゆのがさきなのりゃあ!」ヨチヨチ
アライちゃん4「のりゃっ!のりゃっ!たべゆのりゃっ!」ヨチヨチ
869 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/14(日) 19:02:20.56 ID:D7TmL655O
さて、もういいだろう。
私はチーズを止めた。
アライちゃん2「うゆ!とまったのりゃ!」
アライちゃん2「た!」ガバッ
アライちゃん3「べ!」ガバッ
アライちゃん4「ゆ!」ガバッ
アライちゃん2~4「「のりゃ~~っ!」」ガブッ
アライちゃん達は、いっせいにチーズへかぶりついた。
アライちゃん2「あむあむあむあむあむあむあむあむあむあむあむあむあむあむあむあむ!!」クッチャクッチャ
アライちゃん3「おいちーのりゃ!やーらかくっておいちーのりゃあ!」クッチャクッチャ
アライちゃん4「あぐあぐ!がぶがぶ!くっちゃくっちゃ…」クッチャクッチャ
アライちゃん達は、チーズを貪っている。
さて、捕まえるか。
私はアライちゃん達の前に飛び出した。
アライちゃん2「うゆ!?ひとしゃんなのりゃ!?」ビクッ
アライちゃん3「ごはんよこどりしにきたのか!?これはありゃいしゃんたちのものなのりゃあ!」フゥーッ
アライちゃん4「ありゃいしゃんたちはつよいんだぞぉ!にげないと、おまえもぶっこよしてじびえにしゅゆのりゃ!」フゥーッ
さっき逃げてた時よりえらく態度が強気だ。
872 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/14(日) 19:11:53.41 ID:D7TmL655O
アライちゃん2「ごはんどよぼーめ!やっちゅけてやゆのりゃあ!たあ~!」ヨチヨチシッポフリフリヨチヨチシッポフリフリ
アライちゃん3「たあ~!」ヨチヨチシッポフリフリヨチヨチシッポフリフリ
アライちゃん4「たあ~!」ヨチヨチシッポフリフリヨチヨチシッポフリフリ
尻尾をフリフリしながら突撃してくるアライちゃん。
ああ…なんて可愛いんだろう。
しかし、あまりにも無謀すぎる特攻だ。
アライちゃん達は、私の足元に群がってくる。
アライちゃん2「はぐはぐ!がぶがぶ!」ガブッ
アライちゃん3「ひっかいてやゆのりゃ!たあ~!」バリバリ
アライちゃん4「がぶぅ!ふはは、どーだ、いたいだろー!どげざすればゆるしてやゆぞぉ!」キュルルルルル
アライちゃん達は、私の運動靴を噛んだり引っ掻いたりしている。
…こんなに無謀で自分の力量を知らないおろかな生き物が…
どうしてあんなにたくさん町中や人里で生き延びていられるのだろう。
疑問で仕方がない。
873 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/14(日) 20:18:44.88 ID:D7TmL655O
アライちゃん2「ふははーまいったか!よのなかじゃくにくきょーしょくなのりゃ!たあ~!」バリバリ
アライちゃん3「よわいおまえが、ありゃいしゃんにまけゆのはしぜんのせちゅりなのりゃあ!がぶがぶ!」ガブゥ
アライちゃん4「ふはははー!じゃくにくきょーしょくなのりゃ!」コスリコスリ
アライちゃん2「じゃくにくきょーしょくなのりゃー!≧∀≦」コスリコスリ
アライちゃん3「じゃくにくきょーしょくなのりゃー!≧∀≦」コスリコスリ
アライちゃん4「じゃくにくきょーしょくなのりゃー!≧∀≦」コスリコスリ
アライちゃん2「じゃっくにっく♪きょーしょっく♪」シッポフリフリ
アライちゃん3「じゃっくにっく♪きょーしょっく♪」シッポフリフリ
アライちゃん4「じゃっくにっく♪きょーしょっく♪」シッポフリフリ
アライちゃん2「もいっちょ!じゃっくにっく♪きょーしょっく♪」シッポフリフリ
アライちゃん3「じゃっくにっく♪きょーしょっく♪」シッポフリフリ
アライちゃん4「じゃっくにっく♪きょーしょっく♪」シッポフリフリ
アライちゃん2「もいっちょ!じゃっくにっく♪きょーしょっく♪」シッポフリフリ
アライちゃん3「じゃっくにっく♪きょーしょっく♪」シッポフリフリ
アライちゃん4「じゃっくにっく♪きょーしょっく♪」シッポフリフリ
私は千枚通しでアライちゃんを一匹刺した。
アライちゃん4「じゃっくにっくきょーしょっぎびゃぐぅ!?」ズブシュゥッ
アライちゃん2&3「「ぴぃ!?」」ビクゥ
875 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/14(日) 20:24:21.55 ID:D7TmL655O
アライちゃん4「お…おぎゃぶぐぅぅーlーーーっ!!びぎぃーーーっ!げぼっごぼっ!ぐばぁ!」ゴボゴボ
食道を貫かれたアライちゃん4は、胸と口から大量出血した。
アライちゃん2「ヒイイィ!こいつ!ぶきもってゆのりゃ!」ブルブル
アライちゃん3「しゅてごよならかてても、あのぶきにはまけゆのりゃ!ひきょーもなのりゃあ!」ブルブル
アライちゃん4「ごぼ…おね…しゃ…だぢゅ…げ…」ゴボゴボ
アライちゃん2&3「「ぴいいぃぃーーーっ!にげゆのりゃああーーーっ!」」ヨチヨチシッポフリフリヨチヨチシッポフリフリ
876 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/14(日) 20:37:10.05 ID:D7TmL655O
アライちゃん2「ぴぃ!ぴぃ!くゆなぁ~~~っ!」ヨチヨチシッポフリフリヨチヨチシッポフリフリ
私はアライちゃん2を追いかけ、千枚通しで右胸を刺した。
アライちゃん2「くゆなっていってゆのりがばあああぶぎゅううぅぅぅっ!!?」ズグシャッ
アライちゃん2「ぎっ…ぴぎいいいいいいいいいいーーーーーーーっ!いぢゃいのりゃぁーっ!」ブシュウウゥドクドク
アライちゃん2「いぢゃいのりゃいぢゃいのりゃいぢゃいのりゃいぢゃいのりゃああああああーーーっ!o(T△T=T△T)o」ビエエーーンッジタバタ
アライちゃん2「ぐばっはぁ!」ゲボォ
アライちゃん2は吐血した。
アライちゃん3「ぴぎぃぃ!おがーしゃーーんっ!おかーしゃあーーんっ!」ピイイィィ ヨチヨチヨチヨチ ガサガサ
アライちゃん3は、森の茂みに逃げ込もうとしている。
877 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/14(日) 20:37:49.85 ID:D7TmL655O
私はアライちゃん3の尻尾を掴んで持ち上げた。
アライちゃん3「うぎゅ!ぴいいぃぃーーーっぎゅるるるるぅ!きゅるるるうるぅっ!はなしぇええーーーっ!きゅるるるぅ!」ジタバタ
私はアライちゃん3に千枚通しをつきつけた。
アライちゃん3「ひぃ!?ま、まちゅのりゃ…ありゃいしゃんととりひきすゆのりゃ!」
取引?
アライちゃん3「そ、そーなのりゃ…ありゃいしゃんはかしこいんだぞぉ…!ぎぶあんどていくなのりゃ…うぃんうぃんのとりひきなのりゃ…」
へぇー、取引ね。
どんな?
アライちゃん3「ありゃいしゃんをたちゅけてくれたら、お、おねーしゃんといもーとをぜんぶたべでいーのりゃ!」
…はい?
アライちゃん3「おまえはおなかいっぱいになゆし、ありゃいしゃんはいきられゆ!うぃんうぃんなのりゃあ!」
…。
アライちゃん3「な、なんなら!こーびちてやってもいーぞぉ!うふん♪ありゃいしゃんのきつきつまんこのばーじんあげゆぞぉ♪」エムジカイキャク
…。
883 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/14(日) 21:27:57.03 ID:D7TmL655O
…私、女なんだけど。
アライちゃん3「のあ?」
でも、まあいいや。
あなたのヴァージン、貰ってあげる。
アライちゃん3「や、やったのりゃあ!ちえとゆーきでいきのこったのりゃあ…!≧∀≦;ありゃいしゃんはとりひきじょーz…」フゥー
…この千枚通しがね!!
私はアライちゃん3のきつきつまんこに千枚通しを突き刺した。
アライちゃん3「≦∀≧!?」ズグシャアアッ
アライちゃん3「ぴっ…ぎゅぅぃいいいいいいいーーーーーーーっ!!いぢゃいいいぃーーのりゃあーーーーっ!!ぎびゃあああーーーーっ!」ブシュウドクドク
アライちゃん3の安堵した表情は一転し、激痛と苦悶と絶望の顔に変わった。
私は千枚通しをざくざく動かし、アライちゃんのお腹の中を滅茶苦茶にかき回した。
アライちゃん3「やべでええあぎゃああああがあああああ!ああああああああああああああぎゃああああああああああああああーーーーーーー!!」ブッシュウウウ
これだけやれば出血で死ぬだろう。
アライちゃん3「じ…に…だぎゅ…ないぃ…」ドクドク
君はもう助からないよ。
アライちゃん3「や…や…だぁ…」ブルブル
ふふ…いい顔だ。
ぞくぞくするよ。
884 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/14(日) 21:33:16.82 ID:C3qCTqqo0
いい顔いただいてしまった
885 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/14(日) 21:34:34.51 ID:mxbEYTTh0
?????「いい顔いただき」
886 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/14(日) 22:04:11.54 ID:D7TmL655O
私は仕留めた獲物を網へ詰めて、川のほうへ向かった。
すると…
肉料理屋店主「…」ザブザブ
アライさん「」ザブザブ
オーナーが、アライさんの死骸を川で洗っていた。
肉料理屋店主「よう、来たか。捕まえられたか?」
はい。この通り。
私は息絶えたアライちゃんが4匹入った網を見せた。
肉料理屋店主「おお。4匹全部やったか。大したもんだ」
えへへ。そうでしょう。
肉料理屋店主「それじゃこっち持ってきてくれ。下処理やってやるから」
私もやってみます。やり方教えて下さい。
肉料理屋店主「分かった。まずは、逆さづりにして血を抜き…」
肉料理屋店主「内臓を取り出してから、川の水でざぶざぶ洗って冷やす」
冷やすんですか。
肉料理屋店主「ああ。仕留めた後すぐに冷やせば、雑菌やバクテリアの活動を抑えて新鮮なまま保てるからな」
ところで、なんで血を抜くんです?
肉料理屋店主「血にはブドウ糖が豊富に含まれてる。動物が死んで免疫力が無くなると、傷口からどんどん雑菌が侵入し、体内で繁殖する」
肉料理屋店主「しかし、肉はすぐ腐るわけじゃねえ。微生物によってタンパク質を分解された後に、それを餌とする雑菌によって食われていくんだ」
肉料理屋店主「つまり腐敗臭や腐肉の毒素は、雑菌が肉を食った後のウンコの臭いってわけだな」
嫌ですね…
肉料理屋店主「しかしだ。血液ってのは、分解のプロセスがいらねえ。ブドウ糖はそのまま雑菌が吸収できるからな」
肉料理屋店主「だから、血液の中には大量に雑菌が繁殖し…くせえ臭いを出すようになるんだ」
なるほど…。
それじゃあ、アライちゃんの解体の仕方、教えて下さい。
肉料理屋店主「分かった」
887 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/14(日) 22:08:56.56 ID:D7TmL655O
つづく
888 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/14(日) 22:26:01.20 ID:C3qCTqqo0
乙です、アラジビ楽しみにしています
最終更新:2018年02月18日 23:09