種族:人間
性別:女
年齢:16歳
職業:冒険者
外見
腰くらいまである亜麻色の長い髪を、三つ編みおさげにしている。柔らかな緑色の瞳。
どこにでも居そうな少女。
冒険者になりたての頃は動きやすそうなジーンズやスカートにコートだったり、動きやすい普段着に近い格好をしていたが、
そのうち白基調の上着にレザーベスト、スカートにスパッツ、レザーブーツというなんとなく冒険者っぽい格好をするようになった。
武器はショートソード。のちにバールのようなものが追加された。
ちなみにバールのようなものは【鍵開け】技能のために持っていたはずが、
普通にそれで敵に殴りかかったり街でも護身用に持ち歩いてたとかそんな。
性格
引っ込み思案だけど、好奇心旺盛。
人見知りするけれど、仲良くなりたい。
そんな微妙なお年頃。
自己主張はちょっと苦手。
学級委員とか押しつけられたら断れないタイプ。
…だった(初期設定)、はず…?
どうやら好奇心や仲良くなりたい、の方が勝っていた様子。
トレステラに来てはっちゃけてたんじゃないでしょうか、たぶん。
基本的に何も考えないで喋っている模様。
そのせいで失言が多かったり、わりと感情の沸点が低い、かも。
背景
とある町で一般教養や学問を教わることができる学院に通いつつ、何不自由ない生活を送っていた。
そんなある時、"あなたはゴブリンに殺される"と自分の死期を予言されてしまい、
その予言を覆すべく家出同然に飛び出してきた。
実家がそれなりに裕福だったためか自分で家事をしたり買い物をするといった経験がほとんどなく、
物の価値や相場、一部の一般常識をよく理解していない節がある。わりと世間知らず。
トレステラに来てからは冒険者向けの宿を借りて生活していたが、
なぜかそのうちジグさんち(貸本屋)に連れ込まれ、居候することになる。
おそらく家事一般、料理もジグさんがやってくれるので未だ生活能力はないみたい。
でも、料理はできるようになろうとしているとかなんとか。
プレイヤー
羽乃
裏でもない設定
身長150ちょい?ジグさん(身長190over)との身長差がマッハ。背伸びしても届かないくらい(?)
ピアノとヴァイオリンを習ってた。楽器類はざっと触ったことがあるかもしれない。部活?
ドロシーさんに演奏に誘われた時、ジグさんのお爺さまのヴァイオリンを借りた。
アッサリ貸してくれてちょっとびびった。
学園祭のバンドでベースを担当したことがあるらしい。
頼まれて断れなかった系かもしれない。
小さい頃に音痴だと言われたことがあり、人前で歌いたがらないという設定があったような気もした。
けれど、そんなに気にしてないかもしれない。
魔法は基本的に接触系が多い。
出身の町にて
ボランティアで、教会の子供達に勉強を教えたり、一緒に遊んだりしていた。
ちょこちょこ編集中かも。
最終更新:2013年04月04日 00:04