シューティア

種族:有翼人

性別:女

年齢:24歳

職業:冒険者兼兼兵


外見

 翠髪をサイドテールともした蒼眼と白羽根を持つ有翼人の女性。体格は華奢。
 腕に巻きつける形の弓矢も扱う。道具類等も扱う時には左手で扱う時が多い。
 春の始め頃ともなり黒コートを身にまとう事が多くなっていた。

性格

 全て前向き、気楽な事もいいながら頼まれ事はきっちりこなそうとする生真面目な事を行い、
 決めれる所も決められればと世界を色々眺めようと努力を重ねようとはしている。
 相手の評価をする時にも「とてもいいね」という言葉がある意味口癖。

背景

 フルネームをシューティア=ブライベル。
 北方にある有翼人家系の中の一番下として育てられてきた。短く「ティア」ともよく呼ばれている。

 冒険者にも誘われて強くなる為旅立っていく兄弟らの背を見て行き、自分も強くなりたいという意識と外の世界への興味が強くなり
旅立つ決意をして村長へと頼みも行った後出発。
様々な風景を眺めつつ、日の生活資金を取る為に途中気のあった人物達とも傭兵家業も組みながら流浪生活を送り知識も得ていく。

やがて傭兵仲間達ともそれぞれ目的も決める形で解散、合流までの時間自分はトレステラの場所を拠点ともする為に移動、到着していた。

プレイヤー

 灰港(2期)



裏設定

+ ...
 *第2期登録PCとして参戦。1期からの参加者は混乱を避ける、再利用を避けるとも言われてたものの第1期PCとの
 関連人物。
  服装や技能からもとある1期人物が街へ行く前、炎の中へ街を落としてない場合のIF、平和に過ごせてた場合としてその道を通る。(有翼人家系の中の一番下という設定)
  歴史で言えば赤壁の戦いで曹操が「郭嘉がいれば」という風に某詩人の人が
  「ティアがあの時生きてたら悲劇も起こさないよう動いてた予感がするんだよね…」と崩壊させ流浪してた場合呟いただろう人物。
  1期では家族の手で語られてないものの恐らく郭嘉のように病で早逝してた設定となりうる。
 (技能や能力、奥義覚えている方はパワーで押す軍師なのかとツッコミ入れないように←)

 *上述しているものの実際ロールの上ではかなりブレている。その1期の詩人の人としてのIFなのかあるいは1期ではいなかった人物なのか。最終日は完全に1期の詩人として行動していた為確認していた人の判断次第。



 *その他色々と裏設定やら各種状態やら編集中やもです。しばしお待ちを。

名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2013年04月04日 09:25