春4月頃 生まれた幼生はお玉杓子のよに球体で尾があり テニスボール程度サイズしかなく 体質は風船プリンのよださ 皮膚はゴムのよである程度丈夫だが 鋭利なもので傷つくと中身が漏れだし皮だけになり やがて死に至る
1ヶ月ほど水中で過ごすが その間に石などに付いた苔やミジンコを摂取して生活す
生後一ヶ月後 陸に上がり、木など高所を探し登って 手頃な場所を見つけと 尾を使い、枝等に垂れ下がり 身体な肌色を木に近い色に球体部を オワン形に風貌を変え硬化し蛹なる
その状態で過ごし一週間後ほどで上部に亀裂割れさ 中に空気が入り 成生となた中身が落下する 着地により蛹な底辺が割れに崩れても 一分ほどで元の形状に戻れるで問題ない 身体を形成したら上部から眼二つ出す 防御性が高くに両目を収納し硬化して待機すか 軟化により衝撃を受け流す 陸上生活を中心に過ごし 身体が渇くと水に入る 幼生時代と同様泳ぎは得意でか 水陸両用で過ごせ最大2時間潜水可能 水中でも餌を得ることが可能さ
餌は主に昆虫を食べるが 自分に危害を喰わえるもの全般も食べることもある さっそく赤ゆが食べ掘る傷口さ しかし内部で赤ゆ両側から押さえ 出られないよう傷口を閉めていき、 回復するころには胎内へ吸収さる 時には自身より獲物を捕らえ喰らうこともあるとう ゲスが潰しにかかっても平気だ 潰れた身体でゲスを押さえ身動きをとれなくし 元通りながらゲスを飲み込んでいく しかし中核枢は食べず ユクリを丸ごと食べても 中核枢は吐き出し廃棄する ユクリは中枢核が致命傷でない限り死ぬことはないため 数日間は生き続けるぞ なぜスワプリンは中核枢だけ吐き出すのかは不明だが 専門家によると自身に危害を喰わえたら こうなるという 生かし忠告と推測される 水中では主に苔や魚(メダカ、鮭のみ)を捕えて生活す
黴に弱く、一度感染すると死ぬ
しかし侵食する前に黴た部分を切り捨てることで生き延びれる
黴対策は大半が日光に定期的に当たるなど万全である
底辺は翼に変形でき、皿に見せかけに硬化も可能
伸ばした底辺で鷹並に飛行も可能さ
雌雄同性で同種同士なら
どの個体でもよいのだい
秋頃に交尾を始める
交尾を受け入れた側が草陰に卵を産む
両成生は子育てせず解散し
それぞれの居場所に帰る
その後も命が続く限り生き続ける
卵は茶色くゴツゴツした表明な球体でパチンコ弾程度のサイズに
それは強烈な匂いを放つが
他の種には塩の香にしか感じないが
さくや種だけを誘う特殊な匂いとなっているだ
甘くないけど嗅いだ途端中核枢を刺激し
よくわからないが美味しそうで
我慢できない魅力的な香を放つため
草陰に隠れ排泄る さくやがソレを摂取することで胎内に侵入成功す
口に入るとナメる度甘い汁を流し出し摂取を促す
卵が小さいため噛潰されづらく
卵自体固いためにさかみ砕きにくい
潰されても一日で元通りさ
これにより妨害がなければ若干100%が摂取る
食べられなくても卵は仮死状態を保ち宿主を待ち続ける
他種が喰らうこともできるが匂いもとい味も苦めで
大抵マズサに吐き出してしまう
無理に飲んでも消化されることなく
排泄物に混じり排泄されるが
再び宿主を待ち続ける
一方侵入成功したら二週間で幼生が孵化する 幼生は球体でBB弾程度のサイズしかない さくやの思考を読み取るために 中核枢近くに居場所を造り 自身の身体から繊細な針を出し中核枢刺すが 宿主であるさくやには無自覚となるため気づきにくいため 寄生しながら一ヶ月間過ごすがさ 身体が未熟なため周囲の内容物の一部を取り込んでいく 幼生の身体はカラメルソースで守られてるため消化吸収されない 生後から約一ヶ月起つと宿主である さくやが排泄するのを見計らい外へ出る準備をする まずま水辺へ出るため さくやの中核枢に潜り込み思考を支配す 既にさくや自身は意識なく、 胎内の幼生によって水辺へと導かれ 完全着水したら沢山なる幼生が さくやの排泄肛からカラメルソース塗れながら排出される 生まれて初めて外に出た幼生はこうして生涯を始めるけど
宿主となった さくやはどうなったか? 用済みになった宿主は溺死します 幼生によって中核枢を侵食された時点で 既に死んでいたも同然だ さくやの死骸は水にバラバラ溶けてながら幼生や魚などの餌になります さくやの餌化は宿主への感謝の現れであるとされる
基本的にさくや寄生るが 稀に他種寄生るものもいる 卵の内は内側から見えぬが 電磁波を使い宿主を選べり 対象宿によて香や味を変えるのもできる ちぇんならチョコプリンと、 バリエーションも豊富だが 色違いという理由で差別はしない 全個体が脳天気だから 大破しても分裂しに増殖する 食われても身体の一部さえ外に 残ってれば1日で再生する
すわこを名乗るのはまた別の話ら
多量発生もあるというん。
ざっとん見るとこんな感じ。