黒部の山奥にある温泉です。
源泉成分は弱アルカリ性、温度は98℃だけど、これは出したての湯であり、核施設では水に薄め下げている。だって熱湯に入ったらどうなるかなんて言うまでもないよなー?
広告では黒部にある宇奈月温泉つー意味で『黒部・宇奈月温泉』と掲示している。下述の新幹線駅なあり方は大きいな。
まず富山地方鉄道を使う方法がある。 しかし、運賃がバカ高いことから倹約するならマイカーで来ることをお勧めするYO。 新幹線という方法もある。 ここから13km北、北陸新幹線の駅があって駅前には富山地鉄の駅もある。 どちらも新黒部という名である。新幹線駅の方に黒部宇奈月温泉駅などと書いてあるが、 あれは要約すると『黒部にある宇奈月温泉への最寄な駅』である。 したがって、あれをダミー・フェイクと称する人もおり、本当の駅名は しかり隠しているそうな。 何のためかって?わざと長ったらしい駅名にして客を引き付け騙すためでしょう。 いずれにしろ当温泉から13kmも離れしところに変わりなく!
というわけで倹約で行くならマイカー。北陸自動車道の黒部インターで降りていただき、宇奈月温泉を目指してもらいましょう。 一人より大人数ならマイカーのが遥かに お得である。