To LOVEる -とらぶる-とは週刊少年ジャンプで連載されていたが最終回後、ジャンプスクエアに移籍した漫画。この漫画は長谷見がシナリオを発動し、矢吹がペイントを操ることでできています。
続編が見たければTo LOVEる -とらぶる- ダークネスを参照に!
ストーリー
- あれは、36000…いや、12600年前だったか…まぁいい、私にとっては昨日の出来事だが、君達にとっては明日の出来事だ!彼には複数の人格があるからなんと呼べばいいのか…。たしかぁ、最初に会ったときの名は…魔梨斗。そう、あいつは最初から言うことを聞かなかった。私の言うとおりにしていればな。まぁいいやつだったよ。
銀河系でペットとして飼われていたペットがいた。ララ・サタリン・デビルーク(Lala-SotLy-Devilk)。ララが飼い主の束縛で自由がないことを理由に地球へ逃亡。逃亡中に発明品を持ち出し、自らを結城家の風呂場へ転送してしまう。湯船から出てきたララに驚愕する青年の名は結城梨斗(Rit-Youky)。リトは高校何年生だったか?まぁいい!彼はとになくヘタレで恋愛感情すら持余すほどの弱虫だ。ただ、本当に恋愛感情を植えつけていた女がいた。西連寺春菜(Halna-Sayrenj)である。この女もまたリトに恋愛感情を植えつけられたやつだ。ざまぁw。彼は自白しようとこの女の前で全てをぶちまけるが上からララが落ちてきた。この時ララは自らを好んでいると勘違いし、微妙な嫌な三角関係の戦いが開戦する!はたしてリトは無事恋愛から脱出できるのか!?
キャラクター
- 結城梨斗
- 一応主役だがララにその座を盗られている。
リトの別格
- リトの脱恋愛思想の人格。非常に凶暴な性格でリト本心が恋愛から脱出するカギとなる人格。エロ本見ても興奮せず、女相手には容赦はせず、春菜相手でも全力で戦える体制をいつでもキープしている。恋愛を拒絶する程度の能力と殺戮が行える程度の能力を備えた生物兵器。通常は13日の金曜日に満月が出ているとその光を浴びしばらくするとリトから転身が可能なのだが興奮状態がMAXになり、危機的に追い詰められると転身することもできる。リトに戻るには『殺してるのにハッピー!俺、満足!』という気持ちになると戻る。戻ったときに魔梨斗の時の記憶はないが魔梨斗になったときはリトの時の80㌫は記憶している。
他のキャラクター
- 職業:私立高校長。氏名が公式では校長だがアンサイクロと当サイトのみ当名称を用いている。デデデの声と同等。
- 校長ということは上に役員がおり理事長というのも存在する。実は宇宙人であることがわかった。
- 銀河王で気分一つで星を滅ぼす程度の能力を持つ。
- リトのもう一つの分身。リトが多少ん髪に対し こん転身す長髪だあ!あ!こちらは心だけ元のままで風貌だけが女っぽく変わっている。魔梨斗と違い、心がそのままなのでエロ風景には弱いという欠点がある。こちらはララの発明品?で転身が可能で、戻る光線を浴びなくても自然に四時間でリトに戻る。記憶は転身後も戻後も覚えている。幻想!?To LOVEるっ!!の主役。
- リトに恋愛病を媒介させた女。ウィキペディアでは二日間読みが「たちばなもろえ」だった。肉体が物凄く美味いと言われたのはやつの血を誰かが飲んだからだ。
- アンサイクロペディア-安中榛名駅項目では恐山アンナとゆっくり化して出演している。
- 宇宙生物で銀河王のペットだった。
- バカ⑨だから恋愛感情を持っていないので安全。と思えるが実はかなり媒介している。
- アニマル
- プランタん
- ナメクジだった。
- バスガイドっぽいな。
関連項目
- エロ
- ニセコイ - この漫画に似て非なるもの。
- アイドルに育てて卒業と同時に屠畜化するゲームだよな?まさにハイセンスナンセンス!
最終更新:2016年06月19日 23:32