編集戦争に介入してはならない

1. 1. なんかよく聞く編集戦争・合戦とは、A君が書いた文章をB君が差し戻したり削除したりするとA君が激憤してB君の行為を取り消し、再度B君が削除したらまたA君がということを繰り返すこと。
   2. ここはウィキペディアとかじゃないので、たとえ編集戦争が起こっても第三者の介入はしてはなりません。
   3. もし介入するとウィキペディアで起こってる通り、A君タイプの人に怨みや怒りを残すことでしょう。
   4. そのためここではA君とB君以外の第三者が、どちらかに加担することは炎に油を注ぐようなものです。
   5. したがって、互いが土手の上で寝そべって笑いあうまで我慢してください。
   6. また、C君を交えた戦争であれば気が済むまでABC戦争をして下さい。ただし、ここでもA・B・C君以外第三者が介入することはしてはなりません。
   7. 理由は上記通りです。第三者である管理者は何もしてはなりません。管理者が戦争中であれば別だが、運営ではブロック依頼すら受け付けません。
   8. ただし、どちらか２者のどっちにもつかず、自分が書きたい文章加筆することはその限りでない。
   9. 対委任管理者である場合、委任管理者がブロック権限を行使してはならない
      1. 対等な合戦にするため権限が強い委任管理者が差し戻した編集を差し戻されたときブロックすることが禁止されております。
      2. 委任管理者はブロックしたろうかと思いがちですが、やってなりません。もしやったなら管理者は罰則規定に基づき、処罰されマス。
      3. なお、試合において不当にブロックを行使したん場合、その管理者はブロックされ、ブロックされたユーザーをブロック解除し、設定されたブロック日数分を実行した管理者のブロック期間に加算されます。つまり、加害ユーザーに課せられたブロック期間に加え、被害ユーザーの分のブロック期間をプラスるってことです。ああ。