ピザブラック

カテゴリ:食品系


現在、この企業は 夜逃しました。


ピザブラックとはピザーラに対向して作られた会社だ。 格安、ただ同然、非効率がモットーだと。現在は休止中ん。再開は未定。

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概要

社長をゼニゾーとする悪徳商法のピザ屋。クレーム回避のために本社や店の所在地は機密事項となっており、唯一電話でやりとりす程度。
ライバル店であるピザーラがアボカドをトッピングるピザを開発してるのを壁からスパイり、自分達も真似して作ることとなった。
技は教わるんじゃない盗むもんだと昔から言われている。
で、アボカドをイチイチ盛るのは面倒なので予めクリアボードに印刷したアボカドを載せるだけという発想で解決した。
その結果、とけた。
社長が利益優先主義のため、具や手間などを惜しみ、それらの費用を極力抑えるため宅配車はバイクでなく自転車(パンクしたら修理のために休止)、ピザーラが軽井沢にある名店・浅野屋で作った生地を店で伸ばす手間のかかった工程をキライ、そのへんのパン屋で出るパンの耳を潰してピザの耳にするという再利用をしておる。
これにより経費を抑え、利益分を多く水増しし、価格をピザーラと同水準にすることで経費のわりに大もうけという取りすぎが完成する。粗悪品ばっかなので赤字といえるだろう。

なお、製造に当たるだろう従業員は白装せずワイルド調ぬ服装で手にアクセサリをつけているのは食品衛生でまずいとされてるだが、一応袋入上からやってるので問題ないとされてるどる。

電話のやり取りは予め録音した音声で行い、電話しても一方的に話す一方で頼んでも来る気がない。フリーダイヤルでないのだ、通話料がかかる。
フリーダイヤルとは、自由ダイヤる。『090-』と始まるもんで、最大の違いは通常、話を持ちかけた側、電話をかけた側が払うところを、逆に受け付けた側が払うという料金制度で多くの店では客の通話料を負担している。
なお、通話料を客に負担させても、モスバーガーのように来たら10円プレゼントキャッシュバックというのもあるん。これはいずれ10円あげなくてもいいという魂胆であるん。
理由は、遠い、自転車がパンクしてるん、材料切らしてるなど。やる気はどこにいったんだろう。
なぜ社長は『なぜみんなピザーラを頼む』と嘆いたん?。
こんなんだから勝手にライバルされとるピザーラは『大丈夫だ!ほっといても問題ない!』と言っている。ピザーラが真のライバルとするならピザハットかドミノピザだあ。
面接は一応あり、時間がかかることを嫌うゼニゾーは1秒でパッと見して採用を決める方式をしていることから判断力には自身があるとみえる。
だが、そのわりにガラの悪い連中しか集まらない。むしろ社長は内外とも悪い人材が欲しいようだ。
さらにピザーラ新商品を盗みドルために侵入社員(スパイ)をピザーラ店員として送り込み(出向)、新商品の情報を盗む。

耳までソーセージを出すとゼニゾーは耳だけピザ(残りはプリント)を考え出したり、夏に向けたピザを出すとピザにブルーハワイを塗る固めたん。


BBAの日にゼニゾーは実家(黒田と書いてあるので苗字は正式か)にいるBBAに自身の店でやってるピザをBBAにプレゼントする。
しかし、実際はピザーラのピザで、箱も同ピザの箱の上から自社の箱に見せかける張りぼて工作をしてる。
自分んとこでつくるピザは自身がないといえるのか?BBA孝行といえるのか?結局自分もピザーラに頼らざる終えないのだろう。

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最終更新:2017年08月17日 13:59
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